■3月31日付、朝日新聞(中部三県版)朝刊8面に、先日の西オーストラリア・パース ロングステイセミナーの講演採録記事が全面掲載されています。
■【プーケット国際空港】入国
タイ・プーケットへの旅には、現在、成田からの直行便がないため、バンコク経由でプーケット入りするのが通例。
タイ国際航空TG利用の場合、バンコクまで所要約6時間半、バンコクから所要約1時間と、コネクティング・タイムを含め、計9時間超の長旅です。
**朝10時に成田を離陸、プーケット国際空港(画像)には、夕刻(現地時間17時、日本時間19時)に到着。一日がかりなのです。。
【プーケット国際空港】HKTが最終目的地(入国審査)の場合、バンコクでのトランジットで迷わないよう、TG配布の"シール"を胸に貼るよう促されます。
こうやってマーキングすることで、空港係官は、バンコク・イミグレーションとの判別もスムーズ。(それでも、間違えて、日本人のいるほうに。。と、並んでしまうひとが多いのですが。。)
プーケット国際空港は、とても簡素なつくり。入国審査では、顔写真の撮影があります。
**通関後は、こちら空港出口に。送迎車を待つグループ(団体)がいっぱい!
■【プーケット国際空港】出国
帰国時は、小さいエアポートのこと、カウンターが混雑するので、早めに到着するようにするとよいでしょう。チェックイン後は、イミグレ前に、幾つかのスーベニアショップ(シルク小物のNARAYAも)や、レストラン数軒があるので、まずまず時間を潰せます。
**先日は、2階の【タイ国際航空直営レストラン】で、辛〜いダック・カレー(130バーツ)とシンハ・ビール大瓶(100バーツ)をオーダー!本当に、辛かった〜〜。
イミグレ後、ゲート内には簡素な免税店も。
スモーキング・ルームは、ゲート内待合室並びにあります。
このスモーキング・ルーム。なぜか空港内なのに、外気を取り込むためか窓が全開。しかし、まるで牢屋のように、鉄格子が。。ですから、クーラー効かず、暑そう。
復路、バンコクでの乗換え時は、真夜中となるので、幾つかの免税店は閉店。充分な買い物には、少し厳しい時間帯。季節にもよりますが、ジェット気流の影響で、所要時間は若干短くなります。
■先日の取材先クラブメッド・プーケットで、二男が体験したキッズビレッジの様子が、朝日小学生新聞の増刊号「朝日おかあさん新聞」に掲載される予定です。
(本日、二男が、電話取材を受けました♪)