「不屈の日本」という米国ウォールストリートの論説タイトルを、胸をしめつけられる想いで知った方も多いでしょう。報道のチカラとは大きいものだと感じます。
今朝の報道番組で、陸前高田の広田湾沖で孤立した地区の避難所となりました広田小学校に、叔母が映っていたとの幾つかの情報が寄せられました。安否確認には、地元メディアが総力をあげて情報発信を行っていると、地震発生当初から話をいただいておりました。そこで地元メディアの方に勧められ、ずっと敬遠しておりましたTwitterを早々に登録したところでした。今回は、報道カメラが無事を伝えてくれました。有難うございました。まずは、ご報告申し上げます。