オールアバウト【アウトレット】サイトに新着記事「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」を執筆しました。
新緑の季節、軽井沢がもっとも美しい時期の到来ですね。オールアバウトに記事を書いていると、つくづく自分が書く海外旅行チャネルに比較して、国内旅行テーマはアクセス数が多い、それも段違いなことに気づかされます。海外記事の手間ひまを考えると歯がゆいのですが、需要の違いは歴然ですものね。昨今の海外旅行者数の鈍化をみれば、致し方ないのかもしれません。
とはいえ旅チャネル全体でみると、一番検索数が多いキーワードが"アウトレット"だそうで、時世を反映していますね。
これからもアンテナを高く張って、皆さんに精度の高い情報をお届けしたく思います。
初夏ドライブにぜひ、軽井沢・プリンスショッピングプラザを訪ねてみてください。
■記事URLは、http://allabout.co.jp/gm/gc/45806/
2010年05月31日
2010年05月30日
「国際交流で広がる世界」 海外語学研修・ホームステイのすすめ
若い世代が海外旅行に行かないという社会現象は、昨日行われた会議のなかでも問題提議されました。
母校・中央大学の広報誌に連載しております次号のテーマは「国際交流で広がる世界」。海外でのホームステイや語学研修のすすめを説いています。
懐かしい写真を一枚。プラザ合意がなされる前月、LAに滞在していたときのひとコマです。大学2年の夏、浴衣の着方を母から速習して、現地で着付けました。私の右にいるのは、今は亡き憧れだった"はとこ"。次号掲載用に、旧いアルバムに収められていたものをデジタル化しました。出来上がりをお楽しみに。
母校・中央大学の広報誌に連載しております次号のテーマは「国際交流で広がる世界」。海外でのホームステイや語学研修のすすめを説いています。
懐かしい写真を一枚。プラザ合意がなされる前月、LAに滞在していたときのひとコマです。大学2年の夏、浴衣の着方を母から速習して、現地で着付けました。私の右にいるのは、今は亡き憧れだった"はとこ"。次号掲載用に、旧いアルバムに収められていたものをデジタル化しました。出来上がりをお楽しみに。
ラベル:旅育
2010年05月29日
観光庁主催「観光教育に関する学長・学部長等会議」へ
今日は、立教大学池袋キャンパスで開催された観光庁主催「観光教育に関する学長・学部長等会議」を聴講しました。
近年、観光学部・学科の新設が相次いでいますが、各大学の取り組み方は十色です。産業界や各省庁のご担当者が集い行われた今回の会議は、開催二回目。8つの大学の観光教育向けの研修プログラムについて、事例紹介も行われました。とても興味深いものもあり、私自身、大変勉強になりました。
近く記事化の予定でおります。
近年、観光学部・学科の新設が相次いでいますが、各大学の取り組み方は十色です。産業界や各省庁のご担当者が集い行われた今回の会議は、開催二回目。8つの大学の観光教育向けの研修プログラムについて、事例紹介も行われました。とても興味深いものもあり、私自身、大変勉強になりました。
近く記事化の予定でおります。
2010年05月28日
御殿場プレミアム・アウトレット10周年おめでとう!お祝いメッセージ&【プレミアム・アウトレット物語】を寄稿しました
御殿場プレミアム・アウトレットが、ついに日本上陸10周年を迎えました。
プレミアム・アウトレットの公式ホームページには、10th Anniversary celebrationと題した特別サイトが誕生。こちら"story"のコーナーに、「プレミアム・アウトレット物語」と題してお祝いメッセージを寄稿しております。
10周年を記念して、御殿場はじめ全国のプレミアム・アウトレットでは、バーゲンセールなどを開催中。しかも、この特別サイトから嬉しいブランドのプレゼントや本場米国のプレミアム・アウトレット旅行(毎月1組2名)が当たるクイズも!ぜひ、クリックを。
■【プレミアム・アウトレット物語】のサイト頁は、http://www.premiumoutlets.co.jp/10th/story/
プレミアム・アウトレットの公式ホームページには、10th Anniversary celebrationと題した特別サイトが誕生。こちら"story"のコーナーに、「プレミアム・アウトレット物語」と題してお祝いメッセージを寄稿しております。
10周年を記念して、御殿場はじめ全国のプレミアム・アウトレットでは、バーゲンセールなどを開催中。しかも、この特別サイトから嬉しいブランドのプレゼントや本場米国のプレミアム・アウトレット旅行(毎月1組2名)が当たるクイズも!ぜひ、クリックを。
■【プレミアム・アウトレット物語】のサイト頁は、http://www.premiumoutlets.co.jp/10th/story/
2010年05月27日
月刊レジャー産業資料6月号【台頭するニューツーリズム・ビジネス最前線】
月刊レジャー産業資料6月号(5月25日発売)掲載のお知らせです。連載【台頭するニューツーリズム・ビジネス最前線】の今号では、日本の空港を取り上げました。サブタイトルは「新空港にみる新たなツーリズムビジネスの可能性」。今号は観光立国特集の第二弾です。何卒宜しくご高覧ください。
2010年05月26日
間もなく公開【セックス・アンド・ザ・シティ2】舞台はアブダビ! 試写会へ
ニューヨークが私を呼んでいる!
いきなり、そう感じたのは、来る6月4日(金)丸の内ピカデリーほか全国ロードショーが予定されている【セックス・アンド・ザ・シティ2】の冒頭、あのサラ・ジェシカ・パーカー(キャリー役)が初めてNYの大都会にやってきたときが、まさに私が初めてニューヨークに行った年でもあったから。
今回の舞台は何と、ミッドイーストUAEアラブ首長国連邦のアブダビです。シーンのひとつに「え?ドバイ??(アラビア語の密談のあと・・・)あそこは終わっている」というアブダビのスークの一語に、ドキッ。女性観をあらわすディス選びと、アメリカらしいセリフ妙味に脱帽です。
(C)2010 New Line Productions, Inc. and Home Box Office, Inc.
子どもを持たない人生の在り方を選んだ人、子育て真っ最中のママ、仕事と育児を両立させている女性、そして彼と別れたばかりのあなた、近ごろ昔の彼氏と偶然にも再会したという方にも、元気と勇気を与えてくれます。そして書くことを生業としている女性にも、ね。
恋の結末&ファッションは、その筋の専門家に任せることにして、今回の旅的みどころは、映画の中で彼女たちがアラビックのエアライン・アフダル航空(架空の航空会社)のファーストクラスに搭乗するシーン。こちら、実はエミレーツのエアバスA380 型機をモデルにしています。そして豪華なアブダビのホテルは・・・マンダリン・オリエンタル!コスメボックスなどの二次的旅行鞄やサンド・ファッションも外せません。
続きは、映画公開後にあらためて。本当に笑えて、かなりスッキリ。彼女と同じ時代に生きていることを、実感させられる映画でした。
■映画【セックス・アンド・ザ・シティ2】の公式ホームページは、http://www.SATC2.jp
監督: マイケル・パトリック・キング
出演: サラ・ジェシカ・パーカー、キム・キャトラル、クリスティン・デイビス、シンシア・ニクソン
いきなり、そう感じたのは、来る6月4日(金)丸の内ピカデリーほか全国ロードショーが予定されている【セックス・アンド・ザ・シティ2】の冒頭、あのサラ・ジェシカ・パーカー(キャリー役)が初めてNYの大都会にやってきたときが、まさに私が初めてニューヨークに行った年でもあったから。
今回の舞台は何と、ミッドイーストUAEアラブ首長国連邦のアブダビです。シーンのひとつに「え?ドバイ??(アラビア語の密談のあと・・・)あそこは終わっている」というアブダビのスークの一語に、ドキッ。女性観をあらわすディス選びと、アメリカらしいセリフ妙味に脱帽です。
(C)2010 New Line Productions, Inc. and Home Box Office, Inc.
子どもを持たない人生の在り方を選んだ人、子育て真っ最中のママ、仕事と育児を両立させている女性、そして彼と別れたばかりのあなた、近ごろ昔の彼氏と偶然にも再会したという方にも、元気と勇気を与えてくれます。そして書くことを生業としている女性にも、ね。
恋の結末&ファッションは、その筋の専門家に任せることにして、今回の旅的みどころは、映画の中で彼女たちがアラビックのエアライン・アフダル航空(架空の航空会社)のファーストクラスに搭乗するシーン。こちら、実はエミレーツのエアバスA380 型機をモデルにしています。そして豪華なアブダビのホテルは・・・マンダリン・オリエンタル!コスメボックスなどの二次的旅行鞄やサンド・ファッションも外せません。
続きは、映画公開後にあらためて。本当に笑えて、かなりスッキリ。彼女と同じ時代に生きていることを、実感させられる映画でした。
■映画【セックス・アンド・ザ・シティ2】の公式ホームページは、http://www.SATC2.jp
監督: マイケル・パトリック・キング
出演: サラ・ジェシカ・パーカー、キム・キャトラル、クリスティン・デイビス、シンシア・ニクソン
2010年05月25日
【ザ・ペニーワイズ】のアンティークTVキャビネを正デザイナーズで蘇らせる
ここ南麻布に越してきた15年前、近所にあるアンティーク家具の店【ザ・ペニーワイズ】広尾店で一目ぼれして衝動買いした観音扉のテレビ・キャビネット。ブラウン管の29型テレビがすっぽり入る大きさで、お気に入りの家具の一つでした。しかし今春、エコポイント狙いもあって、ようやく液晶TVに買い替えたため、お払い箱になるところを…。
同じ南麻布にありますアンティーク家具の修理専門店・正(マサ)デザイナーズさんにお願いして、書庫に変身させました。購入当時は、海外のホテル客室にしつらえてあるようなキャビネットを探していて、やっとめぐり会えたという愛着ある家具。ご覧の通り、新品同様に生まれ変わりました!これまでの連載雑誌や掲載誌、大切な書籍を仕舞っています。
■ザ・ペニーワイズのホームページは、http://www.pennywise.co.jp/
■土地柄、広尾に暮らす外国人客の利用も多い家具修理や内装リフォームの専門店【正デザイナーズ】さん。電話番号は03-3446-6443
同じ南麻布にありますアンティーク家具の修理専門店・正(マサ)デザイナーズさんにお願いして、書庫に変身させました。購入当時は、海外のホテル客室にしつらえてあるようなキャビネットを探していて、やっとめぐり会えたという愛着ある家具。ご覧の通り、新品同様に生まれ変わりました!これまでの連載雑誌や掲載誌、大切な書籍を仕舞っています。
■ザ・ペニーワイズのホームページは、http://www.pennywise.co.jp/
■土地柄、広尾に暮らす外国人客の利用も多い家具修理や内装リフォームの専門店【正デザイナーズ】さん。電話番号は03-3446-6443
2010年05月24日
岡田ジャパンが目指したスイスの合宿地【サースフェー】
ついに岡田ジャパンが始動!JALの"強運機長"ご指名で、向かった先はスイス【サースフェー】Saas Fee。マッターホルン、ツェルマットに一番近いリゾート地で、実はロングステイにも最適な場所として旅のプロからもイチオシされている地なのです。
しかも"勝負服"でゲンを担ぐ岡田ジャパン。健闘を祈ります。
■【サースフェー観光局】のサイトは、http://www.saas-fee.ch/jp/welcome.cfm
しかも"勝負服"でゲンを担ぐ岡田ジャパン。健闘を祈ります。
■【サースフェー観光局】のサイトは、http://www.saas-fee.ch/jp/welcome.cfm
2010年05月23日
JWTC2010年度第1回勉強会【南アフリカ・ディスティネーションセミナー】を開催します
南アW杯開幕まで、あとわずか。日本チームの調整ぶりが、連日テレビを賑わしています。開幕直前となる6月4日(金)JWTC日本旅行業女性の会では、JWTC2010年度第1回勉強会【南アフリカ・ディスティネーションセミナー】を東京ウィメンズプラザ(東京・渋谷)で開催いたします。業界でご活躍の皆さん、セミナー開始は19時〜。セミナー後は、近くのログキャビン・レストランバックウッドで、南ア産ワインを片手に懇親会も開催します。男性陣も歓迎です。ビジター(非会員)の方はセミナー参加も有料となりますので、詳細をお問い合わせください。
実は私、セミナーを運営する事業部会の担当者なものですから、先日、赤坂にあります南アフリカ観光局さんへ打ち合わせに。開局30年近い歴史があるとうかがい、びっくり。旅を知り尽くした人に選ばれる傾向にある南アの魅力と最新情報を、局の方にお話いただく予定です。
■JWTCのホームページは、http://www.jp-jwtc.org/
■南アフリカ観光局のホームページは、http://www.south-africa.jp
ラベル:旅行業
2010年05月22日
【東京江戸川中央ロータリークラブ】において「ニューツーリズムと訪日外国人客」と題して講演
東京江戸川中央ロータリークラブの例会におきまして、「ニューツーリズムと訪日外国人客」と題した卓話に登壇いたしました。
例会場となるアンフェリシオンは、結婚式場としてご利用される方が多い、落ち着いた雰囲気の施設。東京江戸川中央ロータリークラブでの卓話は、実は今回二度目です。5年ぶりの登壇ということもあり、お食事を囲みながら終始、和やかなムードに包まれました。
ご清聴を誠にありがとうございました。
例会場となるアンフェリシオンは、結婚式場としてご利用される方が多い、落ち着いた雰囲気の施設。東京江戸川中央ロータリークラブでの卓話は、実は今回二度目です。5年ぶりの登壇ということもあり、お食事を囲みながら終始、和やかなムードに包まれました。
ご清聴を誠にありがとうございました。
2010年05月21日
【MoneyLife】新着記事「現地リポート・ラオス世界遺産の街ルアンパバーンを訪ねる」
QUICK提供・資産運用応援サイト【MoneyLife】の連載・ベトナムのコーナーでは、毎週木曜日、新着記事を公開しています。5月20日に公開されました第10回記事に引き続き、隣国ラオスをテーマにした第11回記事が5月27日、ベトナム航空に関する記事(第12回)が6月3日に、いずれも公開予定です。
ちょうどこの時期、ラオスのブアソン・ブパワン首相が来日。今週末(5月22・23日)には、代々木公園でラオス・フェスティバル(先週のタイ・フェスティバルも例年以上に盛り上がったようですね)が開催される予定です。
ラオスをテーマにした拙記事、「現地リポートベトナムの隣国ラオス 世界遺産の街ルアンパバーンを訪ねる」。お楽しみに!
ちょうどこの時期、ラオスのブアソン・ブパワン首相が来日。今週末(5月22・23日)には、代々木公園でラオス・フェスティバル(先週のタイ・フェスティバルも例年以上に盛り上がったようですね)が開催される予定です。
ラオスをテーマにした拙記事、「現地リポートベトナムの隣国ラオス 世界遺産の街ルアンパバーンを訪ねる」。お楽しみに!
2010年05月20日
焼き打ちのバンコク 今後の観光事情は…
日本貿易振興機構ジェトロでは、在バンコク駐在員の方々が日々収集した情報をウェブサイトに掲載しています。最新情報の収集にお役立てください。
焼き討ち(打ち)という言葉を、久しぶりに聞いたように感じます。
タイの首都バンコクで、反政府組織の投降直後に起きた暴徒化の波。伊勢丹への延焼は免れえたようですが、サイアム・パラゴンやZENなど、私たち旅行者にも馴染みがある駅前商業施設に黒煙が上がるさまは、実に痛ましく無念さを感じさせました。
来週には本国から観光マーケティングの担当者が来日し、今後の方針などが発表される模様です。治安の悪化から観光復活の兆しも遠のくタイ。あらためて現況をお伝えしたく思います。
■タイに関する拙記事が公開されました。ご覧ください。
http://money.quick.co.jp/kabu/emerging/thailand01/03.html
焼き討ち(打ち)という言葉を、久しぶりに聞いたように感じます。
タイの首都バンコクで、反政府組織の投降直後に起きた暴徒化の波。伊勢丹への延焼は免れえたようですが、サイアム・パラゴンやZENなど、私たち旅行者にも馴染みがある駅前商業施設に黒煙が上がるさまは、実に痛ましく無念さを感じさせました。
来週には本国から観光マーケティングの担当者が来日し、今後の方針などが発表される模様です。治安の悪化から観光復活の兆しも遠のくタイ。あらためて現況をお伝えしたく思います。
■タイに関する拙記事が公開されました。ご覧ください。
http://money.quick.co.jp/kabu/emerging/thailand01/03.html
2010年05月19日
ハノイ近郊・陶器の里【バチャン】のミンハイ・セラミック
ハノイ市中心から約10キロ。紅(ホン)河沿いに位置するバチャン村は陶磁器の里として知られています。
絵付け工房で製作過程を見学できる【ミンハイ・セラミック】Minh Hai Ceramicに立ち寄り、フォーにぴったりの小さい器やレンゲ、藍色のデミタスカップなどを買いました。それが、とっても安いし(交渉可能・クレジットカード利用可)、可愛いものも多くておすすめ。村には約100軒ほどのセラミック・ショップがあるのだそうで、ミンハイはツアーでも立ち寄る人気の大型店。ただし、この周辺は、雨季ともなると河の氾濫で水没する低地にあるそうです。道もぬかるみますから、気をつけて。
絵付け工房で製作過程を見学できる【ミンハイ・セラミック】Minh Hai Ceramicに立ち寄り、フォーにぴったりの小さい器やレンゲ、藍色のデミタスカップなどを買いました。それが、とっても安いし(交渉可能・クレジットカード利用可)、可愛いものも多くておすすめ。村には約100軒ほどのセラミック・ショップがあるのだそうで、ミンハイはツアーでも立ち寄る人気の大型店。ただし、この周辺は、雨季ともなると河の氾濫で水没する低地にあるそうです。道もぬかるみますから、気をつけて。
2010年05月18日
【週刊アスキー】カリスマガイドが選ぶアウトレットに掲載
本日(5月18日)発売の週刊アスキー(2010年6月1日号/360円)に執筆掲載されました。
テーマは、「カリスマガイドが選ぶ"いま行きたい!!おすすめアウトレットモールBEST5"」。キーワードは、観光とショッピングをいっしょに楽しめる!―――です。
新緑の季節、そよ風が心地よいころですが、こんな時こそ、休日にはアウトレットへgo!
今しかない、土日祝高速1000円のお得を享受。週末遠出に絶好の機会です。ランキングの結果は、本誌でお楽しみくださいね。
■週刊アスキーのサイトは、こちら。
テーマは、「カリスマガイドが選ぶ"いま行きたい!!おすすめアウトレットモールBEST5"」。キーワードは、観光とショッピングをいっしょに楽しめる!―――です。
新緑の季節、そよ風が心地よいころですが、こんな時こそ、休日にはアウトレットへgo!
今しかない、土日祝高速1000円のお得を享受。週末遠出に絶好の機会です。ランキングの結果は、本誌でお楽しみくださいね。
■週刊アスキーのサイトは、こちら。
2010年05月17日
南アフリカW杯関連記事【夕刊フジ】にコメント
本日(5月17日)発売、【夕刊フジ】(5月18日付け)の特集・南アフリカW杯の関連記事にコメントを寄せています。
開幕まであと1ヵ月を切ったワールドカップ(W杯)南アフリカ大会。今ひとつ、サポーターの集客が伸びず、催行を予定する旅行会社各社ともに、苦戦を強いられている模様です。来月、開幕の直前には、南アフリカのディスティネーションセミナーを企画しておりますが、動向が気になるところです。ぜひ、ご一読ください。
■南アフリカの観光情報収集には、【南アフリカ観光局】のサイトをご覧ください。
開幕まであと1ヵ月を切ったワールドカップ(W杯)南アフリカ大会。今ひとつ、サポーターの集客が伸びず、催行を予定する旅行会社各社ともに、苦戦を強いられている模様です。来月、開幕の直前には、南アフリカのディスティネーションセミナーを企画しておりますが、動向が気になるところです。ぜひ、ご一読ください。
■南アフリカの観光情報収集には、【南アフリカ観光局】のサイトをご覧ください。
2010年05月16日
オールアバウト新着記事「羽田空港国際定期便就航で今秋、羽田から海外へ」
オールアバウト【海外旅行の準備・最新情報】サイトに新着記事「羽田空港国際定期便就航で今秋、羽田から海外へ」が公開されます。
羽田からダイレクトでホノルルやニューヨークへ。かつて私が子どものころ、海外出張の多い父が、よく羽田から米国本土へホノルル経由便で飛んでいました。航空機が今ほど進化しておらず、太平洋上、給油が必要な時代だったのですね。やがてノンストップ便が主流となるわけですが、時代の移り変わりを感じます。(なんと言っても父が初めての渡航時には、田舎の祖母がお百度参りをしたと聞きます。海外渡航が珍しい時代でした)。青地に白い鶴のマークのフライトバッグは、父から借りて、私もよく使いましたわ。
そんな羽田ファンの皆さん、ついに10月31日、テイクオフです!
■記事URLは、http://allabout.co.jp/gm/gc/45082/
ご一読ください。
2010年05月15日
【MoneyLife】新着記事「進むリゾート開発 世界遺産ハロン湾とベトナムの今(下編)」
QUICK提供・資産運用応援サイト【MoneyLife】の連載、新着記事のお知らせです。第10回「進むリゾート開発 世界遺産ハロン湾とベトナムの今(下編)」。ベトナム北部の世界遺産ハロン湾を二回にわけてお届けする、その下編です。来る5月20日公開予定です。
サービス化を急ぐベトナム。その先には、広大な中国市場を見込む馬企業の存在がありました。ぜひ、ご一読ください。
2010年05月14日
騒乱状態のバンコク 【ラチャプラソン】貿易協会シウィコン・チャイ社長
ギリシャの財政危機が世界経済に深刻な影響を与えていますが、ことアジアにおいては、タイの非政府組織強制排除の動向も大きく気になるところです。
最後にタイを訪ねたのは3月下旬のことでした。その直後、伊勢丹やゲイソンなど商業施設が建ち並ぶバンコク中心部が占拠され、すでに休業一カ月が経過しています。経済全体の損失は1000億円以上との憶測報道もなされています。
11の商業施設、10のホテルが加盟するラチャプラソン貿易協会のシウィコン・チャイ社長(画像)によると、従業員2万5千人全てが自宅待機をしているとのこと。暑いさなかだけに、商品や施設設備の劣化も気になります。
依然、日本からのツアーは催行中止のまま。旅行業では、タイへの取扱も大きいグッドラックツアーが営業停止になるなど波紋を広げています。ちなみにグッド社は、弊社が事業転換する前から経営陣を知るだけに、驚きをもってニュースを聞きました。
在タイ日本大使館前が危険な状態にあるため、近隣ホテルへ臨時移転に踏み切るなど、バンコクは悪化の様相を呈しています。"天災"ではなく人為的な騒乱だけに、厳しい目が向けられています。その後の風評被害も考えると、払う代償はいかばかりか。日本人観光者は戻りが遅いだけに、今後は大きな経済損失が予想されます。
■ラチャプラソン貿易協会シウィコン・チャイ社長のインタビュー記事を綴りました取材記事は、QUICK【MoneyLife】http://money.quick.co.jp/kabu/emerging/thailand01/02.html
をご覧ください。
最後にタイを訪ねたのは3月下旬のことでした。その直後、伊勢丹やゲイソンなど商業施設が建ち並ぶバンコク中心部が占拠され、すでに休業一カ月が経過しています。経済全体の損失は1000億円以上との憶測報道もなされています。
11の商業施設、10のホテルが加盟するラチャプラソン貿易協会のシウィコン・チャイ社長(画像)によると、従業員2万5千人全てが自宅待機をしているとのこと。暑いさなかだけに、商品や施設設備の劣化も気になります。
依然、日本からのツアーは催行中止のまま。旅行業では、タイへの取扱も大きいグッドラックツアーが営業停止になるなど波紋を広げています。ちなみにグッド社は、弊社が事業転換する前から経営陣を知るだけに、驚きをもってニュースを聞きました。
在タイ日本大使館前が危険な状態にあるため、近隣ホテルへ臨時移転に踏み切るなど、バンコクは悪化の様相を呈しています。"天災"ではなく人為的な騒乱だけに、厳しい目が向けられています。その後の風評被害も考えると、払う代償はいかばかりか。日本人観光者は戻りが遅いだけに、今後は大きな経済損失が予想されます。
■ラチャプラソン貿易協会シウィコン・チャイ社長のインタビュー記事を綴りました取材記事は、QUICK【MoneyLife】http://money.quick.co.jp/kabu/emerging/thailand01/02.html
をご覧ください。
2010年05月13日
【ボストン美術館展】@六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリー
2010年05月12日
【ヘルシンキ市観光&コンベンション局】
昨年、ブタペストへ取材に行った折り、「航路から行くとフィンエアーが最短」という現地駐在者のコメントをもらいましたが、つい最近、"Mr.ヨーロッパ"が大きくコマーシャルしたので、ちょっとビックリしたばかり。
昨日、来日中の【ヘルシンキ市観光&コンベンション局】マーケティングマネージャーのマリさんと都内でお会いしまして、ヘルシンキの最新情報を頂戴しました。特に女性のFIT、街歩き派が増えているようですね。デザインのメッカだけに、惹かれる人が多いのでしょう。続きは、マル秘…。かなり心揺さぶられたディスでした。
■フィンランド【ヘルシンキ】の日本語サイトは、http://www.visithelsinki.fi/jp
昨日、来日中の【ヘルシンキ市観光&コンベンション局】マーケティングマネージャーのマリさんと都内でお会いしまして、ヘルシンキの最新情報を頂戴しました。特に女性のFIT、街歩き派が増えているようですね。デザインのメッカだけに、惹かれる人が多いのでしょう。続きは、マル秘…。かなり心揺さぶられたディスでした。
■フィンランド【ヘルシンキ】の日本語サイトは、http://www.visithelsinki.fi/jp
2010年05月11日
クラブツーリズム【ロイヤルステージ銀座サロン】間もなくオープン
クラブツーリズム国内外最上級の旅のサロン【ロイヤルステージ銀座サロン】が、来る5月15日(土)オープンします。昨日は、オープンに先がけ報道関係者向けの内覧会が催されました。
場所は、銀座中央通りティファニー銀座ビルの8階。有楽町線・銀座一丁目駅からスグ、絶好のロケーションです。
クラツーの富裕層向け2ブランドが、ついに、ここ銀座に集約されました。業界誌は各誌とも"悲願"の銀座エリア再来と報じていましたね。業績が悪くないときこそ攻めの一手。
間もなく記事化の予定です、お楽しみに。
場所は、銀座中央通りティファニー銀座ビルの8階。有楽町線・銀座一丁目駅からスグ、絶好のロケーションです。
クラツーの富裕層向け2ブランドが、ついに、ここ銀座に集約されました。業界誌は各誌とも"悲願"の銀座エリア再来と報じていましたね。業績が悪くないときこそ攻めの一手。
間もなく記事化の予定です、お楽しみに。
2010年05月10日
【MoneyLife】新着記事「水上で暮らす民とエコポイント 世界遺産ハロン湾とベトナムの今(上編)」
QUICK提供・資産運用応援サイト【MoneyLife】の連載、新着記事のお知らせです。
第9回「水上で暮らす民とエコポイント 世界遺産ハロン湾とベトナムの今(上編)」
ベトナム北部の世界遺産ハロン湾を二回にわけてお届けします。
その上編が、来る5月13日公開予定です。
ハロン湾を、今、話題のエコポイントなどと連動し、独自の視点で紹介しております。ぜひご一読ください。
■連載頁の目次は、http://money.quick.co.jp/kabu/emerging/srv01/
第9回「水上で暮らす民とエコポイント 世界遺産ハロン湾とベトナムの今(上編)」
ベトナム北部の世界遺産ハロン湾を二回にわけてお届けします。
その上編が、来る5月13日公開予定です。
ハロン湾を、今、話題のエコポイントなどと連動し、独自の視点で紹介しております。ぜひご一読ください。
■連載頁の目次は、http://money.quick.co.jp/kabu/emerging/srv01/
ラベル:千葉千枝子
2010年05月09日
ラオス・ルアンパバーン郊外で象ライド
先月のラオス・ルアンパバーン取材では、エレファント・ライドも経験しました。象に乗るのはチェンマイ、プーケットに次いで三回目。それがラオスの象さん、この日、機嫌が悪かったのです。
画像を送ってくださいましたKSさん、ありがとうございました。画像を頂戴し、ふと、そのときの恐怖を想い出したところです。後続の象が鳴き声をあげて、道なき藪(やぶ)をカーン川の方向へと下ろうとし始めたのです。すると周りの象が呼応して鳴き始め、一斉に向きが変わりました。乗っていた人たちは、とっさの判断で飛び降りたと言いますが、われわれの後方で起こったことだけに確認できなかったんですね。あとから聞いて、冷やりとしました。
これはルアンパバーンのセー滝観光と組み合わせたもので、滝の見学はショートカットしましたが、象ライドのみの料金は10000キープ。外気は約37度。きっと水浴びをしたかったのでしょう。象の悲鳴が心に残りました。
画像を送ってくださいましたKSさん、ありがとうございました。画像を頂戴し、ふと、そのときの恐怖を想い出したところです。後続の象が鳴き声をあげて、道なき藪(やぶ)をカーン川の方向へと下ろうとし始めたのです。すると周りの象が呼応して鳴き始め、一斉に向きが変わりました。乗っていた人たちは、とっさの判断で飛び降りたと言いますが、われわれの後方で起こったことだけに確認できなかったんですね。あとから聞いて、冷やりとしました。
これはルアンパバーンのセー滝観光と組み合わせたもので、滝の見学はショートカットしましたが、象ライドのみの料金は10000キープ。外気は約37度。きっと水浴びをしたかったのでしょう。象の悲鳴が心に残りました。
2010年05月08日
おかげさまでブログ5年【観光ジャーナリスト】千葉千枝子を宜しくお願いします
4年前の今日、2006年5月に、このブログは誕生しました。ノースポンサーで毎日更新を信条に、おかげさまにて明日から5年目を迎えます。今では毎日、数多くの方々にお訪ねいただけるブログに成長いたしました。温かい励ましのお言葉も、たくさん頂戴いたしました。読者の皆さまに心から御礼申し上げます。
今年は、起業して15年という節目の年。著述業に転じてから、間もなく10年を迎えようとしております。
この間、時代は大きく変化いたしました。
処女作を発表しました2003年以降、「旅行作家」をドメインに活動して参りましたが、そののち観光庁が設立され、国家の成長戦略の一つとして観光が大きくクローズアップされるようになるなど、旅行業の一枠を超えた動きが活発化しています。また近年では、観光を学ぶ学生の皆さんも増えはじめるなど、取り巻く環境が大きく変わったのを実感いたします。
そうした背景から、近ごろではマスコミの皆さまから、肩書きを"観光ジャーナリスト"としてほしいとのご要望を、強く頂戴するようになりました。
■続きを読む…
今年は、起業して15年という節目の年。著述業に転じてから、間もなく10年を迎えようとしております。
この間、時代は大きく変化いたしました。
処女作を発表しました2003年以降、「旅行作家」をドメインに活動して参りましたが、そののち観光庁が設立され、国家の成長戦略の一つとして観光が大きくクローズアップされるようになるなど、旅行業の一枠を超えた動きが活発化しています。また近年では、観光を学ぶ学生の皆さんも増えはじめるなど、取り巻く環境が大きく変わったのを実感いたします。
そうした背景から、近ごろではマスコミの皆さまから、肩書きを"観光ジャーナリスト"としてほしいとのご要望を、強く頂戴するようになりました。
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2010年05月07日
南ア・サッカーW杯の現地業者代金持ち逃げ事件に【夕刊フジ】でコメント
南アフリカ開催のサッカーW杯、もうすぐですね。
観戦ツアーの売れ行きがかんばしくないようで、料金や飛行時間の長さ、治安などが大きなネックとなっているのがうかがえます。
現地手配業者とのトラブル、ランオペや法的措置、未然防止について、5月7日発売号【夕刊フジ】に解説とコメントを寄せています。ご一読ください。
観戦ツアーの売れ行きがかんばしくないようで、料金や飛行時間の長さ、治安などが大きなネックとなっているのがうかがえます。
現地手配業者とのトラブル、ランオペや法的措置、未然防止について、5月7日発売号【夕刊フジ】に解説とコメントを寄せています。ご一読ください。
ラベル:観光ジャーナリスト
2010年05月06日
【通販生活】2010夏号の特集「旅道具 私のとっておき」
現在、発売中【通販生活】2010夏号(180円/カタログハウス)の特集頁「旅道具 私のとっておき」、必見!ですヨ。
なぜなら、先日の札幌取材にも同行させた、あの"トラベルガーメント"が掲載されているからです。実はこれ、JALUXとモデルの雅子さんの共同開発により誕生した逸品。軽い素材なのに容量があり、何より内張りの美しいピンクが私のお気に入りです。ほかにも特集ページには、さまざまな旅道具が集結。旅好きなら全部欲しくなっちゃうはず。読みごたえ充分の一冊です。
なぜなら、先日の札幌取材にも同行させた、あの"トラベルガーメント"が掲載されているからです。実はこれ、JALUXとモデルの雅子さんの共同開発により誕生した逸品。軽い素材なのに容量があり、何より内張りの美しいピンクが私のお気に入りです。ほかにも特集ページには、さまざまな旅道具が集結。旅好きなら全部欲しくなっちゃうはず。読みごたえ充分の一冊です。
2010年05月05日
【MoneyLife】新着記事【タイのなかのニッポン タイ経済の現状と課題】
3月下旬のタイ取材では、非政府組織らの暴徒化前でしたため、難なきを得ましたが、今に思えば遠い昔のように、状況が深刻化しています。取材陣と離れ、一人BTSに乗って向かった先は、JETROバンコクセンター。しかし私がタイを離れて直後には、センター周辺に集会テントが張られ、今もなお、収束には至っていません。
QUICK提供・資産運用応援サイト【MoneyLife】の連載、新着記事【第3回タイのなかのニッポン タイ経済の現状と課題】が、公開の予定です。記事URLは、こちら。公開予定は連休明け(10日以降)です。
バンコク・ジェトロの皆さま、お仕事に、日々の暮らしにご不便が多いことかと案じます。取材ご協力をありがとうございました。
QUICK提供・資産運用応援サイト【MoneyLife】の連載、新着記事【第3回タイのなかのニッポン タイ経済の現状と課題】が、公開の予定です。記事URLは、こちら。公開予定は連休明け(10日以降)です。
バンコク・ジェトロの皆さま、お仕事に、日々の暮らしにご不便が多いことかと案じます。取材ご協力をありがとうございました。
ラベル:千葉千枝子
2010年05月04日
All About×TOYOTA【妻を連れだそう】にショッピングの極意を綴りました
All About×TOYOTAプレゼンツのテーマが【妻を連れだそう】。
・・・何だか素敵な響きですね。
こちら"「妻を連れだそう」。完全保存版・妻を連れだしたい全国デートマップ ―つまつれ― "のコーナーで、ショッピングの極意を綴りました。(なるほど、略して「つまつれ」ね)。上手いキャッチコピーですね。
サイトのURLは、こちらです。http://allabout.co.jp/ctm/tsumatsure/
人気の雑誌が、コンテンツ参画しています。ぜひ、ご一読ください。
・・・何だか素敵な響きですね。
こちら"「妻を連れだそう」。完全保存版・妻を連れだしたい全国デートマップ ―つまつれ― "のコーナーで、ショッピングの極意を綴りました。(なるほど、略して「つまつれ」ね)。上手いキャッチコピーですね。
サイトのURLは、こちらです。http://allabout.co.jp/ctm/tsumatsure/
人気の雑誌が、コンテンツ参画しています。ぜひ、ご一読ください。
ラベル:千葉千枝子
2010年05月03日
ハノイお薦めのレストラン【ワイルド・ロータス】
ハノイお薦めのレストラン第二弾は【ワイルド・ロータス】Wild Lotus。本当に素敵なレストラン!日本人グループも利用されていたので、パッケージ組み込みも可なのだと知りました。ベトナム料理のお店です。
内装はラグジュアリーで、美しい蓮の柄があちらこちらに。店内の様子が、お伝えできず残念です。
こちらワイルド・ロータスで、現地フリーペーパー【SKETCH(スケッチ)】を主宰される勝さんと、お食事をご一緒しながら、最新の現地事情をお伺いしました。
■【Wild Lotus】はティエンクアン湖の近く。
TEL(844)3-943-9342
■ベトナム【SKETCH】のホームページは、
http://www.vietnam-sketch.com/
内装はラグジュアリーで、美しい蓮の柄があちらこちらに。店内の様子が、お伝えできず残念です。
こちらワイルド・ロータスで、現地フリーペーパー【SKETCH(スケッチ)】を主宰される勝さんと、お食事をご一緒しながら、最新の現地事情をお伺いしました。
■【Wild Lotus】はティエンクアン湖の近く。
TEL(844)3-943-9342
■ベトナム【SKETCH】のホームページは、
http://www.vietnam-sketch.com/
ハノイお薦めのレストラン【CLUB DE L'ORIENTAL】
「ハノイは政治の街、ホーチミンは商業の街」とよく言われますが、確かにベトナム企業で上に立つのは北出身の人が多いのだそうです。権力と富が集中するハノイは、さすが洗練されたレストランが多く、ベトナムのイメージを覆します。
こちら【クラブ・ドゥ・ロリエンタル】は、ワインセラーのなかでお食事ができる高級レストラン。常時1万本のワインを貯蔵するというから驚かされます。ベトナム料理が主体ですが、仏統治を経たせいか、味もピカイチでした。
場所は、ホアンキエム湖から南西方向、トンダン通り、革命博物館の近くです。
サイトは、http://www.oneasia.biz(工事中みたいです)
TEL(844)3-826-8801 英語、米ドル払いもOKです
こちら【クラブ・ドゥ・ロリエンタル】は、ワインセラーのなかでお食事ができる高級レストラン。常時1万本のワインを貯蔵するというから驚かされます。ベトナム料理が主体ですが、仏統治を経たせいか、味もピカイチでした。
場所は、ホアンキエム湖から南西方向、トンダン通り、革命博物館の近くです。
サイトは、http://www.oneasia.biz(工事中みたいです)
TEL(844)3-826-8801 英語、米ドル払いもOKです
2010年05月02日
ベトナム【インターコンチネンタル・ハノイ・ウエストレイク】
今回のベトナム・ハノイ取材で、投宿したのが【インターコンチネンタル・ハノイ・ウエストレイク】です。私のお部屋はハノイビューでしたが、レイクビューやプールビューが人気だそう。シックな内装で、とても気に入りました。
ベトナムのローカルスタッフは、とにかく驚くほどはにかむ笑顔をみせます。ベトナムのサービス化自体が、まだ初々しいことを物語っているのでしょう。インターコンですら、レセプショニストやボーイたちが、そんな笑顔をみせてくれました。インターネット(有料)はサクサクでした。
■インターコンチネンタル・ハノイ・ウエストレイクのホームページは、http://www.ichotelsgroup.com/intercontinental/ja/jp/locations/hanoi
ベトナムのローカルスタッフは、とにかく驚くほどはにかむ笑顔をみせます。ベトナムのサービス化自体が、まだ初々しいことを物語っているのでしょう。インターコンですら、レセプショニストやボーイたちが、そんな笑顔をみせてくれました。インターネット(有料)はサクサクでした。
■インターコンチネンタル・ハノイ・ウエストレイクのホームページは、http://www.ichotelsgroup.com/intercontinental/ja/jp/locations/hanoi
2010年05月01日
【ホリディ・ヴィラ・ハロンベイ】@ベトナム・ハロン湾
世界遺産ハロン湾を一望に、高台に佇む【ホリディ・ヴィラ・ハロンベイ】。ハロン瓦の橙色が緑の檳榔の木と、よく映えます。
ベトナムにおける外資のホテル展開を、こちらホリディ・ヴィラの様子と共に、間もなく記事でお届けします。お楽しみに!
■ホリディ・ヴィラのホームページは、http://www.holidayvillahotels.com/
ベトナムにおける外資のホテル展開を、こちらホリディ・ヴィラの様子と共に、間もなく記事でお届けします。お楽しみに!
■ホリディ・ヴィラのホームページは、http://www.holidayvillahotels.com/