最新型リモワ【サルサ・マルチホイール】の使いやすさに惚れて、今度は、65リッター(67.5×45×28.5)の黒を購入。
TSAロック対応、上下左右回転が可能なため、従来のトロリー・タイプとは比較にならないくらい軽快な移動ぶり。インターネットショッピングなら、4万円台で入手できます。
チャック開閉や軽量ポリカーボネートが、「壊れやすい」と言うひともいますが、非力な私にとって、軽さと移動のしやすさは、スーツケース選びのときの重要なポイント。
3nights程度の出張や個人旅行なら、この大きさがベストです。
これで、使い慣れた50リッター(シルバーのルフトハンザ・リモワ)&111リッター(赤サルサ)とあわせ、"三ッ入り子"の旅が可能。大きなトランクは拠点となる滞在先に預け、船や鉄道、島旅には、小さなトロリーで。滞在型の旅に、【スーツケースinスーツケース】は、まちがいなく"旅の新常識"となるでしょう。
■111リッター【大容量の赤リモワ】
■51リッター【ルフトハンザ・リモワ】
■長年愛用している80年代のサムソナイトの定番・横型【オイスター】は、縦型トロリーと折り畳み式のパイロット・ケースを三ッ入り子して使用。