その委員に就任する運びとなりましたので、ここにご報告いたします。
ときの経過とともに、震災が都会に暮らす人々の心から薄れてきていると感じます。復興に、前を向くためにも欠かせないのが、被害の状況把握と記録です。今後の復興計画への助言や提言を行います委員の皆さま、いずれも著名な先生方ばかりで私は役不足かもしれませんが、使命とおもって取り組みます。何卒、宜しくご指導ください。
■東日本大震災特別研究 採用グループの詳細は、こちらをご覧ください。
ラベル:観光学
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