2009年01月31日

墨田区【旧安田庭園】

IMG_4844yasuda.JPG先日、両国に行く機会があり、ふと足が向いたのが【旧安田庭園】です。場所は国技館の先、隅田川と横綱町公園それぞれに道を挟んで接する、JR両国駅から徒歩6、7分の一角。入場無料、昔は隅田川の潮の干満を利用して庭園美に変化を与えたという、汐入回遊式庭園です。(入場料無料。開園時間9時〜16時半)

この旧安田庭園を初めて訪ねたのは、旅行会社に勤務した15年ほど前、国内添乗でのことです。以前、私が富士銀行に勤務していたときは、芙蓉グループの役員の皆さまの個人担当をしておりました。そのときのご縁で、旅行会社に転職後、同グループのセメント業界視察研修旅行を手がけさせていただいたのです。まず手始めに、芙蓉(安田)グループの祖、安田善次郎氏が所有したこの和庭園を観光バスで訪ね、近く、ちゃんこ鍋の割烹「吉葉」で会食をするという日帰りコースをお作りしました。

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川崎の通称「セメント通り」を訪ねたせいもあり、ふと懐かしく、往事を想い出しました。日帰り視察ののち、川崎・横浜方面での1泊2日視察旅行も手がけさせていただきました。開業して間もなかった横浜グランド・インターコンチネンタルホテルに宿泊。「みなとみらい」は造成工事真っ只中のときでした。窓外の景色、視界のなかに工事現場が入ることを、旅行会社はお客様に事前インフォメーションするのがサービスの基本。そこで景観をお伝えしたところ、ご参加の社長秘書さんら曰く「我々は、こうした現場を観るのが苦じゃないんですよ」という優しいお言葉に、ハッとさせられたことがありました。
近ごろ「工場萌え」「コンビナート萌え」「橋梁萌え」をする、"大人の社会科見学"ファンが増えていると聞きます。日本の産業を支えてきたひとたちの熱い思いを感じながら、ぐるり心字池を回遊。冬の庭園散策、空が澄んで気持ちも爽やかでした。
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2009年01月30日

【FPジャーナル】2月号に掲載されました

img034fp.jpg日本ファイナンシャル・プランナーズ協会発行の会員誌【Journal of FINANCIAL PLANNING】(米国FPA提携誌/日本版FPジャーナル)2月号で特集されました"「FPの日」列島縦断リポート"に、昨年、鹿児島支部で登壇いたしましたときの様子が、写真入りで紹介されました。
「金融不安の今だからこそFPの原点「ライフプラン」に立ち返り明るい話題を!」との小見出しの通り、人生後半戦というセカンドステージを、5年、10年というタームで一緒に考えていこうではないか、とする海外ロングステイ。人生のある時期を海外で暮らす――ひとつのライフスタイルの未来に向けた提案です。

<鹿児島出張の記録です…>
鹿児島【西郷銅像】【カゴシマシティビュー】【仙厳園(磯庭園)】
鹿児島【おごじょ家 総本店】

来る09年3月4日、日本FP協会【山梨支部】主催の継続教育セミナーに、「ライフプランニングにみる海外暮らし」をテーマに登壇します。山梨県内のFPの皆さま、お会いできるのを楽しみにしております。
時間:18時半〜(詳細は山梨支部にお問い合わせください)
会場:山梨県立青少年センター (住所:甲府市川田町517番地)


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2009年01月29日

オールアバウト【LENS勉強会】に登壇

恵比寿にありますオールアバウト本社にて開催されました【LENS勉強会】に、講師として登壇しました。各国政府観光局や旅行業関係者らが集い学び、懇親する場として、今回の開催で通算18回目を迎えるのだそう。
IMG_4836aaj.JPGテーマは「海外ロングステイの最新動向・ユーザーニーズの高まり」と題し、一般のエンドユーザー(読者)には普段お話しないマーケット概要や問題点、09年予測などを盛り込みました。ご対象が、日ごろお世話になる業界プロの皆さんだけに内容に苦慮いたしましたが、このロングステイのマーケットが複雑多様化していることを、逆に感じ入る機会にもなりました。

ほうぼうから寄せられるご質問・ご意見のなかで印象的でしたのが、「"ロングステイ"という言葉が「年金で安く暮らす」という悪しきイメージで固定化されてしまっているのでは?」という問題点へのご指摘です。マスコミの煽りをうけて2007年問題ともいわれた団塊世代の大量定年開始時、ロングステイは脚光を浴びましたが、今やそのブームも去りました。

ロングステイは旅と暮らしの進化形。旅の延長線上に、長期滞在があります。本来の土地の魅力に惹かれ、その地に腰をおろし、ときに根をはる――。いわば、ロングステイはツーリズムのひとつであるということ。「ロングステイ」という言葉の生い立ちは別として、今一度、原点に立ち返り、ツーリズム分野のコンテンツのひとつとして正しい情報発信をする。それを担われる観光局、業界関係者のお手伝いをするのが私の役目です。消費者教育につなげる自助努力を、ともに手がけたいと考えております。ご静聴をありがとうございました。

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2009年01月28日

川崎セメント通り・焼肉【翠琳】

IMG_4816korea.JPG川崎に「セメント通り」と称する小路があります。産業道路に接するこの通りは、昔、セメント工場に働く従業員が多く暮らす社宅街だったのだそう。(そういえば、銀行員時代、旅行会社時代と、セメント業界の皆さまには、とてもお世話になりました。皆さまお変わりありませんでしょうか)。近ごろは、「コリアタウン」という別称もつき、その名の通り、ところどころに焼肉店や韓国料理店の看板がのぞきます。

**一般住宅の合間にお店が点在するセメント通り(画像右)


「るるぶ川崎市」にも紹介されている、焼肉店【翠琳】(すいりん)を訪ね、ディープな川崎を堪能することに。駐車場もあって、大きな店構えです。チマチョゴリを着た女性給仕が、丁寧に応対してくださいました。料金は、まずまずリーズナブル。感動しましたのが、「ナムル全食盛」という彩りよい9種の一品、980円也!
"「肉に本気」こそ私たちの概念"、というキャッチフレーズ通り、お肉も美味しかったです。

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■焼肉【翠琳】SUIRIM のホームページは、http://www.suirim.com/

http://www.suirim.com/
タグ:グルメ 川崎
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2009年01月27日

【川崎大師】と京急発祥の地・久寿餅・だるませんべい・ダルマ・とんとこ飴…

大本山【川崎大師】平間寺を訪ねました。実は私、大師様を参拝するのは、生まれて初めてです!

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**もちろんご朱印もいただきました。
ご朱印帳は三途の河を渡るときのパスポートですからね


京急川崎駅から大師線に乗り換え、川崎大師駅下車。駅の脇には、京浜急行発祥の地を示す記念碑が(画像は一番下に)。110年前の開通といいますから、本当に驚かされます。日本初の標準軸を用いているのだそうで、京急の運転が速くて安定している理由、謎が解けました。
駅前から参道が開け、道の両側には料亭や土産物店がいっぱい。途中、コの字に曲がると、そこは仲見世。風情ある老舗店が軒を連ねていました。

【住吉】本舗の「くずもち」を買う
IMG_4813kuzumochi.JPG参拝後は、山門前にある住吉本舗の「独鈷・久寿餅」(くずもち)を購入。2枚入りで700円〜。"あんみつ"と"きなこ"がついています。とっても美味しかったです。


【住吉】の公式ホームページは、こちら

【津田屋】の「だるませんべい」を買う
IMG_4815fusen.JPG近ごろは「風船せんべい」が人気だとか。中が空洞になっている球形のお煎餅です。迷いましたが、1袋350円のオーソドックスな「だるませんべい」を買いました。
だるまさんの形をした醤油煎餅で、小ぶりです。


【津田屋】の紹介サイトは、こちら

【かどや開運堂】の「だるま」を買う
IMG_4814daruma.JPGありました、合格祈願ダルマ!はち巻きをしています。購入すると、「当日、受験会場に持って行けるように…」と、小さな金ダルマのお守りをくださいました。これ、サービスだそうです。それに、商品を入れる袋に、目玉の入れ方が記されていて親切。男性は左目が先だそうです。知らなかった!


【かどや開運堂】のホームページは、こちら


仲見世通りで、もっとも見入ったのが【とんとこ飴】です。松屋総本店で、とんとこ軽妙な音を立てて錬リたての飴を切る職人さんを、どうぞ!

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2009年01月26日

【スイス ロングステイの楽しみ方】

新年の賀詞交換会では、思いもかけないひとに再会したり、お初にお会いできたり…。嬉しいことが多いもの。一年の計に、幸多かれということでしょう。

img031swiss.jpg過日の【トラベル懇話会】新春講演会賀詞交換では、【スイス―ロングステイの楽しみ方 (AROUND THE WORLD LIBRARY―気球の本)】ご著者の鈴木光子先生が閉会後にご挨拶をくださり、そのうえ、とても心温まるメールをくださいました(いたく感激)。「ロングステイ」という言葉が、まだ今ほどには普及していない98年、このご本を著されました。純度の高い情報、やさしい書き口、スイス・ロングステイの魅力をまとめた貴重な一冊です。

各界専門家のご意見を伺っても、09年は欧州旅復権の年。(私も関連記事を発表しています→こちら)。そうしたなか欧州ロングステイも、この多様性の時代に、大きく開花する予感があります。

メールに添えられました優しさ溢れるコメント、「思う存分お仕事をなさってください。ご活躍、ご成功をお祈りします」。この一文に、大きな勇気をいただいたと同時に、先達の偉大さを感じました。かつて私もスピーカーを務めさせていただきました日本旅行業女性の会のご創立メンバーでもあられる鈴木先生。梅が開花するころ、お目にかかる予定です。スイス・ロングステイのノウハウと著者メッセージを、後日、オールアバウトで記事化いたします。お楽しみに!




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2009年01月24日

【観光学】基本と実践

mizoosensei.jpg過日、うかがいました千葉県鴨川の風光明媚な高台にキャンパスがある城西国際大学観光学部で教鞭をとられる溝尾良隆教授のご著書【観光学―基本と実践】を取り寄せ、独学しています。

そのなかでも注目したのが、1988年リゾート法制定以降のリゾート事業の問題点と、その後の解決策でしょう。私も講演先などでロングステイの生い立ちを語るさい、リゾート法の時代にさかのぼりご説明をします。国内観光の問題点を浮き彫りに、基本と実践を海外の事例をあげながら紐解く点でも、大変勉強になりました。

古今書院発行の、このご本。多くの学生が教科書としていることとおもいます。挿絵が多く、理解しやすいつくりです。

■【観光学―基本と実践】(古今書院・2600円税別)


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2009年01月23日

神田【波留美】

神田は鍛冶町の【波留美(はるみ)】で久々の一献。旅行会社時代、毎晩のように通っていた赤ちょうちんの居酒屋です。ご案内したのは神田錦町にオフィスがある出版社さんで、こちらも久々の再会。「いいお店があるんです」とお連れしたところ、「あっら〜、ちばちゃんじゃないの〜〜」と、マスターとママが大歓迎してくれました。

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大好きな波留美特製卵焼きやサラダ、それにゴーヤの炒め物などを頼み、最後の〆は名物・高菜ごはん!途中、富士銀行時代の同期で、私が通った中学受験塾のクラスメートでもある順ちゃんに、マスターが電話をしてくれました(彼女は今や、波留美のVIP常連客。富士銀行入行式で総代を務めた彼女とは、小学生以来の再会でびっくりしたものです)。その順ちゃんの懐かしの声にカンゲキ!すっかりご無沙汰しておりましたが、ま〜た、通っちゃいそうです。

■居酒屋【波留美】
住所:神田鍛冶町3-7荻原ビル地下
電話:03-3256-4135

■【波留美】特製卵焼き…
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2009年01月22日

JTBグループ【2009年新春経営講演会】榊原英資氏ご講演&交流文化賞贈呈式

JTBグループ主催【2009年新春経営講演会】ならびに交流文化賞贈呈式・懇親会が、新宿の京王プラザホテルで開催されました。
IMG_4755tagawamr.JPGJTBグループ各社の代表と箇所長、そしてJTBとお取引のある日本全国の旅館経営者やホテル支配人、そしてJR各社、バス会社など運輸関係者、官庁・団体の役職者らが一堂に集い、今年の結束を誓いあいました。

まずはJTB代表取締役社長・田川博己氏による新年のご挨拶。年初に聴講したコンソーシアムでも語っておられましたが、「旅のチカラ」をツーリズム業界一丸となって培ってまいりましょうとの所信表明。09年は「観光元年」であり「環境元年」、そして「ホスピタリティー」「ライフスタイル」「エンターテイメント」がキーワードです。

この日、最も楽しみにしておりましたのが、「ミスター円」こと榊原英資氏による約90分の基調講演。榊原氏のご講演は依頼するにも人気で容易ではないと伺っておりましたし、ましてや未曾有の金融危機、真っ只中というタイミング。撮影・録音は禁止でしたから、筆録しましたが、実に勉強になりました。心に留まりましたのは「これからが日本の時代」という一言。米ドルがさらに下がり、米国不動産価額はさらに下落すると榊原氏。対円でのクロスレートも同様、「円独歩高」の時代に入ると予測します。市場原理主義の崩壊に及んでは、新聞を読むよりも数倍わかり易く、面白いご講演でした。詳しいことは、また、あらためて。。

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IMG_4784ritsudai.JPG同日、「第4回JTB交流文化賞」の贈呈式も行われました。受賞作品のプロモーションビデオは、どれも惹かれるものばかり。選考委員には、過日、長野での学会大会でもお世話になりました立大観光学部の安島博幸教授(画像右)やTIJ舩山龍二会長らが名を連ねます。とりわけ地方発の観光まちづくりに、大きな評点がついたように感じます。交流文化体験賞では、最優秀賞に、カナート(地下水路)を通じたイランの人々との交流記が。仏でのホームステイを若々しく描いた受賞作にも、個人的には惹かれました。

会場を、エミネンスホールからコンコードボールルームに移し、立食の懇親会にも顔を出しました。懐かしいお方、昨年お世話になった皆さまとの再会やご挨拶が続き、とても晴れやかでした。
posted by 千葉千枝子 at 23:24| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行業 運輸・観光業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月21日

【汐留塾】リッツカールトンのレジェンダリーサービス

日本通運と日経BP社が共催の企業人のための学びの場【汐留塾】。人材育成・企業力向上・顧客満足・従業員満足セミナーと題して、日通本社ビルで開催されました「ザ・リッツ・カールトンのレジェンダリーサービス2009」を聴講しました。

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約5時間半に及ぶ、このビジネスセミナー。感動と伝説のサービス、CS/ESの先端をいく、あのザ・リッツ・カールトンのリーダーシップセンター最高責任者を務めるダイアナ・オレック女史が、本拠のあるワシントンDCからセミナーのために来日。休憩をはさんで丸3時間、同時通訳付きの彼女の講義は、ポジティブ・パワーに満ち、実に有意義なものでした。

IMG_4741ritz.JPG取材席で傍聴。残念ながら後半のパネルディスカッションはお話を伺うことができませんでしたが、ホスピス従事者のみならず、企業人のすべての人におすすめしたいダイアナさんの講義内容に、あらためて感嘆させられました。
ちなみに冒頭は、リッツ日本支社長でご著書「リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」でもお馴染みの高野登氏がご登壇。「クレド(信念)」という言葉を私たちに知らしめた、ジャパニーズ・ホテリアの祖です。
このリッツの手法を、どうやって私たちが日々のビジネスに展化させればよいかもあわせ、後日、記事でお届けします。お楽しみに。

**偶然ですが、休憩中に女子トイレで並んでいましたら、あら!私の真後ろに赤いジャケットのダイアナ女史!あまりにビックリして名刺をお渡ししたのですが、すごくチャーミングな笑顔で挨拶をしてくださりました。

さらに、写真撮影にまで応じてくださいまして…。私、ツイてます手(チョキ)




過日行われましたコンソーシアム、一橋大大学院の観光ホスピタリティ科目制度導入MBAコースについてを記事化しております。
企業側、大学側の取り組みと課題−人材育成シンポジウム(1)
経営幹部候補生、地域経営のリーダー育成へ−人材育成シンポジウム(2)

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2009年01月20日

盛岡冷麺の【ぴょんぴょん舎】銀座百番

その存在と評判、そして在り処は、かねがね聞いてはいたものの、なかなか伺う機会なく、念願叶い、やっと入店しました!盛岡冷麺の【ぴょんぴょん舎】銀座百番です。
実は私が大好きなラーメン店「末廣」のスグそばで、何度となく(一人で入っちゃおうかな〜)と、悩みながら行き過ぎてきたお店。今日は、こちらでのランチのお誘いを受け、兎のように跳ねながら向かいました。

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**レギュラーの冷麺950円也


辛さが選べる、本場・盛岡冷麺。私は初心者なので、中辛でいきましたが、これ全然、激辛でいけそうです。

■盛岡冷麺【ぴょんぴょん舎】のホームページは、http://www.pyonpyonsya.co.jp/



■お茶は【松ア煎餅】でお抹茶…
タグ:グルメ
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2009年01月19日

【オールアバウト】が春から変わります!

早いもので、あと2週間で立春ですね。節分の前後は、何かと運気が変わるとき。春を待つ予感とは、なんとも言えず良いものです。
この春、【オールアバウト】が大幅なサイトリニューアルをします。
先週、わたしたちガイドへのグループ別説明会がありましたが、15日には社からプレス向けにニュースリリースを出しておりますので、晴れて口外も解禁、発表させていただきました。どのように変わっていくかは、未だ具体的にお伝えできませんが、現在の「ロングステイ」や「海外」という枠を超えて、さまざまな角度から旅をお伝えできるようになることでしょう。フィールドが広がれば、これまた本領発揮です。引き続き、よろしくご愛顧ください。

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「テーマのある海外暮らし・ハワイアンキルト」 「30代40代のおすすめロングバケーション」


ということで今日は、ガイドを務めております「ロングステイ・海外移住」サイトに、新着記事「テーマのある海外暮らし・ハワイアンキルト」(画像左)をupしました。先日upした「30代40代のおすすめロングバケーション」(画像右)とあわせて、ぜひご覧ください。それぞれの画像をクリックしてください。記事に直接、ジャンプしますよ♪
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2009年01月18日

【亀戸天満宮】と【香取神社】の合格祈願御守

昨日、自宅で原稿を書いていましたら、ヤマト運輸さんがドアのチャイムを鳴らしました。長年お世話になっている地域の担当者で、私と同じ年のYさんです。玄関の扉を開けたら開口一番、「司法書士の試験に合格しました!」。
彼は偉いんです。ヤマトの仕事を本職に、夜は伊藤塾に通い司法浪人をしています。二年前、初めて一次の試験に合格し、晴れて弁護士も目前。夏の暑い日も冬の寒い日も、せっせと宅配の仕事をしながら勉強に励んでいる姿は、私にも勇気を与えてくれます。

IMG_4719japan.JPGそのYさんが、昨日、届けてくれた宅配荷物――。
それは、我が息子のためにとお求めくださった【亀戸天満宮】の学業御守と、亀戸【香取神社】の勝守でした。かつて記事を書くため取材でお目にかかった方が、このブログを読んで"愚息受験の冬"と知り、あわててお送りくださったのです!開封して、びっくり。本当に、うれしい気持ちになりました。

当の受験生本人は、いたって頑張りが足りず目に余るものの、時は刻一刻と過ぎゆきます。親の私の方針で滑り止めは受けさせず、「(万一のときは)そのまま滑ってもらいましょう」と、手厳しい背水の陣。知らずのうちに、自分が歩んだ道程と、同じ苦労を背負わせています。
そういえば、この土日はセンター試験。全国の受験生の皆さん、そして親御さん、ともに頑張りましょうね。
井上さん、お心遣いをありがとうございました。


■オールアバウト【ロングステイ・海外移住】サイトに、新着記事「30代40代のおすすめロングバケーション」をupしました。
■あわせてお読みください。記事「新生タイランドエリートで特権を手に入れる」。

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2009年01月17日

鴨川帰路は、あらあら【久留里線】…

IMG_4714toyo.JPG今日は特別、ブログ記事2本目です♪

教授お二方と鴨川駅の近くにある中国料理店【東洋】(このお店、賑わっていて、お料理も美味しかったです、ランチ定食はいろいろ選べて950円〜1000円。画像右。場所は国道128号線沿い、マクドナルドの隣です)にてお昼食。

3限に戻る先生方と駐車場でお別れし、帰路、ハンドルを握ったはよいものの…。

あらあら、鴨川有料道路から、知らずのうちに久留里街道へと出てしまった私。(あれ?房総スカイラインは??)。すると畑のなかをコトコト走るJR久留里線に遭遇。車と電車、抜きつ抜かれつ…。あちゃ〜、気がついたら木更津です(くるり線ともお別れ…、助手席の窓を開けて、ついつい激写。また会う日まで〜〜)。

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途中、久留里駅近く、久留里商店街の看板にお城がかたどられていて、レトロな雰囲気。信号待ち、運転席の窓を開け、思わずシャッターを押しました。この一帯は、南総里見氏の居城があった城下町。酒造の看板も、あちらこちらに見えるなど、名水でも知られているそうです。
posted by 千葉千枝子 at 13:57| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【東京湾アクアライン】で鴨川へ

現在、執筆のため調査研究しているテーマに、城西国際大学観光学部の学生の皆さんにご協力を賜りました。千葉県鴨川にある観光学部のキャンパスを訪ねるのは、実に半年ぶりのこと。前夜には、市の商工会や観光協会の方々とも再会ができ、また、教職員の皆さまにも歓迎をいただきました。ありがとうございました。

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**JIU観光学部の鴨川キャンパス


今回の鴨川行きは、バイ・マイ・カーです。自らハンドルを握っての、冬のドライブ。「千葉さん、ETC搭載車はアクアラインの通行料が割引になるだけでなく、時間帯割引もありますから、4時半以降にご自宅を出発されてください」と、貴重なインフォメーション。こういう心配りが、うれしいです。麻布十番で用事を済ませて17時過ぎ、芝公園から首都高へ。気温が下がり冴え冴えとした冬のレインボーブリッジからは、お台場の夜景が瞬くようです。
羽田を抜け、【東京湾アクアライン】を通過後、木更津ジャンクションから館山道方面へ。房総スカイラインと鴨川有料道路を、ときにハイビーム走行でひた走ること、自宅から1時間40分。東の果ての鴨川も、一気に近くなりました。

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**110キロ走行で運転席から激写!【東京湾アクアライン】


■【東京湾アクアライン】のETC割引情報は、こちら



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2009年01月16日

鴨川・海沿いのバー【ハートランド】

ペンション・ドイツレストラン【グリーンクラブ】からスグ、道を渡ると、そこはもう海岸です。海岸沿いには、ちょっと寂れたホテルやこじゃれたサーフショップなどが点在。バー【ハートランド】も、その一角にあります。

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IMG_4703bar.JPGこちらのお店、建物の二階に位置しており、季節がよければテラスがおすすめ。暖かい店内で三人、思い想いのアルコール(どれも一律600円)を飲みながら、チリコンカルネ風のつまみなどをいただきました(美味しかったです)。
目の前に広がる鴨川・房総の冬、夜の海。大きな月が暗い海を煌々と照らし、なんとムーンリバーをつくっています。しばらくすると、若者たちの軍団。サーファー移住者が多いという鴨川近辺。ぶらっと立ち寄りたいお店です。


■鴨川市前原のバー【ハートランド】
電話:0470-93-0033




■朝の前原海岸をお散歩…
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2009年01月15日

鴨川のファミリーペンション【グリーンクラブ】でドイツ料理

千葉県・鴨川のペンションに泊まり、美味しい料理と大好きなビールを飲みました。その名もファミリーペンション【グリーンクラブ】。前原海岸の、すぐ近くに位置します。

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**歩いてすぐがビーチのペンション【グリーンクラブ】


1泊2食で、8800円。しかも、夕食は本格ドイツ料理のコースメニューです。それに、料理に合う独製の燻製ビールやワインも多数!(もちろん飲み物は別料金です)。この日の夕食コースメニューは、パイ包みの伝統料理にソーセージ(画像をご覧ください)、ほかにも温かいスープや自家製パンが含まれます。皆さんでお食事をいただいた1階レストランには、バイエルンの州カラー(水色)な布飾り。宿泊なし、お食事だけでもOKな、レストラン・ペンションなのです。

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IMG_4713green.JPG夏のハイシーズンには、特に子連れが多いのでしょう。角部屋には可愛いベビーベッドが備え付けてありました。そして私が利用したお部屋・ツインルームにも、ピーターラビットのぬいぐるみが窓辺に!アットホームな雰囲気です。
ちなみにトイレやお風呂は共用ですが、トイレには幼児用のミニ便座も用意されていて、"ファミリーペンション"の名の通り。女性の感性が随所にみられるお宿です。

翌朝食は、チーズ入りオムレツに自家製パン、ヨーグルト、コーヒーで、太平洋の光り燦々のなか、元気に、一日のスタートを切りました。

■「お子様も歓迎」鴨川のペンション【グリーンクラブ】のホームページは、http://www.p-greenclub.jp/  
住所:千葉県鴨川市前原64 電話:04-7092-3072          



■おすすめのドイツ燻製ビール
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2009年01月14日

表参道【新潟館ネスパス】食楽園

IMG_4677niigatakan.JPG本年こと初めで、私も理事を務めますNPO法人 交流・暮らしネットの定例理事会が、青山で開催されました。
地域振興の一環に、国内での長期滞在を推し進めておりますが、一進一退、産みの苦しみも同居します。何ごとも切り拓くのは大変なこと。しかし今年も、果敢に攻めていきたいとおもいます。

新潟の郷土料理を食べることができるお店が、表参道ヒルズの脇にあるというので、会議のあとは、新年理事会と情報収集を兼ねて、表参道【新潟館ネスパス】を訪ねました。

1階の物販コーナーには、新潟県産の物産がそろい、思わず目の色を変えてお買いもの。日本酒は種類も豊富で、おすすめ尾畑酒造「真野鶴」などもありました。お米や有機野菜、柿の種などの米菓、漬物など品数豊富。
2階には、県の観光案内所(画像下左)のほか、移住の相談コーナーがあり、関係資料も数多く揃っています。


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地階にある呑み喰いどころ新潟【食楽園】で、想いおもいのお酒を片手に(私は生ビール♪)、新潟地場産のものを食しました。初体験が、佐渡の「いごねり」(480円)。海藻の一種だそうですが、蒟蒻のようで食感があり、不思議な感じです。栃尾の油揚げ(900円)や、コシヒカリちぢみ(780円)、烏賊の一夜干し(画像上右。880円也)、そして冷たい「のっぺ汁」(580円)などを頼みましたが、どれも美味しかったです。

店内はサロン風で、ソファーの座り心地もよく、ついつい深酒をしたくなる雰囲気。表参道の一等地にある、新潟県の情報発信基地。ぜひ一度、足を運ばれてみてください。

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2009年01月13日

【産業観光への取り組み】

観光を学ぶにあたり、もう一冊、ニューツーリズムとしての「産業観光」をわかりやすく著したご本を紹介します。

img030sangyo.jpgタイトルは【産業観光への取り組み―基本的考え方と国内外主要事例の紹介】。観光系のシンクタンク財団法人日本交通公社が発行したもので、横浜商科大学商学部、観光貿易学科教授・羽田耕治氏や、社会経済生産性本部研究主幹の丁野朗氏が執筆をしています。挿入画も多用し、わかりやすく日本の産業観光を紐解いています。

富岡製糸工場をはじめ、産業を活用した観光振興の事例が数多く掲載されており、あらためて日本のクラフトマンシップの偉大さを感じ入ることができます。着地型旅行商品の現場開発者などと話をしていると、(なるほど、こうした素材があっての地域振興なのだな)と関心を抱かせますが、系統だった書物を手にするのは初めてでしたから、大変勉強になりました。

大人の社会科見学――。商標登録の如何は別に、誰もが知的好奇心をくすぐられる分野であり、発展性の高い「新しい旅のカタチ」といえるでしょう。


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2009年01月12日

【地域振興と観光ビジネス】

旅の現場力を追いかけていましたら、「現場教授」という言葉が目に飛びこんできました。その教授から、「学べ」との勅命です。

img029chiiki.jpg―――観光には、人々を楽しませ、幸せな気持ちにさせる、また観光をとおして住みよい、魅力的な地域をつくりあげていくという「理念」追求の部分と、ビジネスとして、産業として興していくという「経済性」追求の部分とがある。―――(「地域振興と観光ビジネス」(JTB能力開発)-はじめに-より抜粋)

観光を学ぶひとの道標となる一冊の冒頭に、著された一文です。理念と経済性。そのひとつを、もしくは双方を、われわれは何時も追いかけています。この本に記される「セールスプロモーション」SPや「セグメンテド・マーケティング」という言葉は、90年代の前半、私が旅行会社に籍を置いていた時代、業の現場では多用されなかった語彙、当時からすれば"新語"です。ところが現在では、現場の先端を行く人たちが、日常的に用いる業界用語となりました。インダストリアルな風が、ここにも吹いています。
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2009年01月11日

【ベルリンの壁崩壊から20年】

IMG_6794german.JPGベルリンの壁崩壊から、今年で20年を迎えます。
1989年、私は旅行会社に在勤中、その報道を知りました。この年は北京で天安門事件が起こるなど、世界の潮流が一気に変わった潮目のときにありました。

オールアバウト【ロングステイ・海外移住】サイトに、新着記事「ベルリンの壁崩壊20周年のドイツを堪能する」をupしています。
**旧東ドイツ出身というドイツ観光局アジア・南アフリカ地区統括局長ペーター氏が、思い入れある国旗を掲げる(画像右)
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JTBが新春に発表した2009年の旅行動向見通しによると、経済環境の悪化から海外旅行者数が大幅に減少し、1530万人にまで落ち込むだろうと推計されています。昨年来の世界的な金融危機、雇用状況の悪化を受け、例年、暮れに発表していた見通しを、年明けに繰り越しての今回の発表でした。厳しい時代の幕開け―――。これを仏の経済学者ジュグラーは、「清算」の時期と言っています。
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2009年01月10日

広尾【セパージュ】で賀詞の交歓

■1月9日付【夕刊フジ】「冷え込む温泉旅館…おもてなしの心に存亡の危機」と題した記事にコメントを寄せています。


タイのアマタスプリングCCで開催されています【ザ・ロイヤルトロフィー】。日本代表デビュー戦で、欧州勢に挑む石川遼クン。ぜひ、がんばってほしいです!(大会の過去記事はこちら
ゴルフをはじめマラソンなどスポーツの世界大会開催による誘客を、積極的に推し進めてきたタイでは、「観光」を国の施策の柱に、「スポーツ」との融合でツーリズム発展を目指しています。そうしたなか、昨年暮れにはスワンナプームの空港閉鎖やバンコク・ナイトクラブ火災など、暗い話題が続きました。
IMG_4656lunch.JPGそんなときだけに、石川遼クンの参戦・渡泰には大きく期待を寄せています。好戦を祈願、そして来年もぜひ、タイの地へ足を運んでくれますよう…。

さて、三連休初日の今日。広尾のワインレストラン【セパージュ】で、迎春のランチをしました。ニュージーランド産の赤のカルベネを頼んだのですが、これがとっても美味しい!十年近く利用していますが、不況の影響でしょうか、ランチコースの料金が若干値上がりしていました。「あれ?」と思いましたら、今月末で閉店するのだそう…。本当に残念です。
とはいえ、ボルチーニのクリームパスタや牡蠣の前菜(画像)は、いずれもワインと相性もよく、美味しかったです。

美味しいお食事に、楽しい会話。それに心やすらぐお言葉をいただきました。今年の賀詞交歓は、大切な方々、ご支援くださるひととの再会ランチ(ときにはディナー)が、しばらく続く予定です。

タグ:広尾 グルメ
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2009年01月09日

【観光・ホスピタリティ産業のイノベーションを目指して】一橋大大学院HMBA

「商法講習所」として1875年に開校した一橋大学。その一橋大大学院商学研究科の経営学修士(HMBA)コースに、2009年4月から、「ホスピタリティ・マネジメントプログラム」という新規科目が開設されます。専門職大学院として認可をうけた2000年以降、HMBAコースは社会人経験者を含む多くの修了者を輩出していますが、第10期生となる今春入学予定者から、このプログラムを選択できるようになるとのこと。東京駅サピアタワーで本日開催されたコンファレンス【観光・ホスピタリティ産業のイノベーションを目指して】の席上、その目的や概要なども発表されました。

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現在、全国で観光系の学部・学科を設ける大学は、全37校あるといいます。観光・ホスピタリティ産業が日本経済の大きな担い役となる時代を迎え、高度なマネージメント能力をもった人材の育成が急務となっていることが背景にあります。産業界の地位向上、ならびに地域の活性化、雇用の創出といったイノベーションを、産・学・官連携で推進していこうとする大きな潮流があるのです。

昨秋、一部新聞に「一橋に観光MBAコース開設」と報じられ、大学ホームページに異例のお詫び文が掲載されたばかり。この誤報騒動に、私もある夕刊紙にコメントを寄せました。今日のコンファレンスの内容は、客観的な意見もふまえて業界ウェブ誌トラベルビジョンに寄稿の予定です。

■さらに詳しく読む…
posted by 千葉千枝子 at 23:39| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光学と大学教育・キャリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月08日

迎春の横浜中華街【状元樓】

迎春の横浜中華街―――。日暮れ時、赤いボンボリが中華街大通りを飾り、とっても綺麗です。
この大通りに面した上海料理の店【状元樓(じょうげんろう)】本店で、本年初顔合わせのお食事をしました。

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**大通りの左手に「状元樓」の看板が見えます


「オールド上海の雰囲気あるお店ですよ」と、うかがってはいましたが、店内は蓄音機が飾られてあって、様式もアールデコ調。租界時代の古き佳き上海をコンセプトにしている老舗の中国料理店です。コースにすると、私が苦手なエビ・カニ類が含まれてしまうので、アラカルトでオーダー。それにしてもフカヒレや燕など高級品の種類も豊富で、上品です。

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年始のご挨拶に始まり、お食事を囲み飲み進むうちに会話も弾みます。二次会は、山下町「ホテルニューグランド」の本館1階にある、こちらもクラシックなバー【シーガーディアンU】で、飲み直しをしました。幸先のよさを感じる早春を迎えています。

■横浜中華街・上海料理【状元樓】本店のホームページは、
http://www.jogen.co.jp/
自由が丘店もあるのだそう。お土産の肉まんも、蒸籠(セイロ)で蒸していただいたら、とても美味しかったです(**ちなみに、自宅にある蒸籠や落とし蓋、レンゲなどの中国食器類は中華街の「照宝」さんで揃えています。こちら照宝さんのミニセイロは、自宅点心におすすめですよ)
タグ:グルメ 横浜
posted by 千葉千枝子 at 10:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内のグルメ・レストラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月07日

第31回【トラベル懇話会】新春講演会

西武トラベル糟谷社長が会長を、そしてJTB田川社長が副会長をお務めになります【トラベル懇話会】の第31回新春講演会が、有楽町マリオン朝日ホールで開催されました。お二方ともに、昨春の拙著出版会では大変お世話になりまして、新年のご挨拶を兼ね駆けつけました。

賀詞交歓会ののち、糟谷会長が冒頭挨拶を述べられ、来賓ご祝辞には観光庁の本保長官がご登壇。
特別講演では、作家の林望氏が「旅――そこで見るもの、考えること」と題して、パワーポイントを使用しながら1時間のご講演。ハンガリーの片田舎にある汚い農家のトイレ画像から各国のトイレ事情や旅の本質を語り、また、英国郊外の車を使わない滞在施設の在り方など、日本の建築業界、街づくりにおけるスクラップ&ビルドを批判しつつ、今後の日本観光業への提言もされました。

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**新春講演会に登壇する林望氏


楽しみにしておりましたのは、終盤のドアプライズ抽選会。お目当てのコンチNY往復航空券はD出版社のOさんに、DFS提供セリーヌのバッグは昔、同じ職場だったYさんに…。あらあら、みんな私が欲しいものは、知っている人たちがゲットしてしまいました(残念)。
世況は厳しくとも、明るく大きな声で賀詞の交歓ができました。
タグ:旅行業
posted by 千葉千枝子 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行業 運輸・観光業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月06日

【女将サミット】と私が尊敬する女性

未曾有の逆風が吹き荒れるなか、各業界ごとに賀詞交歓会が行われたこの日。旅行業界では【トラベル懇話会】の第31回新春講演会が、有楽町朝日ホールで行われました。
その出席に先立ち、日本旅行作家協会でお世話になっております協和海外旅行の野口社長と銀座【古窯(こよう)】の佐藤幸子大女将を訪ね、迎春の会席料理をいただきました。もちろん、あの有名な米沢牛使用・古窯ビーフシチュウやだだ茶豆のアイスクリームもメニューに含まれます。

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以前にもブログでお伝えいたしましたが、幸子大女将は私がとっても尊敬する女性のおひとり。あのように逞しく美しく年を重ねたいと、いつも会話をしながら感じ入ります。ちなみに佐藤幸子さんは、全国旅館おかみの集い(通称「女将サミット」)の歴代運営委員長などを務めたお方。つい先だっても宮崎へ東国原知事を訪ねたりと、話題も豊富で人を惹きつけます。

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新春の銀座【古窯】では、恒例の宝船と御神籤のサービスがあります。なんと嬉しいことに、私が引いたおみくじは「大吉」!「天に昇るように出世します。辛抱が第一です」だって!!わかりました、辛抱します。

■銀座【古窯】のホームページは、http://www.ginzakoyo.com/
■【おかみねっと】全国旅館おかみの集い(女将サミット)のホームページは、http://www.okami.ne.jp/summit/index.html
■私も寄稿しております【協和海外旅行】のホームページは、http://www.kyowa-kaigai.jp/


■お年賀に【銘木一位 末廣箸】を
posted by 千葉千枝子 at 22:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の温泉・和風旅館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月05日

【仕事始め】は旅館経営予測

ついに2009年もビジネスモードで始動しました。あらためまして、今年も一年、千葉千枝子をどうぞご支援のほど、よろしくお願いいたします。

【仕事始め】となりました本日1月5日は、【夕刊フジ】の取材受けからスタート。大不況に加え円高で、頼みの綱のインバウンド(訪日外国人客)需要も勢いがそがれるなか、旅館経営は一層厳しさを増すことが予想されています。全旅館の8割以上が「前年実績を上回ることができないだろう」と回答を寄せるなか、われわれが出来ることは何だろうと、思いをめぐらす仕事始めとなりました。

掲載日が決まりましたら、また、あらためてご報告いたします。
posted by 千葉千枝子 at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社経営・ビジネス全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

【年賀状】

今年もたくさんのお年賀状をいただきました。心温まるメッセージと近況のご報告をありがとうございます。
「厳しい年」、「未曾有の逆風」といった文字が躍る今年の賀状。誰もがひしひしと抱く不況感に追い討ちをかけるように、派遣村など暗いニュースが続きます。こうしたときこそ、明るく笑顔でいきたいものです。
以前、ブログでもお伝えしましたが、二百通近くも賀状の返信が遅れております。TVコマーシャルの通り、年賀状は贈り物――。心を込めたメッセージを寄せて、順次、松の内にお送りさせていただきますので、お許しください。

正月休み最後の日曜日は、新橋へ買い物に行きました。長男がクリスマスにi.pod touchを入手したので、私もジョギング用に「i.pod shuffleでも買おうかな」と思ったのですが、急遽、電子辞書に予定を変更。音声タイプのもので、英語を猛特訓中の長男にプレゼントしました。ちなみに、この日が初買いではありません。
元旦に、実家近くのショッピングセンター初売りで、「エステ3点セット」という福袋を買っています。今年の目標、幾つかありますが、「美しくなる」という目標も立てています。不況にも強いのが、美容という業種。巷では家庭で楽しめる焼き鳥、おでんといった電化製品が売れていますが、寄る年波にホームエステも生活防衛のひとつ。内外ともに磨きの一年にします!
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2009年01月03日

第85回【東京箱根間往復大学駅伝競走】復路

第85回【東京箱根間往復大学駅伝競走】、期待の復路。鶴見中継所で、私の母校・中央大がラストランナーに襷を渡したところで、一眼レフを片手に車を飛ばし泉岳寺へと向かいました。大手町を目指して最終10区のトップを走るのは、東洋大二年の高見諒くん。激写したので、ぜひご覧ください。

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沿道には多くの駅伝ファン。国道一号線を一路、都に上るランナーたちは陽春を浴びて、とても輝いていました。二位早大のあとを走るのは、祖父の母校でもあります日体大の永井大隆くん。彼は、区間第一位の快走でした。そして私の母校・シード圏内でゴールを果たした中央大、斎藤勇人くんの雄姿もあわせてお届けします。

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踵を返し帰宅をすれば、ちょうど東洋大が、讀賣新聞本社前のゴールテープを切らんとするシーン。東洋大の皆さん、総合優勝おめでとう。テレビの前で涙しました。「辛くても、苦しくても走り続けよう」と、今年一年分の勇気が腹の底から湧き上がりました!今年も感動をありがとう。

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2009年01月02日

第85回【東京箱根間往復大学駅伝競走】往路

早春の箱根路は穏やかに晴れわたり、テレビ画面に映る富士と芦ノ湖は、まるで一枚の絵のようでした。今年の駅伝は、画面から目を離せない激戦でしたね。

駅伝開催のこの二日間、朝早くから息子が特訓ゼミに参加をするというので、両日ともに早起きし、お弁当を作って送り出してからは、テレビに釘付け。気の抜けないレース展開に、駅伝新時代を感じます。

箱根の嶮の山登り、福島出身の東洋大一年・柏原竜二くん、本当に素晴らしい走りでしたね。今年の往路、とにかく感動で涙が止まりませんでした。四年生、大学最後の想いをこめた走り、あどけなさが残る一年生の前向きな走り…。そして、復路は……。
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2009年01月01日

【謹賀新年】2009

「千枝子さん、40手前にしてやっと、お陰さまにて第一子を授かりました」、「昨年、ついに結婚生活を解消しました」etc…。さまざまな近況を伝える報をいただきました、ありがとう…。昨年暮れのことです。オンナの幸せを勝ちとるには、いえいえ「解脱」するには、私も貴女も、まだまだ遠い道のりです。今年も、一緒にがんばりましょう!

例年、五百通の年賀状を印刷、ご送付して参りましたが、今年は準備が遅かったこともあり、わずか二百通を大晦日の前日に徹夜で仕上げて投函する始末。そのまま、年越しのために練馬の実家へ帰省してしまいましたので、新年は、早々に頂戴いたしました賀状に「お返事」を申し上げる格好になりました。どうぞ、お許しください。

あらためまして、「新年、明けましておめでとうございます」。
今年は愚息受験の冬にて、仕事に出張に(飲み会に)、断らざるを得ない状況に、失礼をいたしております。こと、石川遼クンも行く!ゴルフの世界チャンピオンシップ取材は、流石の千葉千枝子もミーハー魂がうずきまして、熟慮いたしました(ザンネ〜ン)。

オトナへの階段を歩みつつあるティーンエイジャーを二人抱え、それが今の私の「苦悩」と「喜び」です。母を絶対と感じてくれた幼児期・少年期を、仕事に専念させていただきました。息子たちへ、ありがとう…。そしてママも、あらたな世界へチャレンジします。今年の飛翔、若いうちは結果ではなく「プロセス」。息子たちの頑張りを応援しながら、ママも次を目指す2009年です。

今年も一年、このブログともども、私、千葉千枝子をご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
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