今から約100年前、一枚のディナー皿から始まったとされる洋食器メーカー「ノリタケ」は、創業の地・則武(現在は則武新町)の地名をとったということを広くは知られていません。創業者の先見の明、そして明治の文明開化の時代に、あれほどに卓越した陶器を世に出したことに、驚きをかくせませんでした。とにかく、ノリタケミュージアムは必見。製造工程参観とあわせクラフトセンターの入館料は大人ひとり500円。10〜17時が開館時間です。
**食器マニアの私が、一番嬉しかったのは、ノリタケ商品を一堂に販売するコーナーに、アウトレットショップが併設されていたこと。すでに製造中止となった商品で、正価で買えば相当なお値段のものが、40〜50%オフで販売されています。私は金をあしらった蓋付き高台を購入。大切に持ち帰りました。
■近代産業遺産【ノリタケの森】の公式ホームページは、http://www.noritake.co.jp/mori/