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添乗員の定番グッズで、ユーロ統一前の欧州旅行には、3zipコスメティックのレスポを複数持参して、各国通貨を分けて入れていました。
大き目のショルダーも、コンパクトに畳めて軽量なので、サブバックにしていた添乗員が(かれこれ20年ほど前は)多かったですね。
日本には上陸していませんでしたが、80年代後半から、各国のデューティーフリーで売られるようになって以降、街中でもよくレスポをみかけるようになりました。
旅行用の化粧ポーチも、このところレスポで落ち着いていますが、いろいろな柄があって、適当に使い分けています(1泊用とか2泊用…とかいう具合)。
最近では、楽天ショップで通販購入することもあります。楽天ee-shoppingのサイトは、見ているだけで、目が悪くなりそう。。
取材用の愛用一眼レフ【EOS kiss】を入れて大活躍の、ショルダータイプのレスポも、(近ごろ、海外で「黒」を探すのが面倒なので)楽天で購入。
時代を超えて、消耗品のごとく、愛用しているのがレスポです。