先日、雑誌【自遊人】の編集長・岩佐十良さんが、無農薬の美味しい葡萄を送ってくださいました。名づけて、"朝獲りブドウ【甲斐路】"です。
味覚の秋が到来しましたが、岩佐さんによると、有機肥料、低農薬農法の果実は、農薬をつかったものと違い、天然の甘さがあるとか。
早速、この甲斐路で試したところ、厚い皮まで食べられそうなほど柔らかく、自然の甘味あふれた葡萄で、吃驚!
皮の厚い葡萄は嫌がる息子たちも、ペロッと平らげる人気ぶり。
農薬の怖さは、頭ではわかっていても、なかなか体感できないもの。味ともなると、さらに鈍感で、スーパーで売られている安い葡萄に、味覚も慣れきっていたようです。
岩佐さん、ありがとうございました。
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