2009年10月31日

登山電車【ユングフラウ鉄道JB線】で欧州で最も高い駅ユングフラウヨッホ駅へ

欧州で最も標高が高い駅・ユングフラウヨッホ駅。麓のグリンデルワルトからのルートは、こちらをご覧下さい。今日は、私たちを駅最高峰に導く【ユングフラウ鉄道JB線】をご紹介します。

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途中駅クライネ・シャイデック駅(画像上)からユングフラウヨッホ駅(3454m)まで、アイガー北壁の登山ポイントを通過して約50分強で結ぶJB線。この鉄道が100年近く前に敷かれたということに、人類の叡智を感じます。


■ユングフラウ鉄道WAB線は、
http://chiekostyle.seesaa.net/article/131627491.html
■ユングフラウ鉄道BOB線は、
http://chiekostyle.seesaa.net/article/131625247.html
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2009年10月30日

【インターラーケン】の街歩き〜レストラン【Des Alpes】でランチ

グリンデルワルトから電車で約30分、ブリエンツ湖とトゥーン湖の間に広がる町インターラーケンを日帰りしました。アーレ川に沿って広がるこの町には名門ホテルやカジノがあり、グリンデルワルトの素朴さとは、まったく趣も異なります。

インターラーケンをご案内くださったマーガレットさん。会うなり日本語で、「あなた、シティバンクにいたのね」。神戸に在住歴がある彼女は、今回の取材旅で唯一のジャパニーズ・スピーキングガイド。事前に、私のホームページをチェックされていたのです。びっくりしました。

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街の様子は、またあらためて。この日のランチは、町の中心に位置しますヘーエマッテ公園からインターラーケン・オスト駅寄り【Des Alpes】Restaurant & Bar Interlaken というローカルレストラン。ずっとお肉料理ばかりだったので、タルタルソース付きお魚のフィレFelchenfilets のハーフポーション(24スイスフラン)をオーダーしました。

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カジュアルな美味しいお店で、フォンデュ鍋を囲むひとも。目抜き通りのヘーエ通りに面しているので、すぐにわかるはず。和製ガイドブックには載っていません。


■【Des Alpes】Restaurant & Bar Interlaken のホームページは、こちら
Höheweg 115
CH-3800 Interlaken
TEL +41(0)33 822 2323

ラベル:スイス
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2009年10月29日

ユングフラウヨッホの行き方と【ユングフラウ鉄道 WAB線】

英「Top of Europe」・日「ヨーロッパの屋根」・中「少女峰」の呼び名がある世界遺産【ユングフラウヨッホ】は標高3454m、ヨーロッパ最高峰の鉄道駅があります。

グリンデルワルトからユングフラウヨッホへの行き方

グリンデルワルト駅前 バスバス (バス5分) バスバス グルント駅

グルント駅 電車電車 (ユングフラウ鉄道WAB線 約30分)電車電車 クライネ・シャイデック駅

クライネ・シャイデック駅 遊園地 (ユングフラウ鉄道JB線 約52分)遊園地 ユングフラウヨッホ駅

■ユングフラウ鉄道のホームページはhttp://www.jungfraubahn.ch



グリンデルワルト駅前から乗車したバスが、グルント駅 Grund に到着。乗り込んだのは緑と黄色のバーン。これに乗ってクライネ・シャイデック Kleine Scheidegg の駅を目指します。ここは二つに分かれたリュッチネン谷の分水嶺。アイガー北壁の真下を通過します。

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行き帰りともに、WAB線で検札にきたユングフラウ鉄道のおじいさん。口髭の両脇が"くるん"ってカールしています。それで下車後、一緒に写真を撮ってもらいました。続きは…



■帰路は私もご満悦です…
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2009年10月28日

ユングフラウ鉄道【ベルナーオーバーラント線】

ベルナーオーバーラント地方が世界に誇る【ユングフラウ鉄道】Jungfraubahnen は、なんと1912年の開通!欧州で最も標高の高い駅・ユングフラウヨッホへと結びます。

そのなかでもベルナーオーバーラント線(BOB線)は、国鉄と交わるインターラーケン・オストからグリンデルワルトを約35分で結ぶラインで、青と黄色のキュートな列車が山岳地帯を走ります。

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車両は1等と2等にわかれており、それぞれ座席も広めで快適。インターラーケン・オスト発のこのBOB線は、ツヴァイリュッチネンという途中駅で東西に分かれ、グリンデルワルトへは東回りで4駅目。帰国の途、早朝というのにオスト駅のひとつ手前、ヴィルダーズヴィルの駅から、現地取材でお世話になった方が土産をもって乗り込んできたのには吃驚。とにかく感激しました。厳しい自然のなかで暮らしているからでしょうか、そんな優しい心がスイスの人にはあるのですね。忘れられない旅の終わり方でした。
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2009年10月27日

【南甲倶楽部】新入会員歓迎式に出席しました

昨日(26日)は、東京ガーデンパレスで開催されました中央大学【南甲倶楽部】新入会員歓迎式に出席いたしました。

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実業界で活躍する同窓同友会とでも申しましょうか。恥ずかしながら、この日、出席した新入会員20名のなかで紅一点。もともと女性が少ない大学なのですが、実業界となると、さらに男性色が濃くなるのでしょう…。立派な歓迎の席を設けてくださり、諸先輩方、ありがとうございました。
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2009年10月26日

【日経ヴェリタス】に取材協力をしました

日経グループのファイナンス情報紙【日経ヴェリタス】に取材協力をするため、日本経済新聞社の新社屋を訪ねました。

大手町の旧日経本社ビルから皇居寄り、三井物産ビル並びの新社屋へお邪魔するのは初めて。リーマンショックから1年。しかし個人投資が活発化したころに誕生したのが功を奏し、日経ヴェリタスは多くの読者に支えられているようです。

取材受けのテーマは、日本のマス富裕層向け銀行サービス。掲載日が決まりましたら、あらためてご報告いたします。
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2009年10月25日

トップ・オブ・ヨーロッパ【ユングフラウヨッホ】へ

人口4000人の小村・グリンデルワルトが、日本人のロングステイにとても適しているのには、幾つかの理由があります。滞在型の宿泊施設で自炊を楽しみながら、昼間はアクティブに自然を楽しむ―――。グリンデルワルトは、山岳アルペン・ベルナーオーバーラント地方の移動の拠点でもあるからです。

グリンデルワルトは、"トップ・オブ・ヨーロッパ"名峰ユングフラウヨッホ Jungfraujoch へのゲートウェイであり出発点。グリンデルワルト駅前からバスに乗って5分のところにあるグルントGrundという駅から、二つの登山電車を乗り継いで、さらにエレベーターで3571mのスフィンクス展望台へと上がるしくみです。

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あいにく麓は朝から小雪混じりの雨でしたが、展望台では、ときおり晴れ間ものぞき、メンヒ Mönch も顔をのぞかせました。山岳鉄道ユングフラウ鉄道 Jungfraubahnen の開業は、1912年。山頂付近の氷河は、百年近い間に移動と縮小にあります。
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辻々の看板には、日本語表記もあります。いかに、これまで日本人観光客が多かったことか。実際、私が目にしたのは、中国人グループや韓国人の小グループ、そしてタイ人です。

唯一の日本人グループは、中部発のトラピックス。団体にはぐれた日本のご婦人が、頼りなげに私を日本人とみて、声をかけて寄こされました。検札に来た鉄道職員に事情を話してさしあげたら、下車後に上手くミートされたようでした。「こんにちは」や「さよなら」の文字。昔は、海外で日本語をみるとガッカリしたものですが、近ごろはそうした感情よりも、御礼を述べたい気持ちになります…。

世界的名所で、行きづりの人と互いに記念写真を撮り合いっこするなかで、「謝謝ニー」「カムサハムニダー」「コップンカー」と私が使い分けているのを聞き、前日のフィルスト・ハイキングに引き続きガイディングをしてくれたスイス人のジョセフさんは、目を丸くしていました。
いえいえ、あなたが「ダンケシェーン」「メルシーボウクー」と器用に使い分けて御礼している様と、何ら変わりありません。


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この画像は韓国人男性が撮ってくださりました。ありがとう。


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2009年10月24日

シティバンク【gm】シティゴールド・メンバーズ・マガジン

シティバンクの富裕層向けファイナンシャル・サービス"シティゴールド"の皆さんに発行される会員誌シティゴールド・メンバーズ・マガジン【gm】12月号に、海外ロングステイの特集記事が組まれます。
今日は、その取材受けがありました。

世界の基軸通貨、そしてハードカレンシーと呼ばれるスイス・フラン、ロングステイに人気の資源国通貨、さらにはマイナー通貨と、それぞれの暮らし――暮らすように旅するロングステイを、ファイナンスの側面で捉えてお話をさせていただきました。ゴールド会員の皆さま、お楽しみに。

さまざまにご縁をもっての、【gm】掲載2回目の今回のオファー。お引き合いに、心からありがとうございました。
posted by 千葉千枝子 at 19:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉千枝子の取材協力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

【ヤフー経済】「羽田のハブ化問題を考える」と題して記事執筆しました

10月23日付、オールアバウト提供【ヤフー】yahoo経済に「羽田のハブ空港化問題を考える」と題して記事を執筆いたました。
羽田のハブ化に関連して、アジアのハブ空港争奪戦と韓国・仁川の台頭、内際分離の弊害、その背景について解説しています。元記事は、こちら。たくさんのアクセスを、ありがとうございました。

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今回のスイス取材では、スイス・インターナショナル・エアラインズを利用。成田-チューリッヒ間を往復しました。先進事例としてよく取り上げられる欧州の空港施設。域内のハブ空港争奪戦は今も熾烈を極めていますが、毎度利用するたびに、乗継のよさ、空港施設のわかりやすさを実感させられます。チューリッヒ空港もまた、シンプルで導線がよく、無駄がないのが特徴です。チェックイン機能が3ヵ所、パッセンジャーに便宜がはかられ、時間を上手く費やせるよう構造も工夫されているのが特徴です。詳しいことは、またあらためて。



これより以前の執筆履歴(ただし2005年5月以降)は、千葉千枝子の公式ホームページをご覧ください。

posted by 千葉千枝子 at 14:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉千枝子の執筆記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

たましん【すまいるプラザめじろ台】で講演しました

多摩信用金庫めじろ台支店のコンサルティングサロン・たましん【すまいるプラザ】めじろ台で、「海外で暮らすように過ごす新しい旅のかたち in cafe」と題して講演をしました。

会場は支店近くのお洒落な喫茶ルーム。美味しいケーキとコーヒーをいただきながら約2時間、お話をさせていただきました。少人数制のセミナーでしたが、和気あいあいでよいムード。ご参加の3分の1の方が、海外で2週間以上の連続滞在をされたご経験をお持ちとのこと。熱心にメモをとられたり、ご質問を頂戴したりとキャッチボールもあって、楽しく会を進めることができました。

私事、スイスから帰国してまだ3日目ということもあり、若干、時差ボケ気味。予定の終了時間を少し超過しまして、ご多用のなか申し訳ありませんでした。ご静聴を誠に有難うございました。
posted by 千葉千枝子 at 19:11| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉千枝子の講演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月21日

「こんな私でもできる」1週間のロングステイ@【グリンデルワルト】

日本旅行業女性の会JWTC事業部会メンバーになりました。今後とも宜しくお願いいたします。


今回の取材テーマは、「こんな私でもできる!1週間のスイス・ロングステイ」。執筆の合間に手を休め、過去にさかのぼってブログを更新しておりますが、感動が蘇り、ついつい入魂。それほどに感動的な取材旅だったということです。

とはいえ今後の活動に有益な観光立国、環境立国、そして鉄道大国としての先進事例視察を随所に盛り込んでいただき、立案くださった日本サイドはもとより地元の関係者にも大いに感謝するところです。投宿先のキルヒビュールから送迎のバンに揺られ、麓のグリンデルワルト駅へ。すると、牛の行列です。



聞くところによると、この日、村では牛の品評会があったのだそうで、その会場に向かっているのですね。ユングフラウヨッホへ登る日の朝の出来事です。この動画、3分強もあり音楽を差し挟んでおりますので(カウベルのもの凄い音が、車のラジオと喧嘩していたのです)、職場でご覧になる方は気を付けて再生してください(ボリュームを小さく…)。結局、歩いたほうが早かったわけですが、こうしたナチュラルさに「自分回帰」があったのかもしれません。
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2009年10月20日

【スイスパス】でチューリッヒ空港駅から始まる鉄道旅

チューリッヒ国際空港に直結のチューリッヒ空港駅 Zurich Flughafen。昨年、スイス・インターナショナル・エアラインズの職員の方に空港インスペクションをさせていただいたので、施設やしくみをほぼ習得済み。それでも地下駅直結なので、初めての方にもとても判りやすいつくりですから、ご安心ください。
今回のスイスの旅は、このズーリック・エアポート駅からレイルヨーロッパ発行の【スイスパス】で始まりました。スイスパスとは、スイス国内の国鉄・私鉄の主要路線が、期間内、乗り放題。登山電車やケーブルなども割引になるスグレもので、1stクラス利用可能な8日間有効のパス券を今回は利用しました。(スイスパスには、4日、8日、15 日、22日、1ヵ月間の5種類があり、1等と2等とで料金が異なります)。
国境越えがある欧州路線。鉄道国家スイスの駅は、改札はなく車内検札があるのですが、スイスパスを提示しただけで、職員の方々、とっても丁寧に応対してくれるのです。さすが観光の国ですね。

特急インターシティ(IC)を利用して、まずはベルン駅まで約1時間20分。ベルンで別なICに乗り換え、インターラーケン・オスト駅までが約50分。そしてインターラーケン・オスト駅から私鉄ユングフラウ鉄道ベルナー・オーバーラント線に乗り換えてグリンデルワルトまで約30分の道のりです。
ズーリック・エアポート駅からグリンデルワルト駅まで、乗り換え時間を含め計3時間の鉄道旅。とりわけ帰国の途につく復路では、感動的な出来ごとがありました…。

チューリッヒ空港駅は、エアポートショッピング棟の地下2階。ショッピングやコーヒーブレイクで時間調整しやすいよう工夫された構造です。
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到着ゲートから道を挟んで向かいにあるエアポート・ショッピング棟。
"bahn/Railway"の文字があります


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B1Fには国鉄窓口のほかスターバックスやブティック、喫煙所などがあり時間調整できるしくみ。
タイムテーブルが大きく表示されているので安心です


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さらにダウン・ステアー。階下には駅ホームが



■欧州鉄道チケットの予約購入は【レイルヨーロッパ】のサイトをご参照ください。http://www.raileurope-japan.com/


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2009年10月19日

スイスの料理家ローナー・ルートゥ先生のキッチンスタジオ【ラ・クチーナ・デラ・パシオーネ】で伝統的家庭料理を手習い

今回の取材で、「ぜひに」とリクエストさせていただきましたのが、スイス料理の手習いです。ユングフラウ地方にはローカル料理とインターナショナル・キュイジーヌ併せて130以上ものレストランがありますが、グリンデルワルトに限ってはホテルレストランが一般的で、自炊をしながらバカンスを楽しむというのがポピュラー。だって、ホテル5338ベッドに対して、今回滞在したホリデー・アパートメント(シャレー風の貸別荘など)は6741(ユングフラウ地方全体の数字です)もあるのです!いかにヨーロピアンのバカンス・スタイルが滞在型であることが、おわかりでしょう。

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ヴァール肉をシャンピニオン・ソースで"チューリッヒ・ゲシュネツェルテス"


さて、楽しみに伺いましたのが、料理教室【ラ・クチーナ・デラ・パシオーネ】la cucina della passione。スイス・グリンデルワルトの山合いの一軒家で、料理教室をご趣味で営むローナー夫妻のお宅です。山小屋風の外観からは想像ができないほど、1階内部が瀟洒なキッチンスタジオで、テーブルセッティングと出来たてのお食事が楽しめるようにダイニングもしつらえてあります。高台ですから、アイガーはもちろん、アルプスの山々と麓の村々が見渡せて、庭には自家菜園が。ミントやパセリ、スイスの国花・エーデルワイスもありました。

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料理教室を主宰する料理家のローナー・ルートゥーさん


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山々のきのこや秋の実がすべてリアルにセッティングされています


今回は、二組のスイス人ご夫婦も生徒さんとしてjoin。食前酒をいただきながらスイスの伝統料理をつくり、ワインを赤白あけてお喋りも弾むお食事会。なんと5時間以上も滞留、お邪魔してしまいました!

この日、教わりましたのは、仔牛肉をシャンピニオン・ソースであえる"チューリッヒ・ゲシュネツェルテス"とじゃが芋料理"ロスティー"です。調理用具も日本では珍しいものもあって(ロスティー専用のじゃが芋おろしがねや水道水を炭酸入りにさせる器械など…私、ガス入りの水、好きなんです。スイスの水道水は美味しいですから、手ごろでよいですよね)興味津々、勉強になりました。

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ローナー夫妻はもとより、ご一緒した皆さん、愉快でお優しい方々ばかり。よい思い出になりました。簡単に、レシピを以下にご紹介しますね。


■グリンデルワルトの料理教室【ラ・クチーナ・デラ・パシオーネ】la cucina della passione
お教室の開催日は金・土・日のウィークエンドが基本。お1人様もご相談次第、6〜10名程度の少人数制で要予約です。メールはこちらへ、英語でご連絡ください。

chalet Sandra,Wuhr
3818 Grindelwald
Switzerland
TEL 033-853-3860
http://www.ruthlohner.ch/

■ローナーさん直伝スイス家庭料理のレシピです…
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2009年10月18日

グリンデルワルトのサイレント・ホテル&レストラン アパートメント【キルヒビュール】

今回の取材、丸1週間を素敵なシャレー(山小屋)で過ごしました。【キルヒビュール】グリンデルワルト KIRCHBUHL は、駅から徒歩20分超の高台に位置する"サイレント・ホテル"。夜は深く帳がおりる、山あいの静かなホテル&レストラン・アパートメントです。

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「アパートメント」というと、あたかも集合住宅をイメージしがちですが、日本風に言えば貸別荘。山の中腹に可愛らしいシャレー(山小屋)が建ち並び、それは見事な光景です。

私は、44平米・庭付きの1ベッドルーム<Die Frische>のお部屋を借りました。こちらショルダーシーズンがラックレートでも120スイスフランとお得。広めのリビングにフルキッチン、暖房が完備されバスタブ付きの浴室とツインのベッドルームがあります。
嬉しいことにリネン類の交換やベッドメイキングは毎日。お食事は、ホテルのメインダイニングで、アルペンリゾートらしい雰囲気の、こじんまりしたレストランでいただきました。さすがホテルの経営だけあります。

駅近くのスーパーマーケット【coop】(コープ)で食材を購入!チーズフォンデュとワイン、シーザーズ・サラダをメニューに、自炊もしました。食器や調理器具だけでなく、フォンデュ鍋も揃っているから安心。それが簡単&美味しくできたので、フォンデュ・セット、日本に買って帰りました。

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ホテルでの滞在もよいですが、じっくりアルペンを楽しもうというのであれば、やはりキッチン付きがおすすめ!広いリビングのカウチで、何度、居眠りしたことか…。シャレーは、一つの棟に幾つかの部屋が独立しているしくみで、それぞれに内装や調度品、間取りが異なります。ショルダー期なのに、随分と埋まっていましたね。
こんな私でも、無理なく楽しめるスイスのホリデー・アパートメント。スキーシーズンの冬場がピーク期で最も高く、私たち日本人が多く訪れる夏は冬よりもお安いのが特徴。ヨーロピアン的なバカンスの在り方です。



■ホリデーアパート【キルヒビュール】室内の様子は…
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2009年10月17日

フィルストのハイキングコース【バッハアルプゼー】

山の天気は、本当に変わりやすいものです…。

今回、"ソフトハイキング"と称してチャレンジしたアルプスでのハイキングコース。【フィルスト】(2171m)の頂上駅を出発するベーシックなルートを、歩くこと約3時間弱。フィルスト駅へは、グリンデルワルトの町外れに駅があり、ゴンドラで一気に登ることができます。

さて、ストック片手にフィルストを出発。【バッハアルプゼー】(2265m)という山上湖で小休止して、再び引き返しフィルストの駅展望レストランで食事をするというのがおすすめです。こんな、体力なしの私でも楽しめる、とても整備されたルートですが、10月で、すでに雪道。ちらちらと雪が舞い、ときに晴れる天候のなか、ユングフラウ鉄道で山岳ガイドを務めるジョゼフさんに率いられ、本当に楽しく冬ハイキングができました。

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意外に多くの人、それもツーリストがハイキングを楽しんでいて吃驚。ジョゼフさんに伺ったところ、スキーをしない中高年を中心に、真冬でも賑わいがあるといいます。とはいえ、夏の時期は花々が咲き乱れ、ことさら湖も鏡のように美しいとのこと。確かに、湖の前で韓国人ツーリストに写真の撮りあいっこをしていましたら、このあとサーッと晴れました。一瞬でしたが…。

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4つの国語を持つスイス。この土地で生まれ育ったジョゼフさんとは、英語でのコミュニケーションでした。

ちなみに、スイス中心部、ベルン州南部の高地一帯を、【ベルナーオーバーラント】地方と呼び、麓にはインターラーケンやグリンデルワルトといった村々が広がります。この地方の三名山が、アイガー(3970m)・メンヒ(4099m)・ユングフラウ(4158m)で、フィルストはユングフラウ・リージョンに属します。詳しいことは、こちらをご覧ください。


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2009年10月16日

スイス地方紙【Berner Oberländer】にコメントが掲載されました

グリンデルワルト滞在中、スイスの地方新聞【Berner Oberländer】ベルナーオーバーランター紙(10月16日付)に、Chieko Chiba のコメントが掲載されました。
この日、雪道トレッキングを楽しんだフィルストの展望レストランを会場に、スイス民謡の祭典【INTER folk(インターフォルク)】ユングフラウが開催された席で、フィリッツ・リーマン Fritz Lehmann記者からインタビューを受けたのが次第。

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インターフォルクは、ユングフラウを舞台に今年から開催が始まったばかりの地元の祭典で、ヨーデル歌手やホルン演奏など、スイス伝統のカントリー・ミュージックが楽しめるというもの。驚いたことに日本人のヨーデル歌手北川 桜さんの迫力ある写真が紙面いっぱい。桜さんは日本人で唯一、今回の祭典に出演者として招聘されたのだそうで、ローカル局のテレビ取材も受けていました。日本在住でらっしゃるのに、凄いですね!

******以下は、私のコメント記事の一部抜粋です******

Vom Auftritt begeistert war auch die zufälling anwesende japanische Reiseleiterin Chieko Chiba. Eben zurück von einer Wanderung zum Bachaalpsee,hatte sie für das Interfolk Jungfrau nur einen Kommentarübrig <<Beautiful, i like it.>>
バッハアルプゼーの美しい感動を述べましたことを、記事にしてくださいました。ありがとうございました。

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**画像上は、桜さんとインターフォルクを総指揮するビート社長
**画像下、私の左手が新聞記者のフィリッツ氏。
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2009年10月15日

【モンベル】グリンデルワルト店でグローブを購入

日本を代表するアウトドアメーカーが、本場アルペンリゾートのグリンデルワルトに出店したのは2005年12月のこと。1969年、名峰アイガー(3970m)を極めた創業者の情熱とご努力で、街の一等地に【モンベル】グリンデルワルト店は佇みます。
欧米人にも人気が高く、店舗も広め。アウトドア用品はもちろん、ご当地バージョンのTシャツなどが揃いお土産にも最適です。

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この2週間で、すっかり秋から冬へと季節もかわったマウンテンリゾート・グリンデルワルト。これでもか…というくらい冬服を持ち込んだのですが、雪山の寒さにはかなわず。モンベルで、まずグローブ・カバーを購入。次いで並びのGRAFブティックでダウンを購入(しかも可愛いROXYよ〜)。明日の【フィルスト】First(2168m) 行きに備えました。といっても、頂上駅からスタートする3時間超の本格的な雪道トレッキング。日本から登山用のストックなどは持参したのですが…。

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これが翌日のいでたち!フィルストの展望台まで約25分、グリンデルワルト発のゴンドラで


急な気候変動で、身支度が心配なツーリストに心強いのがモンベル・グリンデルワルト店。日本人スタッフが常駐、店内には創業者の偉業も展示されています。

■【モンベル】の公式ホームページは、http://www.montbell.jp/
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2009年10月14日

スイスの先進ゴミ処理システムを視察しました

グリンデルワルト滞在初日は、朝早く起床して、環境立国スイスの先進的なゴミ処理システムを視察しました。

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シャレーを出たのは夜明け前。眼前に山が迫り吃驚!チェックインは夜だったものですから…


スイスでは、瓶、ペットボトル、生ゴミ、缶などを分別できるよう、家庭ゴミの集積所に工夫がこらしてあります。なんと、私もゴミ処理収集車に同乗して、街なかのゴミを回収して廻りました!(こんな経験、初めて…)。

ワインを好むヨーロピアンならでは、空瓶のおびただしい数。これを、ゴミ収集車が粉砕して回収。リサイクルされます。
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ダストボックスから直接、中袋をクレーンで釣り上げて…


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回収車で粉砕。もの凄い爆音に職員は耳を防護しています


ゴミ処理収集車の助手席では動画も撮影したので、そちらは加工して、またあらためてご紹介しますね。それにしても、気のよい彼らたちと、私もグッド・エクスペリエンス。記念撮影しました。
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2009年10月13日

アイガーを眺める美しい街【グリンデルワルト】

成田からチューリッヒまで空路約12時間。そしてチューリッヒ空港駅から鉄道を3つ乗継ぐこと3時間。自宅出発から投宿先まで計20時間の長旅で、しかも完全"ひとり旅"での今回の取材。スイスの美しい村グリンデルワルト Grindelwald を訪ねました。

ロングステイにぴったりの、キッチン付きシャレー(山小屋)に滞在する1週間。人口わずか4000人、ベルナー・オーバーラント地方の美しい小村・グリンデルワルトは、間もなくトップシーズンとなる冬を迎えようとしていました。

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10月13日からの1週間、残念ながらシャレーではインターネットが接続できませんでしたので、長らく無沙汰しましたブログ更新を過去にさかのぼって記します。想い出に残る、本当に素敵な旅でした。。


■今回の取材旅はスイス政府観光局さんにお世話になりました。
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2009年10月12日

佐渡の美味しいお米を持って…

佐渡農家ワーキングホリデイ【おっちゃ猫の手隊】から帰京の翌日、スーツケースを開いてみたら、何とお米が入っていました!!「スーツケースの中は全部、洗濯物」と二男に言われ、前夜開けなかったのです。東京駅で受け取ったとき(なんだか重いな…)と思ったのですが、まさか。

IMG_0002kome.JPG収穫したばかりの新米です。早速炊いてみたところ、ふぅんわり、ご飯のよい香り。味にうるさい長男も、「これは、美味しいや」と言って頬張りました。
この新米、亡き母の墓前にも供えました。帰京の翌日が命日だったのです。そして私は今しがた、ほんの1.5合を袋に詰めて、明日からの欧州ロングステイの取材に持参します。…自炊もするのです(わくわく)。

佐渡観光協会事務局ブログを拝見しますと、ご参加者第二陣が、すでに佐渡での滞在を楽しまれているようですね。素晴らしい旅の土産を、"まるしょう"さん、ありがとうございました。サプライズでした。



■滞在中には美味しそうな手作りラーメンも…
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2009年10月11日

佐渡【おっちゃ猫の手隊】第一陣が帰京しました

ひとまわり、背丈が伸びた気がしました。
丸ビルホールで登壇後、目指したのは東京駅・上越新幹線のプラットホーム20番線。6泊7日の農家ワーキングホリデイ【おっちゃ猫の手隊】第一陣で、佐渡に滞在しておりました息子が帰京。出迎えました。

佐渡観光協会の皆さま、そして民泊させていただきました【まるしょう】の皆さま、本当に有難うございました。なんと、今、話題のトキを観ることもできたのだそう。帰宅後、とても嬉しそうに語ってくれました。

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両津港へ見送ってくださったホストファミリーのご主人と、記念撮影。いい笑顔をしています。生まれて初めてのひとり旅。旅は人生を大きく変えます。皆さまに見守られ、大きな勉強をさせていただいたのだと思います。心より御礼申し上げます。



■佐渡での農業体験一部を公開いたします…
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2009年10月10日

トークショー【新時代に備える退職後の暮らし 知れば安心長生きを楽しもう!】

東京駅・丸ビル7階にあります丸ビルホールを会場に、本日開催されました「二人で描くリタイアメント設計図」セミナーの第三部トークショーに登壇。企業型年金401K加入者は、現在、330万人を数えるのだそうで、タイトルも「新時代に備える退職後の暮らし 知れば安心 長生きを楽しもう!」。自立と"生きがい"がテーマです。

第一部、第二部のご講演も聴講いたしました。第一部、紀平先生による50代からの人生設計をテーマに熟年離婚・熟年結婚の興味深いお話、第二部、和泉先生による"ねんきん定期便"と民主党政権移行後のゆくえなど、大変興味深い話題ばかり。
13時から16時半までという長丁場のセミナースケジュールでしたが、ご来場の皆さん、最後の第三部まで、とても真剣に聞き入ってくださって、本当に有難うございました。私は、おもにロングステイの最新事情、一部ステイヤーが"年金難民"に陥った反省点、社会貢献としてのロングステイ等々を、旅行作家の立場で語らせていただきました。

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一緒に登壇されたパネリストの方々のお話は、自身が退職を経験されているだけに、実に胸に沁み入る内容。檀上でも私、必死で仰った言葉をメモったほど、ためになるお話が続きました。ご静聴、ありがとうございました。
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2009年10月09日

来春より【東京成徳短大】で観光学講師を務めます

後進の育成、若者の旅行需要喚起に、何かお役に立てないものかと、ここ数年、重要なテーマに掲げ活動を行って参りました。そうしたなか、このたび、北区十条にあります【東京成徳短期大学】言語コミュニケーション科において、2010年4月より観光学講師を務めることになりました。
観光ビジネス実務士取得のための観光実務概論や観光事業論などを受け持ちます。

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陽光眩しいキャンパスには、若い学生の弾むような声が響きます。
旅を通して人に恵まれ、大きなご縁をいただきましたことを心から感謝して、衿を正して注力したいとおもいます。


ラベル:観光学
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2009年10月08日

オールアバウトに新サイト【アウトレット】が誕生します

かねてより、こちらブログでもお伝えして参りましたが、オールアバウト旅チャネルリニューアルに伴いまして、もう一つ、新サイトのガイドを務めることになりました。その名もズバリ、【アウトレット】サイト。国内旅行チャネルに、千葉千枝子、いよいよ進出です。
オープン予定日は2009年11月17日です。どうぞご期待ください!


karuizawap1.JPG今日は、ガイド・イチオシのアウトレット軽井沢・プリンスショッピングプラザを運営します軽井沢プリンスホテルの支配人さんから、「プラチナ・バーゲン」実施のお便りをいただきました。

今年の会期は、11月19〜23日の5日間。
バーゲン初日となる11月19日には、長野新幹線を臨時に編成、恒例の専用列車「プリンス・プラチナ・エクスプレス号」が東京駅を出発します。詳しくは、JR東日本びゅうプラザ窓口か、びゅう予約センター(TEL 0570‐04‐8928)へお問い合わせください。日帰りコースは、大人6500円で各種特典付きです!

あの、小雪舞い散る軽井沢TVロケから、早や1年。実は、来月発表する観光論文もアウトレットモールをテーマに、事例研究しております。硬軟とり混ぜ発信してまいりますので、引き続き宜しくご支援ください。

ラベル:アウトレット
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2009年10月07日

フィジーでロングステイ!【フィジー・ゲッタウェイ】

さまざまな視点で、たくさんの国や地域のロングステイを、これまで提案してまいりました。今日、イントロでお伝えするのは、南太平洋の島・フィジー Fiji での長期滞在です。
プロジェクトの名前はズバリ、【フィジー・ゲッタウェイ】。現地日本人会の会長さんが、台風の接近するなか、わざわざ弊社近くの広尾を訪ねてくださり、語り合うこと約2時間。フィジーの魅力を伺いました。

残念なことに、国営航空エアパシフィックが、今年の3月、日本路線から撤退。しかし12月には、グアム・ホノルル経由でコンチネンタル航空が日本とナンディを結ぶ予定です。

ノービザ3ヵ月、リタイアメントビザの制度はありますが、多くのひとが観光ビザで滞在。最長3年のレジデンシャルを取得する道もあります。しかもデュアル・パスポートの土地柄。固定資産税がなく、不動産の取引にも大きな外国人規制はありません。
ロングステイ・プログラムを催行するのは現地の旅行会社。空港送迎や現地オリエン、週1の英会話教室や、ラグビー観戦、農園体験ツアー、料理教室を滞在中、各1回盛り込んで、月極めでコースを設定しています。家具付きステュディオ・タイプで、1ヵ月わずか18万円台(航空券代と食費、ゴルフなどのオプションは別です)。詳しくは、こちらにメールでお問い合わせください。

まずは、素晴らしいプロパティのご紹介から…。
こちらがトランスポーテーションなどインクルーシブな18万円台1DKスタイルのヘキサゴン・アパートメント。外観と専用プールです(画像下)。

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さらにおすすめは、街の中心部に位置するクラウンタワーズ・アパートメント。24時間セキュリティーの2LDKタイプです(画像下)。

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■フィジーの基本情報は、フィジー政府観光局のサイトをご覧ください!行きたくなりますよ。




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2009年10月06日

スイス観光促進のための【日瑞経済連携協定】記者会見

グランドハイアット東京で本日行われました、【日本・スイス経済連携協定】FTEPAの記者発表会に出席しました。
スイス政府観光局本局ユルグ・シュミッド局長ならびに、スイス・インターナショナル・エアラインズ LX 国際線旅客事業担当副社長マーセル・ビーダーマン氏が会見に臨み、スイスと日本の観光交流における関係やあらたな施策、空をとりまく状況や今後について、共同で声明を発表。先進事例を学ぶ、よい機会となりました。
スイス政観では、このたび「ティピカリー・スイス・ホテル」と銘打って、249ヵ所の主要ホテルを厳選。グリーンツーリズム、ネイチャートラベルの先進国として、自然とハードプロパティの両者共存を実現させること、すなわち持続可能な観光に本格的に取り組んでいます。

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空を取り巻く環境は依然厳しく「業界のパラダイムシフトがおきている」とビーダーマン氏。日本のアウトバウンドが減少している点を危惧しながらも、日本をアジアのなかの重要なマーケットとして位置付け、今後もプロモーション展開をしていくことを宣言されました。

スイスの観光施策には、日本が大きく見習うべき点が幾つもあります。観光列車で唯一、世界遺産の認定を受けたベルニナ特急(来年で100周年を迎えるのだそう)をひとつの入口に、多くの日本人にスイスの良さを知ってもらいたいとするシュミッド局長の話には、ベルニナを知るだけに心打たれるものがあります。日瑞の観光交流は半世紀近くに及び、その間、のべ780万人もの日本人観光客がスイスを訪れました。今後の伸びを期待すべく、私自身、スイスの魅力をさらに情報発信したいと考えています。
posted by 千葉千枝子 at 15:37| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 政府観光局・観光協会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月05日

【佐渡観光協会事務局ブログ】をご覧ください

「御来島(ごらいとう)」とは、嬉しい表現。   船
佐渡観光協会事務局ブログ】"佐渡でロングステイ"のコーナーに、昨日佐渡入りした、ロングステイヤーご夫妻とワーホリ第一陣の到着ニュースが掲載されました。

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今回のこの取り組み、地域観光の活性化・国内ロングステイの推進、そして離島経済を考える大きな好機となることでしょう。高速道路無料化が実現すれば、なおさらのこと。ブログ更新を毎日楽しみにしています。

■佐渡観光協会事務局ブログは、こちら
posted by 千葉千枝子 at 18:25| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内ロングステイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月04日

佐渡・農家ワーキングホリデイ【おっちゃ猫の手隊】出陣です!

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佐渡観光協会が実施する地方の元気再生事業のひとつ、「秋の佐渡を訪ねる」〜農家ワーキングホリデイ【おっちゃ猫の手隊】が、いよいよ出陣です!モニター公募が正式に発表された途端、ひとりで往復はがきを買いにいき、自筆で熱〜いピーアール文を書いた中学1年生の彼。それは私の息子です。

この夏以降、"ひとり旅"を所望していた彼が、自らの強い意志で選んだのが、佐渡での農家ワーキングホリデイとは…。親の私も正直、びっくり。しかし先日、表参道で開催した「佐渡の秋を楽しむセミナー」に彼も駆けつけ、"本気"を見せつけました。

今日は念願のひとり旅、旅立ちの日です。東京駅まで見送りました。(シンガポール航空さんから以前いただきましたトロリー。大活躍です!)
新潟駅まで、上越新幹線で約2時間。降車後、新潟港へタクシーで行き、佐渡汽船のフェリーで両津港まで約2時間半の船旅と、計8時間もの旅程です(行程表は、昨夜、私が作りました!)。途中、船上から携帯メールで日本海の画像を送ってくれました。このあとの、沈む夕陽に、きっと感動したことでしょう…。

幼いときからグアムやハワイ、プーケット、沖縄…etcと、私に連れられ家族旅行を経験した彼が、ついに"ひとり旅"デビュー。その舞台が、近ごろ吉永小百合さんもTVCMで紹介、話題をよぶ佐渡ヶ島です。
ティーンエイジャーのこの時期に、自立と発見、好奇心に冒険心、そして農漁業への関心を寄せるための貴重な機会と判断、許可いたしました。とはいえ学校を休んでの1週間滞在には、良心が痛みました。学校長と担任教諭の寛大なるご配慮に、ただただ感謝するばかりです。

しかしこれは、昨今業界が推進する「旅育」の、いわば実地でもあります。というのも、先般手がけた「若者の海外離れリポート」で知ったことに、幼少のころから親に連れられ海外旅行を経験した大学生のなかには、「海外旅行は親と行くもの」という衝撃のコメントが少なくなかったからです。経済的にも精神的にも自立できないお子さんが増えているのだと危惧しました。そして、現在、佐渡観光協会が推し進める教育ツーリズムに、何らかのヒントが得られるかもしれません。

失敗も喜びもあるのが「旅」。彼からの佐渡リポート、今からとても楽しみです。

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佐渡の海を携帯メールで




佐渡ロングステイモニターには、日にちを違えて数多くの方がご応募くださいまして、共催の側として、あらためて御礼申し上げます。「おっちゃ猫の手隊」にも、老若男女、お申し込みをいただいておりますが、まだ余裕があります。ぜひ、ご検討ください。詳しくは、佐渡観光協会のホームページをご覧ください。また、次回「冬の佐渡を楽しむセミナー」を、来る11月29日(日)14時〜表参道・新潟館ネスパスにて開催の予定です。


posted by 千葉千枝子 at 19:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 子どもと旅・旅育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

【シャングリ・ラ東京】ホテル見学会 by JWTC第2回勉強会

IMG_0457shangri.JPG2009年3月に開業した【シャングリ・ラ東京】Shangri-La Hotel Tokyo。東京駅の新名所丸の内トラストタワー本館28階にロビーを持つ、日本最新のスモールラグジュアリーホテルです。
先般入会しました日本旅行業女性の会JWTCでは、こうしたホテル見学会や講演会など、会員のための勉強会を定期的に開催。会員は、ホテルや旅行会社など観光の現場で管理職クラスのポジションにいらっしゃる方が中心なので、キャリアウーマン同志波長があい、ご質問もプロ目線です。

さて、日本上陸のペニンシュラやマンダリンへは、すでに伺ったことがあるのですが、シャングリ・ラ東京は私も初めて。7月にフィリピン・マクタン島で施設をひと通り見学しましたが、さすがトーキョー。リゾートとはひと味違う、大人の空間であることを知らされました。
総客室数202、全室スイート、ラックレートで1泊7万円超というお値段の豪奢なホテルですが、それも頷けます。

おすすめなのは婚礼挙式。1日午前・午後の2組のみ、しかもフロアーの都合から、各回1組だけの、いわば貸切状態になるのだそう。教会の十字架はじめ、床にも天井にも、ドアノブにもスワロフスキーがちりばめられ、天空挙式さながらです。
お父様との最後のお別れに専用の小部屋(「新婦房」といいます)がしつらえてあるほか、最大50名の正餐が可能なボールルーム(やはり「多功能庁」と、マンダリン併記!)はシックな色調で、螺鈿細工やテーブルクロスの縁を飾るレース刺繍etc…。チャイナイズムの贅を尽くしたものばかりです。
また、客室にはロクシタンやVOSSが常備。ボウズのミニ・スピーカーに液晶アクオス、シャワーブースも広めです。皇居側の客室からは、晴れた日に富士山が望めるのだそう。

世界に65のホテルを展開するシャングリ・ラでは、2012年までに、その数を109に広げる計画です。ウィーンやパリ、ロンドンなどにお目見えする新シャングリ・ラは、日本と同じくタワー型のスモール・ラグジュアリーだそう。
ちなみに、こちら東京の人気のハイティーは、3900円のサ別(於「ザ・ロビーラウンジ」)。土日は混み合うので、ご予約をとのことです。

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2009年10月02日

航空クラブ【エジプトワインの夕べ】@エジプト大使館

青葉台にあるエジプト大使館で開催された(財)日本航空協会【航空クラブ】主催の「エジプトワインの夕べ」にお邪魔しました。エジプト産のワインはもちろん、伊仏・チリ産などの美味しい赤・白が振る舞われた、この集い。ソムリエの資格を持つ各社のキャビンアテンダントが、空の制服を身にまとい、サーブをしてくれました。

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エジプト特命全権大使ワリード・アブデルナーセル氏のご挨拶に引き続き(立食時にご挨拶させていただきましたが、とてもお優しい雰囲気なのですよ!)、エジプト航空の韓国・日本地区支社長(画像上でスピーチされています)が乾杯のご発声。前田航空局長はじめ航空関連に従事するそうそうたる顔ぶれが、奥様同伴でいらしておりました。空のフリルサービスに欠かせない上質ワインは、こうしてチョイスされるのですね。お土産に、ANAの可愛らしい扇子をいただきました。


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2009年10月01日

All About 新サイト【海外旅行の準備・最新情報】【ロングステイ】がオープンしました!

オールアバウト All About 旅チャネルの新サイト【海外旅行の準備・最新情報】ならびに【ロングステイ】が、2サイト同時に本日オープンいたしました!いずれも海外旅行部門でのガイドサイトですが、さらに国内旅行部門にも新サイトのオープンを予定しておりますので、引き続きご期待ください。

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新サイトへの移行に伴い、URLを変更しております。ブックマークを宜しくお願いいたします。

**千葉千枝子の新サイト**
■All About【海外旅行の準備・最新情報】
http://allabout.co.jp/gm/gt/567/?NLV=NL000526-105
■All About【ロングステイ】
http://allabout.co.jp/gm/gt/566/?NLV=NL000526-105
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