さまざまな視点で、たくさんの国や地域のロングステイを、これまで提案してまいりました。今日、イントロでお伝えするのは、南太平洋の島・フィジー Fiji での長期滞在です。
プロジェクトの名前はズバリ、【フィジー・ゲッタウェイ】。現地日本人会の会長さんが、台風の接近するなか、わざわざ弊社近くの広尾を訪ねてくださり、語り合うこと約2時間。フィジーの魅力を伺いました。
残念なことに、国営航空エアパシフィックが、今年の3月、日本路線から撤退。しかし12月には、グアム・ホノルル経由でコンチネンタル航空が日本とナンディを結ぶ予定です。
ノービザ3ヵ月、リタイアメントビザの制度はありますが、多くのひとが観光ビザで滞在。最長3年のレジデンシャルを取得する道もあります。しかもデュアル・パスポートの土地柄。固定資産税がなく、不動産の取引にも大きな外国人規制はありません。
ロングステイ・プログラムを催行するのは現地の旅行会社。空港送迎や現地オリエン、週1の英会話教室や、ラグビー観戦、農園体験ツアー、料理教室を滞在中、各1回盛り込んで、月極めでコースを設定しています。家具付きステュディオ・タイプで、1ヵ月わずか18万円台(航空券代と食費、ゴルフなどのオプションは別です)。詳しくは、こちらにメールでお問い合わせください。
まずは、素晴らしいプロパティのご紹介から…。
こちらがトランスポーテーションなどインクルーシブな18万円台1DKスタイルのヘキサゴン・アパートメント。外観と専用プールです(画像下)。
さらにおすすめは、街の中心部に位置するクラウンタワーズ・アパートメント。24時間セキュリティーの2LDKタイプです(画像下)。
■フィジーの基本情報は、フィジー政府観光局のサイトをご覧ください!行きたくなりますよ。