2009年03月31日

【明治通りの桜並木】間もなく満開

慌ただしい年度末でした。明日から一路、中欧へ。ハンガリー・ブダペストに滞在し、そしてドナウ川クルーズでウィーンへと移動します。桜の満開を観ずして日本を去るには、後ろ髪がひかれます。しかし息子の卒業式も無事終わり、あらたな決意で、また旅をします。中欧の"オトナの魅力"、皆さんに現地からお伝えします。まずは今日、恵比寿周辺の桜並木を、車で見納めてきましたので、その一枚を。

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タグ:恵比寿
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2009年03月30日

【チャイナ・エアライン】のファーストクラス

先のチャーリーに引き続き、【チャイナ・エアライン】Fクラスを今日のブログでお伝えしようと朝から張り切っていたのですが…、何しろ月末の〆切り・年度末・出張前のトリプル"忙"で、こんな時間になってしまいました。
台北復路のCI18便は、成田経由の、最終目的地がホノルル!という便。(このままハワイへ行ってしまいた〜い)と思いつつ今回の渡台、気流の関係で飛行時間もぐっと短い東回りを、ファーストクラスで過ごしました。

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B747-400の、この仕様。何だか昔の添乗員時代を思い出し、懐かしくなりました。3時間ちょっという短いフライトに、頼んだミールは"和食"。慌ただしくも明るいCAのサーブに、思わず早食い。どうしたってエレガントにはいかない飛行距離です。

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【チャイナ・エアライン】のビジネスクラス

今回の渡台で利用した【チャイナ・エアライン】。そのCクラスとFクラスを、今日はご紹介します。

【チャイナ・エアライン】ビジネスクラス
往路CI107便、成田-台北間でビジネスクラスを利用。機材はボーイング747ダッシュ400。旅行会社現役時代によく利用していた機材です。ジャンボ特有の安定感があり、ピッチも広めで余裕があります。定刻通りの出発でした。

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ミールは洋食を選びました。下の画像はメインでパスタをチョイス。ほか前菜とフルーツが個別にサーブされます。わずか4時間のフライトですが、搭乗前は慌ただしく食事もゆっくり採れない時間帯の出発なので、うれしいボリューム感でした。

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タグ:エアライン
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2009年03月29日

うなぎ 神田【きくかわ】

旅行会社在職中、足かけ6年にわたり通った江戸前鰻の専門店・神田【きくかわ】。当時のオフィスから歩いて1分、神田須田町にある鰻料理の名店です。

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IMG_5732kikukawa.JPG見てください!お重から、はみ出るほどの大ウナギ。端が折りたたんであります。うな重は、松竹梅ならぬ(イ)(ロ)(ハ)の三種。この画像は、もっともお値段のはる(ハ)の重(4400円)です。

このお席、数日後に出発する欧州渡航の無事を祈って、設けてもらいました。ですから食事の前に、ビールで乾杯。こちらのおすすめは、「キャベジン」=きゃべつの浅漬けです(画像右の手前)。そして、これはお初でした…「うなぎハム」(同奥)とあわせ、くいっと一杯、美味しかったです。


■神田【きくかわ】のホームページは、http://www.gnavi.co.jp/kikukawa/
私はいつも二階でいただきます。現在、二階お座敷は禁煙、椅子席が喫煙になっていました。
タグ:グルメ 神田
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2009年03月28日

美しく生きる【中原淳一展・愛する心】

花冷えの日が続いていますが、皆さんは体調を崩されていませんか。このところ「早く桜が咲かないかしら…」と、私。真剣に祈っているにはワケがあります。一年中で一番美しい季節の日本を離れ、数日後、欧州へと旅立ちます。
今日、お伝えしたいのは、松屋銀座8階大催場で開催中の「美しく生きる【中原淳一展】愛する心」のご案内です。ときおりブログでも触れますが、私はかつて美容の事業で身を立てました。そのとき、お客様として存じあげることとなりました中原淳一氏のお嬢さまが、うれしいことにチケットをお送りくださったのは、私が台湾出張中のことでした。

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すでに会期中で、今月30日(月)が最終日。お時間は、午前10時〜午後8時です。少女時代を思い出されたのか目がキラキラな、たくさんの人で賑わっています。ぜひ春の銀座で、中原ワールドを堪能してください。うっとりするほど美しく、かつ新鮮です。
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2009年03月27日

高雄【旧高雄車站】

丸の内の東京中央郵便局庁舎を取り壊すという話題には、さすがに身をつまされました。台湾に暮らすひとですら「(近ごろの)日本は、どうかしているんじゃないか」と囁きます。歴史的建造物を保護しようとする精神欠如は、異国の民にも奇異に映ることなのです。

台湾新幹線を利用して、3年ぶりに訪ねた高雄の街。1941(昭和16)年に建てられた高雄駅の旧舎【高雄車站】(「車站」とは駅のこと)は、かつての位置からわずかのところに移築して、現在は博物館になっています。

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台湾に昭和の時代を感じ、旅をするシニアが多いのも頷けます。何事にも、旧いものが大切にそのまま在るから、今が、より輝いてみえるのではないかと感じます。
タグ:鉄道 台湾 高雄
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2009年03月26日

画家がつくった台湾茶の店【天空之城】

九分(二ンベンに分)の魅力、これまでも、たくさんお届けしました。最終回は、台湾人画家がつくったティーハウス【天空之城茶坊】です。基隆の港を見下ろすことができる高台に、ひっそり佇む洋館風カフェ。お茶をする時間がなかったので、試飲のみで、茶器を買って帰りました。奥のカフェには、美味しそうな焼き菓子も用意されています。

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画家・洪志勝氏の作品が、カフェやショップの壁を飾ります。たくさんのカップルが行き交う九分を代表するような、とても雰囲気のよいお店でした。

■【天空之城茶坊】瑞芳鎮軽便路308號 TEL02-2496-7767


花冷えの昨日は、二男が通う小学校の卒業式でした。校庭の桜は二分咲き。まるで門出を祝うかのようです。彼が"ピカピカの一年生"で入学した2003年は、著述業に転向した記念の年。ともに歩んだ6年間、旅立ちの春を迎えています。それでは最後に、九分の雰囲気が伝わる画像、まとめてお届けしますね。

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2009年03月25日

【VIA鉄道】カナダ政府の景気刺激策で車両をリニューアル

第2回【VIAクラブ】の会合が、昨日、開催されました。カナダVIA鉄道ジョー・ヴォルク氏のご来日に合わせて、赤坂にあります出版社の会議室を会場に開かれた、今回の催し。ジョー氏のご挨拶、最新情報のご発表に引き続き、鉄道ジャーナリストの櫻井寛さんが、この冬行われたVIA鉄道研修旅行の体験談を映像とともに発表されました。

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ジョー氏によると、カナダ政府は景気刺激策の一環として、VIAに対し約4兆円もの補助金を支給することが決定。これは環境ならびにハンディキャップ配慮型、それも燃料費のコスト削減を目的に、車両の改装費にあてられます。まずはVIAの目玉"パークカー"から改修に着手し、スリーパークラスも順次、改装する予定だとか。

それにしても驚かされます。世界83ヵ国の鉄道を乗りつくしたという櫻井さんと同じ年のVIAのステンレス製車両が、丹念に手入れをすると、まるで新品同様、ピカピカに輝くほど生まれ変わってしまうのです。フォトジャーナルの説得力の高さを、実に感じた一幕です。

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ちなみに、私の大好きなホームワークスのバーガー・ランチョンでした。ホームワークスの女性創業者は、実は、私が美容の事業をしていたころのお客様。北米暮らしの経験から、帰国後、本格的なバーガービジネスを、広尾を拠点に展開されたやり手です。こんな会合にぴったりのランチBOX。グッド・チョイスでした。


■カナダ・バンクーバーとトロントを結ぶ【VIA鉄道】のホームページは、http://www.wcs.ne.jp/via/(日本語)

タグ:鉄道 カナダ
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2009年03月24日

九分の有名スィーツ【頼阿婆芋圓】

■オールアバウト【ロングステイ・海外移住】サイトに新着記事「ノービザで悠々台北ロングバケーション!」をupしました。


続く九分(二ンベンに分)の情報。ガイドブックに必ずや掲載される台湾スィーツの名店【頼阿婆芋圓】。台湾風のぜんざいで、私が成田空港で購入した最新のガイドブックには35元とありましたが、値上がりしたのでしょうか、40元でした。

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タロイモと小麦粉を練ってお団子にしてあるのですが、「小豆かしら?お豆かしら??栗?」と見間違う出来栄え。下には砕いた氷。でも、温かいものもあるのですよ。

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■【頼阿婆芋圓】ライアーポーユイユェン
瑞芳鎮基山街143號 TEL02-2479-5245
「"婆"さんのお店なんだろう」と思っていたら、やっぱり老夫人の似顔絵がカップに描かれていました!
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2009年03月23日

ノスタルジックな映画の街・台湾【九分】おすすめのお店【茹縁】

■3月23日放映フジテレビ【スーパーニュース】アウトレット特集にVTR出演しました。たくさんのご視聴、誠にありがとうございました。


映画のロケ地で知られる九分(正しくは、ニンベンに分の字です)の魅力を、今日はお伝えします。私たち日本人は「きゅうふん」と呼びますが、こちらの読み、正しくはジュウフェン。しかしローカルバスの運転手さんも、私たちが日本人であると知るやいなや「きゅうふん?」と聞き返してくれました。タイペイ台北のことを「たいほく」と呼んだり、カオション高雄のことを「たかお」と呼ぶがゆえ、本来の地名が咄嗟に出てこない点で、そろそろ我々もあらためなくてはいけない時代になったのでは…と感じます。
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さて、こちら九分は、もとは金鉱で栄えた街。まるで温泉街の土産物店が軒を連ねるかのように、賑やかでキッチュ。ぶらぶらと歩いて楽しむ街なのです。

IMG_7416kyufun.JPGそれで第一弾でおすすめは、民芸の店【茹縁】。
私はこちらで、蒸篭(せいろ)を買いました。直径9センチほどのミニミニ蒸篭を2個買おうとしたら、なぜか中型(15センチ)のほうが単価がお安いのです。中型を薦める店主。しかし、小さい蒸篭は日本では、なかなか入手できないはず。そこで「ミニミニを2個に中型を1個で、安くして!」との交渉が成立し、私は計3個の蒸篭を日本に持ち帰ることになりました。

竹で編んだものや木べらなど生活用品が充実する民芸のお店【茹縁】。陽気なおばちゃん店主と、私も記念撮影をしました。

■【茹縁】瑞芳鎮基山街18號(九份老街)02−2496−6227



タグ:台湾 九分
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2009年03月22日

近ごろの台湾ロングステイ市場について

■オールアバウト【ロングステイ・海外移住】サイトに新着記事「近ごろの台湾ロングステイと最新事情2009」をupしました。


早速、台湾関連の記事を幾つか書き始めています。帰国後早々、私事・雑事におされ、連休返上となりました。
2泊3泊の旅が当たり前の台湾へ、ロングステイの普及を目的に単独で赴いたのは、4年前のことです。埔里鎮(台湾では市のことを「鎮」といいます)が開設するホームページ「台湾之心・埔里Longstay新楽園」には、私の名前とともに顔写真が、今でもトップ掲載されています(ぜひ、ご覧ください!)。「同じ井戸を掘った仲間と、旨い水を飲もうじゃないか…」。そうした民族性や優しさを感じます。

「人的交流」や「国際貢献」、観光の視点でいう「滞在型への移行」への取り組みは、一朝一夕には成しえません。その土地が本当に好きで、その魅力をどのようなカタチで皆さんへお伝えすれば、より効果的かを考えて、日々行動してまいりましたが、どうしても商売ありきの横槍が絶えなかったことが、今にすれば残念でなりません。台湾観光協会の皆さんと、その後もさまざまな意見交換をしてまいりましたが、いまだ多大なご高配をいただいていると、感謝することしきりです。

リタイア世代のロングステイは、マレーシアやタイ、フィリピンが大きくクローズアップされていますが、たとえ少数派でも、台湾で長期滞在を楽しむシニアも現存します。実父も高齢となり、そろそろ台湾ロングステイを卒業することになりました。それを記念して、年内、もう一度、家族で台湾を訪ねようという約束を、母の墓参の帰りに交わしました。久しぶりの台湾取材記事、ぜひお目に留まりましたら読んでください。
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台北【遼寧街夜市】と高雄【六合路夜市】

台湾といったら「夜市」。今回は台北と高雄、両都市の夜市を訪ねました。

台北【遼寧街夜市】
到着したその日の晩、旅慣れた仲間と「今夜は、近場の夜市に行こう」という話になり、投宿先のリージェントから歩いて【遼寧街夜市】を目指しました。食べ物屋台が中心の、住宅街の小路にあるような、小じんまりした夜市です。帰りはタクシーで約100元。初乗りが70元だから、結構歩いたようです。

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途中、「来来」という海鮮の店で夕食を摂りましたが、これまた美味しい!2階レストランで台湾ビール(中瓶で50元でした)を何本もあけました。

高雄【六合路夜市】
「台北の士林、高雄の六合」が南北随一だけあって、いずれも数回訪ねていますが、高雄の南国ムードには、さすが今回も癒されました。新幹線を利用しての日帰りでしたから、ぶらぶらしただけで食事は摂りませんでしたが、蛇専門店(精力増強のために生き血を飲ませてくれます)も健在でした。

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台北では、昔ほど二輪車軍団の走行光景がみられなくなりましたが、高雄は変わらず。とはいえ、原付きも新型が多く、みなヘルメットを着用していますから、戒厳令解除以降、わずか20年の間のすさまじい経済発展ぶりを感じ入ります。

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高雄の幹線道路"中山一路"
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2009年03月21日

台湾地ビールが飲める店【麺太郎】林森店

■先日のタイ取材の様子が、北海道のFM局82.5MHz【ノース・ウェーブ】運営のブログ「サバーイ・サバーイ」に掲載されています。ぜひ、ご覧ください。


3泊4日の在台中に、二度も足を運んだお店があります。その名も【麺太郎】(めんたろう)。台北一の繁華街・林森北路(りんすん・ぺーるー)にある、美味しい台湾地ビールを出してくれるお店です。
IMG_7261mentaro.JPGこちらもやはり駐在員や在台の日本人に人気だとかで、地ビールのほかにも台湾ビールや日本酒・焼酎各種がそろう、まさに居酒屋。ビールのつまみに"玉子焼き"や餃子、"山芋の明太子のせ"などをオーダーしました。

さて、この台湾地ビール。小麦・大麦・黒麦の三種があり、ビールグラスのサイズも大中小(300cc:140元、500cc:180元、1000cc:360元)の三種類から選べるしくみ。私は、大麦が一番美味しいようにおもえましたが、ときどきビターな黒麦もオーダーしながら、ちゃんぽんで楽しみました。

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■台北【麺太郎】林森店
台北市林森北路126號1樓 TEL02-2571-3329 
*深夜まで開いています。ほかにも市内に3店舗(開封店・伊通店・済南店)あります。


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2009年03月20日

台湾鉄道【自強號】で九分を訪ねる

■来たる3月23日(月)フジテレビ【スーパーニュース】(16:53〜19:00)アウトレット特集にVTR出演をします(過去ロケの記事は、こちら)。チャンネルをお合わせください。


IMG_7363densha.JPG台湾 列車の旅<続編>をお届けします。先日、現地から【台湾高鉄】すなわち台湾新幹線の記事をお届けしました(そのときの記事は、こちら)が、今日は在来線【台湾鉄道】、略してタイテツを利用して、映画のロケ地でも知られる九分(正しくは、ニンベンに分の字)の街へと行きました。

台北駅から、東部幹線の急行列車で目指したのは「瑞芳」Rueifans という小さな駅。乗車時間は43分(台鉄は、もとは日本の省線だったせいか、定刻通りの運行です)。列車も駅舎も、昭和初期の時代さながらなレトロな雰囲気です。下車後、駅プラットホームで撮影をしていると「べんとー、べんとー」と弁当売りの女のコ(画像下の左)が、1個60元の肉弁当を売りにきました。

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瑞芳駅から九分までは、ローカルバス(「金瓜石」行きで片道21元)を利用します(九分観光の様子は、またあらためて…)。ちなみに復路は、人気の特急列車【自強號】(画像上の右)に運よく乗車でき、快適でした。台北-瑞芳間の指定特急券は、急行が62元、特急・自強號は80元。新交通システムMRTもよいけれど、次回訪台では、ぜひタイテツを試してみて!

■【台湾鉄道】のホームページは、http://www.railway.gov.tw/


■さて、駅弁の中身は…
タグ:鉄道 台湾
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2009年03月19日

【駐日アイスランド大使館】

台湾から帰国した翌日、高輪にある【アイスランド大使館】で行われた在日アイスランド商工会議所主催・定時総会に臨席しました。場所は、品川プリンスホテル敷地内にある高輪テニスセンターの並び、高輪4丁目の閑静な住宅街に位置します。

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駐日アイスランド大使ステファン・ラウルス・ステファソン氏(中央)と在日アイスランド商工会議所の新旧会頭


アイスランドは、北欧五ヵ国のなかでも群を抜く"豊かな国"、"金融立国"と称されてきましたが、08年秋の世界金融危機で、アイスランド三大銀行がすべて政府の管理下となり、国の存亡すら危ぶまれたことは記憶にあたらしいはず。人口わずか30万人の小国ですが、国民一人当たりのGDPは群を抜いていたことから、資金が集中したのが災いしました。まずは、「主要産業を見直そう」というところにあります。
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ちなみに、アイスランドにおいて「観光業」は、漁業、エネルギー産業と並んで三大産業のひとつです。オーロラや温泉など独特な観光資源にも恵まれていることから、日本人はシニア層を中心に、秘かな人気を博するディスティネーションでもあります。

この日は、在日アイスランド商工会議所の活動報告や会頭交代の発表がメインでしたが、駐日アイスランド大使ステファン・ラウルス・ステファソン氏を囲み、日本の観光ジャーナリストらとの個別インタビューも行われました。日本人ツーリストのさらなる需要喚起を目標に、観光担当官も(駐日大使館開設以来)初めて配置するなど、信頼回復に躍起です。アイスランド観光が、今後どのような展開をみせるのかを、ウォッチしていきたいとおもいます。

**懇親の場では、ステファン大使夫人手作りのパンケーキがふるまわれました。生クリーム入りのロール型が、とても美味しかったです。


■【駐日アイスランド大使館】のホームページは、http://www.iceland.org/jp/
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2009年03月18日

台北【台湾桃園国際空港】

台湾の空の玄関口といえば【台湾桃園(とうえん)国際空港】。
古くから台湾と往き来をしたひとなら、「中正国際空港」という呼称が耳慣れているかもしれません。約3年ほど前、「中正」あらため正式に「桃園」となりました。今回の渡台は、ナショナルフラッグキャリアのチャイナ(中華航空)でのフライト。嬉しいことに、復路はファーストクラスへアッパーいただき、快適旅の終わりを飾ることができました。同行のお二人は、ともに航空ジャーナリストとして活躍されていることもあり、航空雑学満載!「へえ〜」と感嘆するような、学びの場にもなりました。

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出境直前の私、美しい胡蝶蘭と大型模型をバックに、航空ビジュアルのプロに撮影してもらった一枚です。旅の終わりの記念となりました。


■【台湾桃園国際機場】のトップページは、http://www.taoyuanairport.gov.tw/japanese/index.jsp
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2009年03月17日

台北で夜のクラブ活動【Aki】

今回の台湾の旅は、エアー、ホテルが充実しているばかりでなく、グルメに鉄道に街歩きに、大いに想い出深い良旅となりました。「旅」とは、その土地の持つパワーに惹かれて導かれることのようだと、私は常々、感じています。今回の旅もまさに、そうした不思議な力・目にみえないご縁を感じたものです。

そのひとつに、拙著「悠々ロングステイガイド台湾」を担当してくれた編集者とカメラマンが、偶然、同じ日程で台北入り。それは成田・中華航空のダイナスティラウンジでのバッタリ再会から始まりました。同行の皆さん、それに在台の方々との再会etc…。寝る暇のない旅でした。
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夜のクラブ活動にも、余念がありませんでした。駐在員らがよく利用する、日本語OKのカラオケクラブ街「林森北路」。その七条通りを入った天津街のビル3階にあるクラブ【Aki】へと繰り出しました。3年ぶりに訪ねてみると開店12周年を祝い、女のコが皆、出身の民俗衣装を着ています。宋秋花ママ(画像左)たちと一緒に、私も卑南族(ぺいなんぞく)の衣装を身に纏って踊りに興じ、テレサテンの"つぐない"などを熱唱しました!!世界的な不況で、駐在員の本国帰還が増えているといいますが、彼女たちも頑張っています。
そこで一句、「千葉千枝子 タイペイ・ナイト ここにあり」。ご覧ください、ご満悦です。。

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■台北【Aki】は、天津街66号3樓 電話02-2531-5475
タグ:台湾 台北
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2009年03月16日

台湾新幹線【台湾高鉄】で台北から左営へ

日本の技術が海を渡った【台湾高鉄】Taiwan High Speed Rail。そうです、あの台湾新幹線に初乗車をしました!台北駅から北回帰線を通過、高雄の街がある左営 Zuoying 駅まで片道約2時間の日帰り旅を楽しみました。
すっかり綺麗になった台北駅駅舎地下で、まずは当日券を購入。乗車曜日などにより割引があるのですが、普通車両の指定席で乗車券込み片道975〜1265台湾ドル。日本円にして約4000円弱が相場です。クレジットカードが利用可能。6〜25分間隔で、かなり頻繁に便があります。

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日本の新幹線と同様、車内販売があり、「高鉄弁当("便当"と書きます)」と呼ばれる駅弁を買いました。下りを「南下」、上りを「北上」と言うのですが、それぞれ弁当のメニューが異なります。どれも120台湾ドル(約400円弱)。私は鶏の照焼を頼みました。美味しかったですよ。今日のご報告は、とりあえずここまで。テツ萌えしている千葉千枝子の画像もあわせて、お届けします。

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■台湾高鉄(台湾新幹線)の公式ホームページ(日本語)は、こちら
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2009年03月15日

【グランド・フォルモサ・リージェント台北】

久しぶり台湾に来ています!
成田から一路、チャイナ・エアラインCIはビジネスクラスを利用して、麗しの島フォルモサに着けば、桃園国際空港は美しい青空。何だか故郷に帰ってきた気分です。投宿先は、台北随一のホテル【グランド・フォルモサ・リージェント台北】です。

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専用バトラーがつく19階、タイパン(大班)レジデンス&クラブの客室には、ウェルカム・フルーツが用意されていました。拙著の取材で訪れた当時は、国賓、圓山と利用しましたが、リージェントの宿泊は実は初めて。流石、台北一だけあり、アメニティはエルメス!シックな内装に広い客室と、嬉しいことづくめです。
明日は台湾新幹線に乗車しますよ〜!続きをお楽しみに。

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■【グランド・フォルモサ・リージェント台北】のホームページ(日本語)は、http://www.grandformosa.com.tw/japen/index.html
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2009年03月14日

【行ったつもり 行くつもり ヨーロッパ時刻表の旅】講座が開講します

女テツ全開で取り組みます。読売・日本テレビ文化センター恵比寿校で、【行ったつもり 行くつもり ヨーロッパ時刻表の旅】講座が7月期より開講。その講師を務めます。
ダイヤモンド・ビッグ社発行「トーマスクックヨーロッパ時刻表」を教材に、人気が高い欧州鉄道の旅を具体的なアイテナリィー(旅程)作りやチケット手配、鉄道旅の必携品なども交えながら、ディスティネーション別にカリキュラムを組む予定です。

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トーマスクックやABC(現在はOAG)などタイムテーブルの読み方を、私が初めて教わったのは今から約20年前、旅行会社入社時の新人研修のときでした。一転、一般旅行業主任者(今の旅行業務取扱管理者)取得のための専門学校では、コマを持って教える立場になったりと、旅の時刻表は私の人生において、切っても切れない深い仲。講座は、毎月2回隔週水曜日(通年)を予定しております。詳細が決まりましたら、またあらためてインフォメーションいたしますね。

■カルチャーセンターについて…
タグ:鉄道 欧州
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2009年03月13日

クルーズアドバイザー【喜多川リュウ】さんのライブトーク

今日は、都内の秘密サロン?!で開催されたライブトーク(公開講座)にお邪魔しました。スピーカーは、あのクルーズアドバイザーの喜多川リュウさん。初対面と思いきや、サロンに通されて吃驚!存じあげているお方だったのです(ペンネームだったのね)。トークテーマは、「海外クルーズ後進国ニッポンの現実とビジネスチャンス」。船旅の魅力はもちろん、日本人利用率の低さへの懸念やクルーズ大国アメリカの事例、旅行業界との相関など、現場を知るからこその話題が満載で参考になりました。

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ラグジュアリートラベル市場本格参入の第一歩に、私も近くライブトークを予定しています。テーマと実施日が決まりましたら、またあらためてインフォメーションいたしますね。
ちなみに私こと、来月、アッパーカジュアルな海外クルーズを久しぶり楽しむ予定。景気後退によりアメリカ人の利用率が激減した海外クルーズを、本気で楽しむなら今がチャンスです。
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2009年03月12日

【ヒルトン・グランド・バケーション・クラブ日比谷バケーション・ギャラリー】オープン

IMG_5293hilton.JPGハワイ・タイムシェアと言えば、ヒルトンの右に出るものはいません。日本人の保有率が高く、国内でのセールス拠点も群を抜く【ヒルトン・グランド・バケーション・クラブ HGVC】。そのバケーション・ギャラリーが、新宿・ヒルトン東京のホテル地下1階にあることは、皆さん、ご存じでしょう。実はこの春、日比谷はザ・ペニンシュラ東京のはす向かい、タイ国際航空やワールド航空サービスも入居する「日比谷マリンビル」9階に、新ギャラリーがオープンします。
今日は、この日比谷バケーション・ギャラリーで、お披露目を兼ねたオープニング・セレモニーが開催され、関係者約250名が集いました。

日本におけるタイムシェアの歴史は浅くとも、米国本土では半世紀近くもの醸成を経ているタイムシェア・システム。海を渡り、私たち日本人に「タイムシェア」という言葉を根づかせたのも、HGVCの功績と言っても過言ではないでしょう。

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世の中不景気とはいえ、円高を追い風に購入希望者があとを絶たないハワイ・タイムシェア。オフィス街の一等地、ビジネスマンも気軽に立ち寄ることができる新ギャラリーの誕生に、今後が期待されます。会場では見知ったひと・旧知の方々との再会もあり、楽しいひとときを過ごせました。皆さんもぜひ、お立ち寄りください。

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**久々の再会!HGVCスタッフの皆さんと


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2009年03月11日

【グランドプリンスホテル新高輪】

知人の来京にあわせ「都内ホテルで語り明かそう!」との集いに選ばれたのが、【グランドプリンスホテル新高輪】です。
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IMG_5277shintakanawa.JPG高輪×品川エリアに林立するプリンスホテルグループのなかで、もっとも港区寄りなのが、このグランドプリンスホテル新高輪。特徴ある鉄製バルコニーから眺める東京タワーも、空気が澄んでいるせいか、私のお部屋からはクッキリとよく見えます。1階フロント脇のホテル内コンビニで、飲み物やスナック菓子を買い込み、手製のおつまみ持参で、会話も弾みました。

新高輪の宿泊は十数年ぶり。客室内のリノベートを知りませんでしたが、シックでモダンな雰囲気に様変わりしており、意外でした。インターネット回線は有料。革製のマウスパッドが小引出に用意されていました、うれしいですね。


■【グランドプリンスホテル新高輪】のホームページは、http://www.princehotels.co.jp/newtakanawa/


タグ:ホテル 高輪
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2009年03月10日

広尾【旬】

久しぶり親友と広尾でランチ。お店は初めての入店、【旬(syun)】広尾です。こちら、以前は"泥武士"という名のオーガニックレストランでした。
shun.JPGブッフェスタイルのランチコースは、大人おひとり1600円。子ども料金がある上、個室も完備されているから、子連れも少なくありません。ランチビールも頼んで、まずは乾杯。デザート数種、コーヒー紅茶のほかに、ハーブティーも三種用意されています。
伺うところによると、かつての泥武士の経営者が、それぞれ、銀座・泥武士と広尾・旬に袂をたがえたのだそう(現在、銀座にある"泥武士"の記事は、こちら)。

彼女との再会は昨年以来のこと。梅芳しいこの季節に「今年もヨロシク」という会話からスタート。このわずかの間に彼女も、そして私も、仕事にプライベートに一変しました。私事、取り巻く人間や環境、仕事のフィールドが変わり、すっかり毒抜きされた感じ。ドロドロの血よ、さようなら!っていう気分で、なんとも身体が軽く感じられる午餐でした。
こちら「旬」。来週、二男が通う小学校の謝恩会があるのですが、その会場にもなっています。夜のパーティーメニューも楽しみです。
タグ:広尾 グルメ
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2009年03月09日

タイ・チャチュンサオ【サンドキャッスル(砂宮殿)】

IMG_6977sand.JPGバンコク東部チャチュンサオの町に、ちょっと奇妙なテーマパークがあります。その名も【サンド・キャッスル】=「砂宮殿」です。タイ第二位の参拝客数を誇るという名寺院ワット・ソートンのスグそば。

70トンものパウダー砂と水でつくられた巨大観音像はじめ、王室プロジェクトや国別テーマ、世界遺産、なかにはディズニーキャラクターなどが、数えきれないほど展示されています。いずれも風雨をしのぐため、ビニールハウス内に建造されていて、ライトアップされたコーナーも。

入場料は大人80バーツ。汗に砂が付着しての見学会。同行の皆さんと、笑顔で集合写真を撮りました。興味のあるひとは、ワット・ソートン詣でのついでに、ぜひどうぞ。


■サンドキャッスル(砂宮殿)の営業時間は9時半〜18時半


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2009年03月08日

日本観光ホスピタリティ教育学会【第8回全国大会】

■3月8日TBSラジオ【安住紳一郎の日曜天国】放送分で、温泉枯渇の危機をテーマに取材協力しています。


昨日7日は、池袋の立教大学を会場に【日本観光ホスピタリティ教育学会】JSTHEの第8回全国大会が開催されました。大会ならびに総会、そして教育実践報告や学生ワークショップも聴講し、立大食堂を会場に懇親会にも出席。観光・ホスピタリティの分野で教鞭をふるう先生方と意見交換をさせていただきました。

基調講演では、TIJ会長でJTB取締役相談役の舩山龍二氏がご登壇され、「観光業界が教育界に期待する人材の育成」をテーマにご講演。「あるべきツーリズム、あるべき人材を(今後)どうすべきか――」。「学と業とでは、教えるポイントが違う」としながらも、「理論のない実践は無意味であり、しかし実践のない理論は虚しい」と、現場不在、実業経験不在の教えに警鐘を鳴らす場面もありました。過去をふまえた「生き抜くための最先端の取り組み」を教えることを示唆される点で、観光分野の人材教育は、まさにこれからという感がいたします。

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経営者としての豊富なご経験のみならず、業界史の生き証人ともいえる舩山氏。職業的地位についてのコメントのなかで、「ある意味、(航空会社の)客室乗務員以上にバスガイドのほうが(観光知識の習得面などで)優秀であるといえる」とする舩山氏の言葉には、思わず私も大きく頷きました。JRが10年かけて育んだ車内アテンダントという好例もあります。多くの子どもたちが憧れる職業が、観光の世界にはいくつもあります。「旅育」を義務教育の総合学習のなかで採り入れる動きに、大きく拍手を送りたく思うのです。

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2009年03月07日

タイ・サムップラカーン県【エラワン・ミュージアム】

IMG_5153erawan.JPGバンコク郊外の新たな観光名所を訪ね歩いた今回のタイ取材。新記事を書く前に、少しずつ、皆さんに先行ご紹介をしています。
今日ご紹介するのは巨大な三つ頭象が目印、グランドオープン予定が3年後という【エラワン・ミュージアム】 Erawan Museum です。「双頭の鷲」ならぬ、頭が三つの巨大「象」。総重量250トン。タイの人たちが象を大切にしているのは知っておりますが、これを創ったのは在泰のドイツ人で、レック・ウィリヤパン氏。私財を投じてのことで、ほか二つのモニュメントパークとあわせ、タイ観光の新名所として注目される"アンシエント・シティ・グループ"の創始者です。
地階も含め三層構造の内部は、それぞれミュージアムになっています。まずは、二層目にあたる"人間界"の様子をご覧ください。タイ特有のベンジャロン焼を細かく砕いて、タイル貼りのように仔細に埋め込んでいるのが特徴で、天上界へと続くステンドグラスも目を見張ります。

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■【エラワン・ミュージアム】 Erawan Museum のホームページは、http://www.erawan-museum.com
一部公開されているので、見学は可能です。入場料は大人ひとり150バーツ。エラワン・ミュージアムがあるのは、バンコク南部のガルフ(チャオプラヤー川流域・タイ湾のこと)に程近い、サムッ・プラカーン県です(エビの養殖場が広がる西部でなく、東部流域に位置します)。

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2009年03月06日

ガイドブックに載らない名所タイのチャチュンサオ【ワット・ソートン】

タイで最大の参拝客数を誇る寺院は、かのエメラルド寺院です。しかし、タイ第二位の参拝客を数える巨大寺院【ワット・ソートン】は、残念ながらガイドブックにも大きく取り上げられてはいない、知る人ぞ知る名刹。3年前に礼拝堂が造り直されたというだけあって、真新しいうえ巨大です。

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場所はバンコクの東、チャチュンサオの町にあります。途中、トヨタの生産子会社「トヨタモーター・タイランド」を(なんと敷地面積は3000raiというから驚きます。ちなみに1rai(ライ)は約400坪)左手横目に、高速道を利用してワット・ソートンまでの所要時間は、バンコクから約1時間半。
ちなみにタイ全土には、3万を超す"ワット"=寺院がありますが、それぞれに火葬場が設けられています。日本の場合と異なり、荼毘にふしたあとの遺骨は河に流すならわし。ワット・ソートンの脇を流れるバンパコン川からのベストショットは、絵葉書などにもよく使われます。

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2009年03月05日

特急「かいじ」で石和温泉へ【日本FP協会山梨支部】で講演しました

新宿から特急「かいじ」に乗車、日本FP協会山梨支部で開催された継続教育の講義に登壇するため、石和温泉駅を目指しました。60名ほどのご聴講者に見守られ、私自身、とても楽しく講義をさせていただきました。ライフプランニング、そしてリタイアメントの科目での「海外暮らし」をテーマに、モデル試算や実践例を交えての約2時間。ご静聴をありがとうございました。

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講演も無事終了。上りの特急を待つ間、石和温泉駅ロータリーに佇む土産物店「若美屋」さんに駆け込んで甲州ワイン(ワインの種類が豊富!)に信玄餅、ほうとうなどを買いました。90年代の旅行会社在職時、添乗や社員旅行で幾度となく訪ねた石和の駅周辺も、団体職場旅行の衰退や折りいる不況の影響でしょう、閑散としていたのが気になります。マスツーリズムが去り、温泉街の活性化は、「地域発」の時代となりました。次回はゆっくり、消費の旗振り役として温泉三昧で訪ねてみたくおもいます。

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2009年03月04日

バンコク【ルエン・マリカ】でお花の天麩羅

■3月2日付【夕刊フジ】温泉旅館の経営についてコメントを寄せています。


冷たいみぞれから雪へと変わった、昨夜の東京。我が家に久しぶりテレビ局の撮影隊が入り、大掃除よろしく片づけに追われました。それにしても猛暑のバンコクが懐かしい!そこで今日は、バンコクで見つけた素敵な一軒家レストランの紹介です。
お店の名前は【ルエン・マリカ】Ruen Mallika。スクンビット22の小路に位置するレストランです。

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料理のおすすめは、お花の天麩羅(画像上)。甘辛いタレにつけて食べるのですが、これがまた、ビールとよく合う!ほかにも"トート・マン・プラー"というタイ風さつま揚げや、カシューナッツの炒め物など、すべてが美味。タイ語がわからなくても大きな写真付きメニューがあるので、安心です。

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この時期のタイは、南国フルーツが熟れどきを迎えます。花々が咲き乱れるベストシーズンのバンコク。お店の名前を、私、うっかり失念しておりましたが、北海道【FMノースウェーブ】さんが、帰国後、教えてくださいました。番組内でタイの特集を放送されているのだそう。北海道の皆さん、こちらにチューニングされてみてください。

■【ルエン・マリカ】Ruen Mallika
189 Sukhumvit 22 Klongtoey Bangkok
TEL:02-663-3211

■ルエン・マリカ…
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2009年03月03日

【佐野プレミアムアウトレット】でTVロケ

景気悪化の影響ですね、"アウトレット"に注目が集まります。先日掲載の女性セブンに続いて、昨日は、フジテレビの取材で【佐野プレミアムアウトレット】へ赴きました。

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戦利品を手に皆さんで記念撮影。放映は3月下旬(予定)フジテレビ【スーパーニュース】です。乞うご期待!

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(画像左から)**ロケバス内で、やっぱり"ロケ弁"はシャケ弁当…。しかし美味しかったです。**インフォメーションセンターを出発点に、賢い主婦お三方、美人レポーターの黒住さん、そして私の計五人でお買い物行脚をしました。これは一番上の写真。**感動したのは「たち吉」。いつもお洋服や靴ばかり見て歩く私も、今回のロケは生活用品や子供服が中心。洋食器もブランド豊富ですが、やっぱり普段使いでお洒落感のある和食器が安いというのは何とも嬉しい!お弁当箱や一等品のハンパモノ(これ、百貨店の返品などをバラ売りしているんですね。作家モノもあります)、そして箸置きなどを格安ゲットしました。

佐野は、御殿場などと同様、チェルシージャパンに双日、商事も出資のアウトレット最大手。あのハワイのワイケレなどを率いるチェルシーグループの経営だけあって、ブランド揃いが素晴らしい。90年代はワイケレへ、お客様を添乗でお連れしたり、私自身も個人でよくお買い物に行ったものです。詳しいインフォメーションは、放映後にまた。

■【佐野プレミアムアウトレット】の公式ホームページは、http://www.premiumoutlets.co.jp/sano/

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2009年03月02日

東大正門前【喜鮨】

おすすめしたいお店がありますとのことで、ご案内いただいたのが、東大正門前【喜鮨】です。正門正面の路地を入ったスグにあります。人情味あふれる風情なオヤジさんと優しいおかみさんが迎え入れてくれました。

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日本酒の種類が多く、なんとオリジナルのお酒まで用意されています。可愛い小器に珍味が添えられ、日本酒との相性も抜群。ビール党の私も、目尻を下げて冷酒飲み比べに興じました。煮つけた鮑や"のれそれ(穴子のこども)"、鮎の白子と卵など、なかなか食べる機会もない希少なものばかり。さて、日本酒。それぞれにお味が違い、お口なおしにと、海苔、そして貴重な仕込み水をご用意くださいます。味わいましたのはオリジナル酒"喜酒"、米沢の"洌"、純米酒"鶴の友"…、と続きます。

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■【喜鮨】(「喜」の字は、七が3つの旧字)
文京区本郷6-17-2 電話03-3811-5934

タグ:文京区 寿司
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2009年03月01日

タイ【バンパコン川】リバークルーズと水上レストラン【バーン・パ・ヌー】

チャチュンサオ――、ガイドブックにも未だ載らない地、バンコクから車で約1時間半の街を訪ねました。
エメラルド寺院に次ぎ、タイ全土第二位の参拝客数を誇る名寺院【ワットソートン】が街の中心に位置し、お寺の裏手を流れる【バンパコン川】から所要30分ほどのリバークルーズを楽しみました。

今回のタイ訪問で、一番穏やかに時が流れた瞬間。水上レストランに船が着くと、そこには素朴なタイ料理と冷えたシンハビール!オープンエアーで、気持ちいい。お店の名前は【バーン・パ・ヌー】Baan Pa Nou。"ヌーさんの家"という意味よ。

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川にかかる鉄橋には、タイ国鉄の貨物車が行き交います。ふと目をやると鉄橋のふもとに手漕ぎボートを停め、釣りをしているローカリアンが。淡水と海水が混じるバンパコン川。今日のランチも、彼らの釣った魚に違いありません。ヌードルも、スィーツも百点満点でした!

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■水上レストラン【バーン・パ・ヌー】Baan Pa Nouのサイトは、http://www.baanpanue.com/(タイ語)です。
posted by 千葉千枝子 at 13:56| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | クルーズ・港湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする