中央大学広報室が発行する【HAKUMON Chuo】2012冬号で連載しております「中大生の旅するチカラ」今号は、“フィリピンの魅力 マニラ・ボラカイ島への誘い”と題して、記事をお届けしています。
フィリピンの観光は、歴史的には戦跡ツアーやセックスツアー、近年では老後の楽園というイメージが滲んでいますが、アジア全体の著しい経済成長底上げがフィリピンにも及び、観光に大きな変化が表れ始めています。観光資源、それも手つかずの自然が豊富で、そうした希少な自然を損なわないクオリティの高いリゾートも数多く造成されています。中央大学の公式ホームページからも閲覧できます。ぜひ、ご一読ください。