2007年04月30日

恵比寿【ゴールデンタン】

あのグッドウィル・グループが展開しているという、80年代彷彿のスペシャリティーレストラン【ゴールデンタン】で、連休半ばの日曜日らしい、ゆったりした雰囲気の午餐に、知人からお招き賜りました。

ebisugold.jpg前菜で選んだのは、帆立とキャビアの一品。メインはイサキで、シャンパンによく合う!
頂戴した赤ワインは、ナパバレーのものでしたが、ほかに南ア産など、ちょっと変り種の好品種をチョイスしてもらいました。

**成型した帆立のムースは、周りが大根のカツラむき。。

golden.jpgそれにしても、「折口さんの好みでしょーか?」という言葉が飛び交うほど、ゴージャスなしつらえのお店。恵比寿銀座沿いで、地の利のあるところでしたが、初めて利用。知らなかった〜。

仕事や子どものこと、香港のお土産話や投資、夫婦の話など、クレバーな彼女との話題は多岐に渡り、すっかりストレス解消した私。

とはいえ、体調が戻ったばかりというのに、連日連夜、書き物で半徹状態が続き、ちょっと明日のテレビ収録が不安な"お肌のコンディション。。"であります。

■ゴールデンタンのホームページは、http://www.foodscope.com/restaurants/goldentongue/index.html
ランチは、日曜だけだそうです。。
ラベル:グルメ 恵比寿
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2007年04月29日

【日仏文化協会】

■オールアバウト【海外移住】サイトに、新着記事「日仏文化協会の憧れフランス・ロングステイ」ならびに「グレーゾーン化するロングステイにご注意!」の2本を同時upしています。


nichifutsu.jpgかれこれ2週間も前になりますが、東京・市ヶ谷にある【日仏文化協会】を訪問。人気が高まるパリ暮らしの極意を、花井喜則社長やご担当の皆さんに伺ってきました。

驚いたことに、パリでロングステイをするひとの多くは、女性より男性が多いんだとか。。美術や建築関係にお勤めのかたが、退職後、パリで長期の滞在を愉しむ。。何となく、素敵です♪

フランスを初めヨーロッパの国々は、これからの人生のなかで、「旅」でもよいから定期的に訪れたい、切望のエリア。旅行会社を退職後、訪ねる機会がめっきり減り、そろそろ行きたい病が疼いています。

ということで、市ヶ谷で、何とはなし花の都・パリの雰囲気を感じてきました。

以前、パリ添乗でお連れした80代の日本人老夫婦が、"リド"のディナーの席で「千葉さん、ショーの前に、ちょっと踊ってきてもよいですか?」と控えめにことわられたあと、見事な社交ダンスを、舞台前のスペースでふたり踊られまして、何とも羨ましい想いを抱きました。

この添乗、帰路の機内で「どなたか日本人の方でお医者様はいませんか?」と私がアナウンスすることに。そこで、このご主人、「専門外ですが、私が診ましょう…」と、急病人の脈をはかられ、職業が医師であることを知らされました。。

お年を召されても、なお素敵に生きていらっしゃる、印象に残ったお客様のひとりです。
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2007年04月28日

【ニュージーランド航空】

成田-ロサンゼルス線と同程度の飛行時間となる、南半球の国・ニュージーランド。

nzairblog.jpg11時間の長旅を、【ニュージーランド航空】の"ビジネス・プレミア"で移動したなら、革張り+オットマンタイプの足置き&水平姿勢にベッドと同じ感覚で眠むことができるフルフラット・シートで、身体にもやさしいことうけあい。。

先日の"ニュージーランド・ナイト"@ニュージーランド・カフェに引き続き、昨日は、ニュージーランド航空の東京オフィスを取材。お手頃価格のチケット"キーウィマジック"も好評のようで、現地の&航空業界のオモシロ話を、たくさん伺うことができました。近く、記事化の予定です。


■ニュージーランド航空の公式サイトは、http://www.airnewzealand.jp
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2007年04月27日

日比谷【パパイヤリーフ】

jyanba.jpg日比谷シャンテ地下にある【パパイヤリーフ】で、ジャンバラヤ(1050円也)のランチ♪
ベトナム風生春巻や唐揚などのお通し、スープ、ゼリーがついて、この値段。。オフィス街だけに、控えめな予算がウレシイところ。
コーヒー(別料金)は、久しぶり"ベトナム・コーヒー"をオーダー。美味しかったです。。

世の中、明日から大型連休突入ということで、ゆったりムードが流れている!

■アジアンマートダイニング【パパイヤリーフ】を紹介した"ぐるなび"は、http://r.gnavi.co.jp/g013017/
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2007年04月26日

旅行作家になるために vol.8

今の仕事に活きているのは、旅行会社時代に培った知識と経験。
しかしながら、銀行勤務の時代に身につけた金融の基礎的知識や経済・商業のしくみ、そして礼節は、一生の宝となって、のちのビジネスに活かされることとなりました。

とりわけ実感できたのは、独立後。
中小企業を回っての営業活動を、サラリーマン時代にイヤというほど体験し、いざ、自分が零細事業主になってみると、今ある"自由"や"やりがい"とは引き換えに、大きなものも無くしたように思います。

私はいつも、「対価の代償」という言葉を思い浮かべて、さまざまな選択をしてきました。
得ることによって、払う代償もある。代償があるから、大きな対価を得られる。表裏一体の、無常です。

さて、旅行会社時代は、営業、ツアーの企画立案、添乗、そして精算と、全てをこなす激務でしたゆえ、よくよく身体を酷使しました。(仕事帰りは、会社の仲間と連日飲んでいましたから、なおさら!あの頃、「歳をとったら、肝臓か腎臓をやられるわよ」と言った先輩の言葉を、最近、よく思い出す。。)

jtbohyamablog.jpg(現場で)激務とはいえ、中途入社時の集合研修は、とても楽しいものでした。
多摩・永山にある現在の研修施設一帯と(土地の)等価交換をしたため、今は無き大山(板橋区)の研修所に泊まりこんでの新人研修。
ここ数日の新聞紙上に、「景気復活のあおりをうけて新人研修も復活の兆し」とありましたが、頼もしいばかりです。若いころの吸収力を思うと、かつて世界に誇った"日本型経営"の長所が、ここ数年、置き去りにされてきたようにも思います。

jtbohyama.jpg


**大山研修所では、地理や名所・旧跡・名産、航空時刻表・鉄道時刻表の読み方、運賃の計算方などを、みっちり教えてもらった。。

jtbparisblog.jpg営業が好きで、営業を希望しての入社でしたが、辛いことも、ままありました。そうしたとき、気分転換になったのが添乗業務です。
これまた、「ツアコンが激務」と最近の新聞記事にありましたが、まさに現代の専任ツアコンは、payのうえでも過酷な職業といえましょう。コストの高い正社員が、大手を振って添乗にでかけることができた、あの時代だったからこそ、充実したサラリーマン生活を送れたのかもしれません。

**GWなどの繁忙期は、LOOKの添乗にも借り出された。。これは、パリのエッフェル塔を、徒歩で登ったときの写真(歩いて展望台まで行けるの。。夜、有志を募り、ご案内)。(右側の)ツアーにご参加されたお客様は、今でも手紙をくださる。

近ごろは、"添乗経験のある筆者、求む"ということで、新たな企画の依頼が来たりと、他者とは一線を画した仕事ができる厚遇に感謝もしています。
現場を知った強みとは、こういうことを指すのかと、そして、得手に帆をあげてよかったと、常々痛感をしております。

img174.jpg

**銀行員時代に始めた着付けも師範をいただくに至りました。あのころは、仕事のあとはお稽古ばかりでしたが、それもよい経験でした。



人生やビジネスにおける「対価の代償」は、これからも、まだまだ続きそうです。求めるものが大きいほどに、今までにない代償をも払うような予兆があります。恐れないこと。そう自分に言い聞かせています。

ラベル:旅行作家
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2007年04月25日

日本旅行業協会【JATA】

今日は久しぶり、霞ヶ関の【日本旅行業協会】通称=ジャタJATAを訪ねました。

jataapr.jpg旅行業の健全な発展を目的に、旅行者と旅行会社に関する調査・広報活動を行っているJATA。旅行会社の開業が可能となる国家資格総合旅行業務取扱管理者試験の実施団体でもあります。

いわば、旅行業の神様的存在で、かつ消費者の頼れる味方。旅行会社の設立には、宅建とは比にならないほどの供託金が必要ですが、これも人命を預る業務だからこそ。JATAには、消費者相談室が設けられています。


そういえば、旅行会社に勤務していた時代、偶然にも、ホノルル成田線の機内で、当時現役の会長職だった故・住田JATA会長と隣りあわせとなったことがあります。
あのとき住田さんは、「添乗の仕事には、国家資格が必要ですか?」と、ご自身の素性を語らずして、隣りに座る私に、ひっかけ問題。。
私、「添乗業務に国家資格はいりません。"旅程管理者"という資格を、指定研修所で取得すればよいのです」と。(今思えば、冷や汗ものです。着陸前に名刺を渡され、吃驚!答えは、「大正解、模範解答」と、褒められましたが。。)

私は休暇をとっての女ひとり旅でしたが、現地(ハワイ)では、ハリケーン"イニキ"に見舞われたという散々な4泊7日。。("ひとり旅"っていうのに、何もハリケーンがこなくてもねェ)
実は、もともとCクラスで予約していたのですが、ラッキーにも(現地でアッパーしてくれたため)ファーストクラスに座れたお陰の、貴重なご縁でした。

のちに、国内コンベンションなどにお招き戴いたりと、随分、可愛がっていただきました。「旅は道連れ」とは、まさにこのこと。旅先での出会いの奇遇さに、ただただ不思議を感じたものです。
旅行会社退職後、新聞紙上のお悔やみ欄で、驚きと悲しみの訃報にふれたことをふと思い出して、小雨降るなか、全日通ビルをあとにしました。

■社団法人日本旅行業協会(JATA)の公式ホームページは、http://www.jata-net.or.jp/





ラベル:旅行業 JATA
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2007年04月24日

広尾【JOUVAUD(ジュヴォー)】

日比谷線広尾駅を西麻布交差点方面へ、外苑西通り沿いに佇む【JOUVAUD(ジュヴォー)】広尾店は、南仏の洋菓子が目玉の瀟洒なカフェ。

hirooj.jpg先日は、あのベッキーちゃんが来店していて(彼女、お店からすぐそばの聖心インターナショナル卒業生かな?と思ったのですが、違うのかな??確か、亜細亜大卒ですよね。。)、すっごく可愛いからビックリしました。。

お店の2階は、広尾キッズワールドという私営託児所。贈答向けの洋菓子が多いのですが、オープンエアーな店内では、お茶することも可能。ベッキーちゃんも、お友達数人とお茶していました♪


■JOUVAUDジュヴォー広尾店のホームページは、http://www.imuraya.co.jp/jouvaud/
ラベル:カフェ 広尾
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2007年04月23日

プーケットの【不動産事情】

■オールアバウト海外移住サイトに「クラブメッドで子連れロングステイ大人編」新着記事をupしています


インド洋大津波以降、再開発が進むタイのリゾート地プーケット。
先月の取材時では、あちらこちらに新築物件のfor sale看板が立ち、新規造成半ばの土地が目立ちました。

プーケット国際空港でみつけたブローシャには、【Baan Naiyang Resort】の新築物件間取り図や価格表。そして、ジオラマも展示されていました。

ちなみに、敷地面積5166スクエア・フィート(36で割ると大体の坪数が出る)、プール付き、2台駐車可で、容積は2928sq.ft.。金額にして998万バーツですから、日本円にして3700万円/143坪。
決して安くない価額ですが、もっとコンパクトな、敷地面積2000sq.ft.程度が、最多価格帯のようで、こちらは500万バーツ前後(日本円にして1850万円/55坪)3ベッドルームの2階建て、2台駐車可、というお値段です。

golffront.jpg白人の購入者が多いそうで、国際空港からも至近。
不動産購入に外国人規制があるタイですから、タイ人パートナーの名義を借りて購入するなどの方法で、入手することになるのでしょう。

そういえば、プーケット・カントリークラブのまわりにも、for saleと看板を掲げた、瀟洒なゴルフフロントの戸建住宅が、いくつもありました。画像が、それ。。






ラベル:海外不動産 タイ
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2007年04月22日

【人間ドック】

このところ、「体調がすぐれない」「手足が冷える」。。と気にしていたので、久しぶりに人間ドックを受けることに。
とはいえ、全額自費だけに、かかりつけのクリニックで手軽に済ませてしまおうと、先週末に予約なしで受診。

採血・採尿、レントゲン検査などをしただけで、(結果も出ていないというのに)何だか、気分的にラクになったのも束の間。。
翌日、体調の異変を感じ、大病院の救急ERへと駆け込む羽目になりました。

数年に一度のペースで訪れる、大ブレーキ。
「ついに来たか。。」の感もあり、もう少し早くに人間ドックを受けていればよかったと反省。
そういえば、このところ、皆さんから送られるメールや手紙に、「無理をしないで」「お身体ご自愛を」と綴られること多し。

反省しきりで気弱な今、人間ドックの結果が出るのが、ちょっと怖いのであります。
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2007年04月21日

麻布永坂【更科本店】

蕎麦屋の名店が多い、麻布十番。
その昔、麻布一帯には多くの大名屋敷があったことから、創業は古く江戸時代からの店も有り。

sarashina.jpgこのところの忙殺で疲れが溜まったせいか、はたまた誕生日を迎えてしまい、気分的に"健康"に対して弱気になったせいか、「そうだ、人間ドック受けよう!」と決意。
十番の、よく行くクリニックで随時受け付けていると聞き、受診してみました〜〜。

朝食抜きで、お腹はぺこぺこ。
それで、クリニック近くの【麻布永坂 更科本店】の暖簾を、久々くぐることに。

sarashinasoba.jpgおすすめは、"そば膳"(1260円也)。
日替りのお丼と、蕎麦(温かいのor冷たいの)、ちょっとした先付けがセットになったもので、平日(火〜金曜)の11〜14時のみのお得メニュー。お丼は、月替りでも変わります。

**鶏の照焼き丼!と温かいお蕎麦。。美味っ。

このお店、旅行会社時代にタリフでみつけ、ちょっと驚いた覚えがあります。(東京観光のコースに入っていることも。。)
店内は、お江戸情緒の粋な雰囲気。(都内某所のうなぎ屋も、こんな感じのお店が多い)
蕎麦打ちの実演コーナーもあるのです。

■麻布永坂更科本店(あざぶながさか・さらしなほんてん)の住所は、麻布十番1-2-7 TEL 03-3584-9410
**新一の橋交差点角、麻布十番駅もスグ。。
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2007年04月20日

六本木【ニュージーランド・カフェ】

nznights.jpg近ごろ流行りの、"トラベル・カフェ"。
その国の特長ある料理をつまみに一杯やれる、複合型の飲食店とでも言いましょうか。食文化はもちろん、その国らしい内装や飾り付けで、「さも、(現地に)来ているかのよう?」な雰囲気とムードが味わえます。店内には、豊富な観光情報(DVDプロモーションやパンフレット、マップなど)も。アンテナショップ&プロモーターとして、最近、定着している業態のひとつです。

一昨日、六本木アマンドの真裏、芋洗坂にある【ニュージーランド・トラベルカフェ・六本木】で、日本写真家協会主催の"ニュージーランドナイト"に(日本旅行作家協会のメンバーたちと)出席。ニュージーランド政府観光局さん、ニュージーランド航空さんから、同国のレクチャーを受けました。

nzbeer.jpg懇親会では、(意外に美味しい??)NZ産ワインを賞味しながらお食事を愉しむ趣向で、楽しいひと時。。
**(画像)アワードもののワインもよいですが、やっぱり私は"ビール党"!

「ロングステイ」にも、当然人気があるのですが、何故か、隣国・豪州やアジア諸国の人気に、掻き消されている感があり。。航空代金の価格競争が少ない路線だけに、高い、遠いというイメージが根づいてしまっているのかもしれません。(飛行距離は、米国西海岸路線と同じ程度)
が、しかしながら、絶大なるファンも多く、魅力も尽きないディスティネーション。

処女作でパース(豪州)をとりあげたさい、実は、(ニュージーランドと豪州、どちらを処女作にしようか?)と悩んだほど。NZは、「第一弾で打ち出したかった」ディスティネーションだったのです(結局、豪州パースにしましたが。。)。
そこで、デビュー前、何度かニュージーランド政観を訪ねたことがありました。
**(画像)JTWO女性の会の皆さんと。。

そのとき、無名の私に親切にご対応してくださった、(現在)広報部々長の中山由美子さんと、嬉しいことに、久しぶり再会。
1時間半に及ぶレクチャーは澱みなく詳細で、NZの、えっ?と驚くおもしろ情報を、たくさん仕入れることができました。

さて、高校時代の頃から、憧れだったNZ。。(文集に綴ったこともあった!なぜなら、担任教諭が地理学専攻で、NZファンだったから)
今年は久々、取材で行けたらよいな。。と、「行きたい病」で帰路につきました。(そんなディスティネーションが、今、多い。。)

■アマンド脇だから六本木での待ち合わせにもgood!【ニュージーランド・トラベルカフェ・六本木】のホームページは、http://www.travelcafe.co.jp/shop/nzroppongi/index.shtml

**ちなみに、芋洗坂(いもあらいざか)は、アマンドがある六本木交差点と、六本木ヒルズのけやき坂通りを結ぶ旧き坂。
**港区六本木6-1-3六本木大門ビル1F TEL03-5785-2061
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2007年04月19日

恵比寿【サンレモ】

minamotosanremo.jpg先週の金曜日は、ハワイからの来客、ハイテックス不動産代表の皆本茂夫さんと、恵比寿【サンレモ】で会食。

**サンレモの入り口で、店員さんに「あの〜写真撮ってください。。」(ブロガーは大変っ)

皆本さんとのつきあいは長く、10年以上前、不動産関係者からの紹介で知り合ったのがきっかけ。ホノルル市内のコンドミニアム"ワイキキ・バニヤン"を中心に、不動産の売買、賃貸をされている皆本さん。
まさか、私が、このような物書きになるとは、そのとき想像だにしていなかったでしょう。

waikikiniyan2002.jpg恵比寿駅西口周辺には、美味しくてリーズナブルなお店が多いのですが、駅で待ち合わせ、すぐに入れる至近さで、ちょくちょく【サンレモ】を利用する私。。イタリア料理の専門店ですが、洒落っ気がない?フツーさが、気軽でよい。。何より、駅から近い、目立つ!のが一番。(駅前ロータリーから、イタリアンカラーが、パッと目に飛び込む。。)

ビジネスの話も、トントン拍子でした♪

**この画像は、5年前にバニヤンの一室で撮影したもの


■恵比寿【サンレモ】を紹介している"ぐるなび"は、http://r.gnavi.co.jp/g022904/map1.htm

posted by 千葉千枝子 at 02:04| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内のグルメ・レストラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月18日

汐留【フィッシュ・バンク・トウキョウ】

cmpr.jpgクラブメッドのレセプション・パーティーで、汐留シティセンター41階の【Fish Bank TOKYO】へ。
車で行ったものですから、汐留シティセンターのパーキングを、初めて利用したのですが、なんとタイムズ!吃驚しました。

クラブメッドの今回のレセプションパーティー、「発見の旅」をテーマに、航空会社やプレスなど関係先を一堂に会した豪華な催しで、押すな押すなの大賑わい。


allabcm.jpgクラブメッドらしく、ご招待の段から"ドレスコード"有り。

青色を添えて。。」とのことで、私は青一色で臨みましたが、男性陣は胸ポケやネクタイなどに青を散らしたひとも多く、お店のアクアリウム的雰囲気と、よくマッチしていました。

**オールアバウト【世界のエアライン】&【子連れ旅行】ガイドのみなさんと♪

borabora.jpg最後の、お楽しみ抽選会。。なんと、オールアバウトの旅行チャネル・プロデューサーで、同窓&後輩という服部友美さんが、ボラボラ島のご招待をゲット!!
ウラヤマシ〜〜視線を、一身に浴びていました。(いーな、いーな。。)

こんな粋な計らいもクラブメッドらしく、ちょっと洒落たトーキョー・ナイトでした。


■【Fish Bank TOKYO】の"ぐるなび"は、http://r.gnavi.co.jp/g939300/
立食パーティーでしたが、魚介類を中心にしたお料理で、味もgood! 東京タワーの夜景も美しく、汐留らしい抜群な窓外の眺め。。


posted by 千葉千枝子 at 20:38| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 国内のグルメ・レストラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月17日

共著【あこがれのゴルフ三昧でロングステイ】に寄せて

今日も、〆切り原稿が1本。
この、日がな、"〆切り"に追われる人生。。。
如何なものかと感ずるのは、実はイケナイ「驕り」かも。。お仕事があることに「幸せ」をもって、今日も粛々とこなそう!と、あらたな気分で朝を迎えています。

jyukaigolf1992may.jpgつい先日、〆切り日を大幅に遅れ、出版社さんにご迷惑をかけた、書籍【ゴルフ三昧でロングステイ(仮題)】。。
昨年、出版された【わたしのクルーズスタイル】(イカロス出版)に引き続き、「わたしのゴルフスタイル」も披露しましょう。。ということで、原稿依頼がきました。

そこで、昔の写真を広げていたら、15年前、香港マカオへ行ったときの写真が出てきて、(懐かしい〜〜)と、ついつい執筆の手が止まる。。。

銀行から旅行会社に転じた私は、当時、他行に勤める銀行員たちとも仲良くって、プライベートに海外へゴルフ旅行したりしていました。

jyukai1992may3.jpg画像は、マカオから、開放前の中国に渡り、珠海でゴルフの図。1992年当時の写真です。。
ロコちゃん夫婦と、左側が私(若い!痩せてる!!)。。

新刊【ゴルフ三昧でロングステイ】、発売日が決まりましたら、またご報告いたします。

posted by 千葉千枝子 at 08:56| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ・スキー・スポーツ観戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月16日

シェラトン都ホテル東京【四川】

白金にある都ホテルは、常々利用する、意外に隠れた名ホテル。
tantanshisen.jpgホテルの改名が相次いだ今年の4月1日、都ホテルはスターウッド傘下となり、シェラトン・ブランドに。【シェラトン都ホテル東京】と、改名しました。

1階にあるチャイニーズレストラン【四川】が、昔からのお気に入り。"担々湯麺"という胡麻味噌入り辛子ソバ(1300円別)が大好きです!


yasumichanshisen.jpg先週、1日違いの誕生日という大学時代の同級生で、現在、キャリア&マネー研究所代表の上野やすみちゃんと、まずは白金タワーで待ち合わせ。例年、互いの誕生日を記念してお食事をしているのですが、今回は、こちら四川でランチをすることに。

お得なランチメニューと、点心、担々湯麺などを組み合わせてオーダー。お願いすれば、シェアのサーブも可能です。


■シェラトン都ホテル東京のホームページは、http://www.miyakohotels.ne.jp/tokyo/
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2007年04月15日

油壺【とろまん】

kanchousou.jpg陽春の三浦半島を突端まで。

京急油壺マリンパーク入口脇の佇むホテル京急油壺【観潮荘】の"レストラン深海"で、「三崎まぐろ丼と【とろまん】セット(1000円)」をオーダー。
観潮荘は、三浦沖海洋深層水を使用した露天風呂があり、日帰り入浴(大人1000円)ができる宿。

**食券で気軽に食べれる、"レストラン深海"。窓外の眺望も素晴らしい

toroman.jpg蒸篭(せいろ)に入っている"とろまん"を見ながら、「"とろまん"って、何?」。無知な私は、ひと口食べても未だわかりません。。。

日本有数のマグロの水揚げ港として知られる三崎港を、通過したばかり。街中で目にした看板が気になっていたのですが、食してみてから「あ、"トロ"のパオ。。」と納得。美味しかったです♪

**(画像左)写真をバチバチ、ひとりで撮っていたら、案内係のひとが「撮ってあげましょう」と。(そうなのよ、撮ってほしいの。。)
**(画像中)近くには、浜辺へと続く遊歩道があり、潮の流れも明瞭な【油壺湾】が見渡せます。ここ油壺湾の見晴台には、北原白秋の詩碑があり、油壺京急マリーナに係留するヨットが白帆も眩しく絶景。
**(画像右)観光汽船は運航が1時間に1本。城ヶ島周遊と一周コース、いずれも大人1300円で乗船時間は40分だそう。
kanchousou2.jpg aburatsubo2.jpg aburatsubo3.jpg


aburatsubo4.jpgまた、海辺にはダイビングを目的に集まったのか学生の姿も。観光船で城ヶ島を周遊したかったのですが、風があって休止でした。残念。。

とはいえ、水平線の向こうには、春霞の富士山がシルエット状に。。。富士山が望める地って、ウラヤマシイ。。
休日の"小さな旅"、思い出に残る一日でした。

■城ヶ島・油壺観光マップは、http://www.misakikanko.co.jp/
posted by 千葉千枝子 at 12:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内のグルメ・レストラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月14日

小菅村vol.4【原始村・寺小屋自然塾】

■4月14日付、日経新聞NIKKEIプラス1【教えて!達人】は、新緑のサイクリング特集記事です!ぜひ、ご一読ください。


小菅村シリーズの最終回は、おもしろキャンプ場や寺小屋自然塾の情報です。

■キャンプができる【原始村】
genshimura.jpg原始人になった気分で、たて穴式住居のキャンプは如何?ということで、【原始村】を訪問。

大きな自炊施設があるほか、川のほとりだけに本当の原始人気分が味わえる。。
**TEL 0428-87-0803

■バンガローの【平山キャンプ場】
hirayama.jpg普通のキャンプがしたい!
バンガローが川のほとりに建つ【平山キャンプ場】は、本格的なキャンプのための施設。

駐車場も完備、バーベキューなど戸外での調理も可能で、夏場は混みあうのだそう。息子ら連れて、利用したい!
**TEL 090-3342-2050(予約専用)

■自炊合宿におすすめ【寺小屋自然塾】
terakoya.jpg teragoya.jpg
重要文化財指定、旧きお堂"観世音"が敷地内にある、【寺小屋自然塾】。
kuruma.jpg山村体験留学を実施。一般の宿泊も可能ですが、自炊で素泊まり。夏場になると、東京農業大学の学生さんやボーイスカウトの合宿にも利用されるのだそう。
モダンなつくりで、大広間や個室も完備。
**TEL 0428-87-0055

**何と、白糸の滝・雄滝からの帰り道、落石に乗り上げ、タイヤがパンク〜〜。携帯が繋がらない山奥で、水もない!自力で、スペアタイヤに交換!




posted by 千葉千枝子 at 02:15| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | トレッキング・登山・遊歩道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月13日

小菅村vol.3【小菅の湯】

日帰り温泉【小菅(こすげ)の湯】は、福生から無料送迎バスが平日毎日運行。ご休憩はもちろん、エステや整体、お食事などが楽しめる総合入浴施設です。


kosugenoyu1.jpg滝めぐりの散策のあとは、汗を流しに【小菅の湯】へ。
自治体運営の施設ですが、驚くほどに立派。下手な健康ランドより、ずっと充実しているのです。

今回、われわれは"3時間コース"を体験。大人ひとり600円(子どもは300円)で、館内施設が利用できます。タオルを忘れずに持参すること。(ちなみに"1日コース"の場合、タオル・バスタオル・浴衣がついて、大人1200円、子ども700円)

kosugenoyu.jpgお風呂の種類は、とにかく豊富!
ジャグジーや打たせ湯のほか、戸外には五右衛門風呂やどくだみ湯など。。
一番良かったのは、"寝湯"。岩盤浴で身体もポカポカ。。本当に寝そうになってしまいました。

入浴料をカウンターで支払うと、ロッカーキーを渡してくれます。貴重品も、ロッカーに。お食事は、鍵番号にツケにして、お帰りのさい精算です。

**まるで廊下は、ギャラリー。水彩スケッチが展示されている

teishokukosuge.jpg休憩施設は、先着順で個室の利用も可能だそう。お風呂のあとは、畳み敷きの食事処で、遅めの昼食。
みなさん、名物"源流そば"を頼んでいましたが、私は"イワナ蒲焼定食"(1050円也)をオーダー。(あ、ビールや"くずもち"も)
イワナのフライも、美味しかったです〜。

帰りには、敷地内にある物産館で、即売野菜を複数購入。車での旅は、買い物に気を遣わなくてよいから嬉しい。。


uketsukekosuge.jpg■多摩源流【小菅の湯】のホームページは、http://www.vill.kosuge.yamanashi.jp
**山梨県北都留郡小菅村3445
TEL0428-87-0888(第4金曜定休)
**無料送迎バスは、福生駅を9時出発、帰りは【小菅の湯】を15時出発で予約制。羽村駅や青梅駅も停車します。


小菅村vol.1【亀井屋旅館】
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2007年04月12日

小菅村vol.2【白糸の滝・雄滝】

小菅村には、秘境と呼ぶにふさわしい、清流と滝の名所がありました。
小菅村vol.1【亀井屋旅館】
小菅村vol.3【小菅の湯】


健脚な理事のみなさんに連れられて、小菅村周辺を視察。地味な村というのに、隠れた観光素材に意外の連続。(やはり"意外性"も大切!)ということで、ふたつの滝をご紹介します。

■【白糸の滝】
shiraito2.jpg富士五湖の白糸(しらいと)の滝は、あまりにも有名。小学生のころ、遠足でも行きました。

そちら本家・白糸とは異なりますが、小菅村の【白糸の滝】は、秘境にありて清廉、潔さもある一筋の滝です。

**吊り橋を渡って沢を渡ると、、、それが、なかなか滝は見えないのです


shiraito.jpg車の双方向が難しいほどの山道、対向車が来たら悲劇そのものという崖の脇を抜けると、小さな【白糸の滝】目印が。。その近くにある駐車場に車を停めて、徒歩で遊歩道を進みました。

**途中開けたところまで歩まないと、すぐに視界に入らない小菅村・白糸の滝。那智滝のような、直下のさまです。

この時期、山奥は、桜どころか木の芽も吹いていないころ。
まだ、肌寒さが残ります。(セーターを持参して、正解!)


■【雄滝】
marutabashi.jpgさらに、大菩薩峠方向に進むと、【雄滝(おだき)】の目印が。こちらは、丸太橋を渡って清流沿いの遊歩道をひた歩き。

**丸太橋を「怖い」と言って、おそるおそる渡る理事さんたち。。下が透けて見えて、苔むしている丸太橋


odaki.jpg2本の滝に挟まれた巨岩のさまが、男性自身に似ていることから、この名がついたと記されています。

滝の下で水しぶきを浴びると、男性は子宝に恵まれる&元気になれるの、だとか。。

これら白糸の滝や雄滝は、一級河川・小菅川の源流部にあたります。イワナやヤマメの生息地だそうで、水は澄んでいて柔らかい味。流れ流れて、私たち都民の家庭に配水されるのでしょうが、源は、こんなに綺麗なのだわと、あらためて感動しました。

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2007年04月11日

小菅村vol.1【亀井屋旅館】

奥多摩湖西端にある深山橋を渡り、国道139号線で大菩薩峠方面へ向かう途中にある、山梨県北都留郡【小菅(こすげ)村】は、まさに東京との県境に位置する、奥多摩湖・"源流"の里。
(なぜ源流かというと、東京の水がめ・奥多摩湖へ流れこんでいるから)

kameiya.jpg kameishokuji.jpg kosugegawa2.jpg
その小菅村で今回投宿した先は、創業80余年の老舗【亀井屋旅館】新館です。
簡素なつくりで、民宿に限りなく近い旅館といえますが(風呂やトイレは共同!)、何にも増して、料理が美味しい!!

**お夕食には、イワナの刺身、ヤマメの塩焼き、山のきのこと質素ながら味は抜群!山梨の(料理がイマイチという)イメージが、一掃しました。
(左下のお漬物のような小皿は、「うるいの油炒め」。お酒によく合う!

kosugegawa.jpg客室の目の前には、「釣り場」として知るひとぞ知る小菅川が流れていて、川のせせらぎで目がさめるという贅沢さ。
土手の桜は、これからが満開。それにしても、釣り人の朝は早い。。

川沿いにある【小菅フィッシングビレッジ】では、入漁券を販売。川は、石ころで等間隔に区切られていて、車を直接川岸につけることができます。

**【小菅フィッシングビレッジ】
kosugetsuri.jpg◎エサ釣り(一日券)
ヤマメ・イワナは大人4000円、小学生以下2000円 
ニジマスは、大人2500円、同上1500円
◎ルアー・フライ・テンカラは、大人3000円、同上2500円
お持ち帰り制限(30尾まで)有り。季節によって、営業時間が異なります
◎キャッチ&リリースも好評


■亀井屋旅館
北都留郡小菅村池の尻4541
TEL 0428-87-0215
ちなみに今回、平日1泊2食で、おとな8400円ほどでした。朝食も、美味しい!

posted by 千葉千枝子 at 21:42| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | トレッキング・登山・遊歩道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月10日

【奥多摩湖】と青梅の【へそまん】

NPO交流暮らしネットの理事全員で、東京の県境にある山梨県・小菅(こすげ)村を視察・訪問しました。シリーズでお伝えします。


小菅(こすげ)村が、いったい何処にあるのかすら知らずに、今回の旅に出た私。
西武新宿線・小平駅で、午前11時半にピックアップしてもらい、延々、新青梅&青梅街道をひた走り。途中、青梅駅付近では、噂のレトロな手描きの映画看板を横目に、一路、車で奥多摩方面へ。

■【へそまん】
途中、「"へそまん"を買いましょう」ということで、奥多摩名物【へそまんじゅう】を購入!それが、驚くほど中のあんこが美味しくって、(ダイエットしなきゃいけないのに、、)特大まんじゅうを2個も平らげてしまいました。
hesoman2.jpg hesoman.jpg hesoman1.jpg

**奥多摩名物【へそまん】を紹介したサイトは、タチカワオンラインが、とても詳しい。。
**【へそまんじゅう総本舗】青梅市日向和田3-863
TEL 0428-23-4928 

■青梅線【奥多摩駅】
okutamaeki.jpg青梅線【奥多摩駅】前で、おひとりピックアップの約束。
駅前に着いてみると、吃驚、なんて山小屋風な駅舎!目の前の奥多摩町観光案内所でガイドマップを取得。(みな同行者は、旅の達人ばかりなので、知らない間に案内所をみつけている。。)私も、ひと足遅れて入手。
奥多摩駅周辺には、大小9つものハイキング&散策コースがある。

駅前にはバスロータリーが有り。土日の朝早くは、登山者で結構な混みあいだそう。ロータリーの前にある地味な食堂で、山菜そば(650円)をオーダー。
それが、かなり美味しい。。(まんじゅう食べた後だというのに〜)駅で待っていた仲間が、「混んでいたのは、ココだけ」、「おそらく美味しいはずだ」とめぼしをつけていたのです。正解!

**東京都奥多摩ビジターセンター(奥多摩駅の目の前)
TEL 0428-83-2037(開館時間は、9時〜16時月曜休)
**奥多摩町観光案内所のサイトは、http://www.okutama.gr.jp/

■東京の水がめ【奥多摩湖】
okutamako.jpg"東京の水がめ"と、小学生のころ社会科の授業で習った【奥多摩湖】、そして小河内ダム。ダム建設のために水没した小河内村の話は、あまりにも有名です。

【奥多摩湖】は、周囲約45キロ、総貯水量は1億8千万トン。都民が利用する水の、約2割を供給しているといいます。


このあたりに行くと、風も冷たく、桜もまだ、咲き始めたばかり。ドライブスポットも多く、車窓の絶景をパチリ、デジカメに。横長な湖を、湖畔を沿って走ると、そこは、東京と山梨の県境。小菅村へと続きます。


posted by 千葉千枝子 at 00:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域・まちづくり・NPO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

【広尾ガーデンヒルズ】

■理事就任しているNPO法人交流暮らしネットが主宰、国内外の長期滞在施設を紹介するサイト【スローステイ倶楽部】が、ついに誕生しました!


hiroo.jpg現代(いま)で言うなれば"六本木ヒルズ"か、はたまた"東京ミッドタウン"か。。。近ごろの都内高級レジデンシャルは、超高層がウリですが、かつて、バブル黄金期、日本の「富の象徴」に代表された住居こそ、渋谷区広尾の【広尾ガーデンヒルズ】と言えるでしょう。

日比谷線広尾駅の目の前からスロープが始まる高台には、総戸数約1200弱、全15棟もの高級分譲マンション群が連なり、ちょっとした一街を形成しています。西麻布や六本木、恵比寿、青山に至近で、且つ、驚くほどに静寂。著名人が、多数住んでいることでも、知られています。(以前は、宮沢りえちゃんが暮らしていたので、週刊誌にも、よく取り上げられていましたね。。)

gardenhills.jpgガーデンヒルズの中央には、スーパーマーケット【ザ・ガーデン自由が丘】広尾店や、シェ松尾広尾キャフェ、銀行、ベイカリー、フラワーショップなどがあり、私もちょくちょく利用しています。

また、近隣には、聖心インターナショナルや順心女子学園、日赤医療センターなどが位置し、文化度も高いエリア。
築20年以上経った今でも、1億円は下らない物件ばかりで、セキュリティーも万全。緑も多く、都心であることを忘れさせます。

いつの時代も高級であり続ける広尾ガーデンヒルズは、まさに、"大人"が選びし「成功の証し」のように思うのです。

posted by 千葉千枝子 at 23:00| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | ライフスタイル全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月08日

都知事選と桜

■FP総合情報サイト【Power FP】で「海外生活におけるFPアドバイス<基礎編>」連載中!


sakura.jpg新緑のサイクリング記事を執筆するさなか、"春のうららの隅田川"護岸に続く遊歩道をウォッチ。親子連れで、楽しそうにサイクリングする姿もチラホラ。今回の、石原慎太郎氏都知事再選で、築地市場の移転も、現実味を帯びてきました。東京の名所だけに、少し寂しい気もします。

それにしても今年の桜は、日もちがよいようですね。投票場となった麻布の小学校々庭では、先月の卒業式に開花した桜が、今も細やかに花弁を散らす程度で、美しさに翳りがありません。

さあ、明日は中学校の入学式!
式後は、恒例となった麻布十番の写真館で、記念撮影をする予定です。
posted by 千葉千枝子 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | トレッキング・登山・遊歩道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月07日

新潟【雪だるま弁当】

子どものころから大好き"駅弁"の画像も、だいぶ貯まりました。

今日ご紹介するのはお米の里・新潟の【雪だるま弁当】。
新潟への旅行や出張では、欠かさず購入。容器を持ち帰り、貯金箱として再利用しています。

yukidaruma.jpg画像の雪だるまは"白"ですが、ほかにも"オレンジ"などカラフルなものも有り。三新軒という業者が製造しており、1個920円也。

鶏や錦糸たまごなどのそぼろご飯に、鶏照焼やうずら卵が美味しいィ!もちろんお米は、コシヒカリ。雪国の温かい心が伝わります。


いつも、新潟駅の上越新幹線ホーム下のコンコース売店で購入しますが、遅い時間だと売り切れていることも。。

そういえば、あの新潟・中越地震の当日。新潟発東京行き上越新幹線に乗車した、まさに一時間後、車中で被災した私。。

途中下車した大宮までを7時間近く要し、車内でまんじりと過ごしました。が、この雪だるま弁当があったから、空腹になることなく助かったという逸話あり。
(大宮駅到着時は、すでに午前様。大宮管区はダイヤが乱れ、埼京線に乗り換えましたが、午前1時半、(電車が)動く気配もないので川口駅で下車。当日は、練馬の実家に身を寄せました。)

なにせ後続の列車は"脱線"、車内販売は完売、トンネル内で緊急の自動停止だったため、携帯が一切使えずという状況下。あれ以来、必要なものは乗車前に購入するようになりました。

私は未だ利用したことのない新津駅が、本家・三新軒のホームグランドです。

■【雪だるま弁当】を製造する三新軒のホームページは、http://www.sanshinken.co.jp/

ラベル:駅弁 鉄道 新潟県
posted by 千葉千枝子 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月06日

日経新聞【教えて!達人】今年の【ゴールデンウィーク】海外旅行予測

■3月10日(土)掲載分【教えて!達人】でテーマにした「GW お得な海外旅行 ネットで勝つ」のフォロー情報です


日経新聞が毎週土曜日発行する生活情報週刊紙「日経プラス1」の【旅見探賢】(月1回更新)面、「教えて!達人」のコーナーを担当させていただいてから、間もなく1年近くが経とうとしています。日経新聞社との取り決めで、掲載後1ヵ月間程度は、ブログでの記事化をしないお約束。GW1ヵ月前を切り、すでに予約を済ませているひとも多いはずですが、予約状況の公式発表最新版を、昨日訪問したJTB広報室より入手しましたのでお伝えします。

**ちなみに、プラス1掲載の過去記事閲覧は、日経新聞の公式ホームページ上で行っておりません。若し、購入・閲覧したい場合は、
(1)記事掲載の発行日より1ヵ月以内の場合、日本経済新聞社販売局で新聞を購入可能。詳細は、日本経済新聞社販売局管理部TEL03-3270-0251(代)迄。
(2)各図書館の日本経済新聞縮刷版を閲覧
(3)日本経済新聞社本社・資料室のコピーサービスを利用する。コピーの郵送も可能(有料)。詳細は日本経済新聞社編集局資料部コピー係TEL03-3270-0251(代)迄。
(4)過去記事はデータベースサービス【日経テレコン21】(有料)にて提供。
ただし、(3)、(4)については著作権の取扱いに十分ご注意を。


2007年のGW旅行動向は、「海外・国内ともに極めて好調だった前年並みの人数に」(JTB広報室)

出発のピークは、5/3、5/2と4/28。分散化も顕著とのこと。過去最多となった2000年(56.4万人)に届く勢いだった前年(2006年)と、ほぼ同水準で予約がなされている(2007年4月5日現在)のだそうで、海外はアジアが人気、国内旅行は過去最高と予想されています。

旅行日数の単一回答では、1泊2日が最も多く38.2%。次いで、2泊3日(32.8%)、3泊4日(18.0%)と、短い旅行が主流です。

JTBでは、1969年からGW旅行動向調査を開始していますが、10年前から比べると、旅行日数が着実に伸びており、旅の長期化が目立っています。

■続きを読む・・・
ラベル:新聞 千葉千枝子
posted by 千葉千枝子 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉千枝子の執筆記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月05日

【第二創業】

このところ、税法上の手続きが相次ぎ、本業以外で繁忙しています。

先週来、法律事務所、公認会計士事務所と、相次いで訪問。現在抱えている、"公私にわたる問題点"を、抜本的に解決したい。。。第三者からアドバイス戴いたことで、見えないものも「見えてきた」感です。

となると、動くことのみ。今日は、年度始めで混みあう港法務局に二日続きで、まさに"日参"。同じく今日は、昨年入会した東京商工会議所港支部へ、決算書を携え、経営指導の相談に。来週も、お役所まわりは、まだまだ続きます。

こうして奔走するのは、実に10年ぶりのことではないでしょうか。創業当初の、"あのころ"と今とでは、私自身、ずいぶんと変化しました。(地に足がついている、とでも言いましょうか。創業当初は、「夢」ばかりでしたが。。)

今まさに、「第二創業」という感じ。。
変わることを決意した私は、早速、歩み始めています!

■起業や経営相談の窓口を置く【東京商工会議所】のホームページは、http://www.tokyo-cci.or.jp/
ラベル:ビジネス
posted by 千葉千枝子 at 23:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフスタイル全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月04日

【プーケット国際空港】

■3月31日付、朝日新聞(中部三県版)朝刊8面に、先日の西オーストラリア・パース ロングステイセミナーの講演採録記事が全面掲載されています。


■【プーケット国際空港】入国
phtapt2.jpgタイ・プーケットへの旅には、現在、成田からの直行便がないため、バンコク経由でプーケット入りするのが通例。
タイ国際航空TG利用の場合、バンコクまで所要約6時間半、バンコクから所要約1時間と、コネクティング・タイムを含め、計9時間超の長旅です。

**朝10時に成田を離陸、プーケット国際空港(画像)には、夕刻(現地時間17時、日本時間19時)に到着。一日がかりなのです。。

phtapt.jpgプーケット国際空港】HKTが最終目的地(入国審査)の場合、バンコクでのトランジットで迷わないよう、TG配布の"シール"を胸に貼るよう促されます。
こうやってマーキングすることで、空港係官は、バンコク・イミグレーションとの判別もスムーズ。(それでも、間違えて、日本人のいるほうに。。と、並んでしまうひとが多いのですが。。)

プーケット国際空港は、とても簡素なつくり。入国審査では、顔写真の撮影があります。
**通関後は、こちら空港出口に。送迎車を待つグループ(団体)がいっぱい!

■【プーケット国際空港】出国
curry.jpg帰国時は、小さいエアポートのこと、カウンターが混雑するので、早めに到着するようにするとよいでしょう。チェックイン後は、イミグレ前に、幾つかのスーベニアショップ(シルク小物のNARAYAも)や、レストラン数軒があるので、まずまず時間を潰せます。

**先日は、2階の【タイ国際航空直営レストラン】で、辛〜いダック・カレー(130バーツ)とシンハ・ビール大瓶(100バーツ)をオーダー!本当に、辛かった〜〜。

イミグレ後、ゲート内には簡素な免税店も。
スモーキング・ルームは、ゲート内待合室並びにあります。
このスモーキング・ルーム。なぜか空港内なのに、外気を取り込むためか窓が全開。しかし、まるで牢屋のように、鉄格子が。。ですから、クーラー効かず、暑そう。

復路、バンコクでの乗換え時は、真夜中となるので、幾つかの免税店は閉店。充分な買い物には、少し厳しい時間帯。季節にもよりますが、ジェット気流の影響で、所要時間は若干短くなります。


■先日の取材先クラブメッド・プーケットで、二男が体験したキッズビレッジの様子が、朝日小学生新聞の増刊号「朝日おかあさん新聞」に掲載される予定です。
(本日、二男が、電話取材を受けました♪)
posted by 千葉千枝子 at 21:43| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | エアライン・空港・マイレジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月03日

【日タイ観光交流年'07】@帝国ホテル vol.2

【日タイ観光交流年'07】@帝国ホテル vol.1


■日タイ修好120周年記念・日タイ観光交流年2007レセプション
thaiseifu.jpg帝国ホテル「孔雀東の間」で行われた立食のレセプションでは、驚いたことにスラユット首相がスピーチ!相互理解を深めるための記念事業に、首相自ら、相当な意欲を燃やしているのが伺えます。

司会をされたタイ国政府観光庁福岡事務所の陣内幸子さんは、とても"きびきび"した女性で、私は大好き。通訳もばっちりです。

それにしても豪華なレセプション。これも、帝国ホテルのサービスがあるからだな、と感じました。さすがインペリアル。。(本当に、帝国のホテルマンのサービスは素晴らしい!)
先の記者会見と違い、見知りのひとも会場に多く、会話が弾む、弾む。

allaboutthai.jpg   furubayashisan.jpg
**(画像左)オールアバウト旅チャネルのプロデューサー服部友美さんも参上され、オールアバウト仲間で記念撮影。
**(画像右)先日のプーケット取材で同行した、週刊女性の古林由香さん。彼女は、バンコク週報に勤務した経験がある!明るくて、とても素敵な女性。

ラベル:タイ ホテル
posted by 千葉千枝子 at 01:51| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行業 運輸・観光業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【日タイ観光交流年'07】@帝国ホテル vol.1

4月3日に帝国ホテル(東京・日比谷)で行われた、日タイ修好120周年記念【日タイ観光交流年2007】記者会見、ならびにレセプションの様子を、2回にわけてお伝えします。


■【日タイ観光交流年2007】記者会見
thaikaiken.jpg帝国ホテル「雅の間」で開かれた記者会見では、タイ国政府観光庁総裁ポーンシリ・マノーハーン氏がスピーチ。昨年のタイへの旅行者の状況や、現在推進しているキャンペーン【アメージング・タイランド】の重点項目をご説明。2007年は、プミポン国王生誕80周年のイベントも多く、積極的なプロモーションを展開していく構えです。

現在タイへの観光者数は、世界各国から1380万人(うち、日本人は130万人で、バンコクでの空路入国者数は最多)。特に、人気の観光地プーケットへは、欧州からのチャーター便が増加。確かに、先日のポーランド人も「200人で、チャーターで来たの。。」と語っていたわ。。

wakky.jpg笑えたのが、吉本興業所属のお笑いコンビ【ペナルティ】が、日タイの架け橋として、会見場に現れ、見事なタイ語を(ワッキーが)披露してくれたこと!
彼、以前にタイ料理レストランでアルバイトをしていたそうで、タイ渡航歴も多く、芸能界きってのタイ通(ツウ)?
最後に、記者の目の前で、見事なフルーツ・カービングを魅せてくれました。。
**ワッキー、入刀の林檎を手に、たくさんのフラッシュを浴び。。(笑える!)

jtwothai.jpg会見場では、日本旅行作家協会所属の芳賀日向さん(日経新聞で連載をされている写真家で、民族衣装などを、とても素敵にお撮りになる!画像左)らともお会いできて、リラックスムードの楽しい席となりました。

**右手の美女は、フォトグラファーの高嶋ちぐささん。

ラベル:タイ ホテル
posted by 千葉千枝子 at 00:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行業 運輸・観光業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月02日

焼肉【キムの家】

tanshio.jpg韓国家庭料理【キムの家】で、珍しいタン塩を発見!
厚めにスライスされたタンに切れ目が入り、間に、ネギがサンドイッチされているの。。

**ちょっとした感動に、デジカメを持つ手も震え、若干ピンボケ。

sakurasumida.jpg美味しい焼肉を食べると、ついついビールが進む私。。
炭火焼きで芳ばしく、特製のタレもちょっと変わり種。月島店のほか、佃にもお店があるのですって。
場所は、もんじゃ通りを少し折れたところ。

**この辺り、桜が綺麗♪

■韓国家庭料理【キムの家】月島店は、TEL03-3533-0089
**中央区月島3-27-1(室戸漁協ビルの1階です)
ラベル:グルメ 焼肉
posted by 千葉千枝子 at 00:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内のグルメ・レストラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月01日

最新型【四輪リモワ】今度はクロ

最新型リモワ【サルサ・マルチホイール】の使いやすさに惚れて、今度は、65リッター(67.5×45×28.5)の黒を購入。

kurorimowa.jpgTSAロック対応、上下左右回転が可能なため、従来のトロリー・タイプとは比較にならないくらい軽快な移動ぶり。インターネットショッピングなら、4万円台で入手できます。

チャック開閉や軽量ポリカーボネートが、「壊れやすい」と言うひともいますが、非力な私にとって、軽さと移動のしやすさは、スーツケース選びのときの重要なポイント。
3nights程度の出張や個人旅行なら、この大きさがベストです。

これで、使い慣れた50リッター(シルバーのルフトハンザ・リモワ)&111リッター(赤サルサ)とあわせ、"三ッ入り子"の旅が可能。大きなトランクは拠点となる滞在先に預け、船や鉄道、島旅には、小さなトロリーで。滞在型の旅に、【スーツケースinスーツケース】は、まちがいなく"旅の新常識"となるでしょう。



111リッター【大容量の赤リモワ】
51リッター【ルフトハンザ・リモワ】
■長年愛用している80年代のサムソナイトの定番・横型【オイスター】は、縦型トロリーと折り畳み式のパイロット・ケースを三ッ入り子して使用。

posted by 千葉千枝子 at 14:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行用品・旅小物・土産・特産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする