2013年04月11日

幾つになっても嬉しい誕生日の贈り物

48年前の今日、岩手県釜石市の市民病院で誕生した私。ですから春は、いつも格別な想いで迎えます。仕事の打ち合わせ続きで忙しい一日でしたが、夕刻、事務所で息子たちに、ささやかに祝ってもらいました。ケーキは、白金・四の橋パティスリーミシェールさんのもの。チョコがいい、モンブランがよい…と、好みもバラバラなので、今年はホールをやめました。蝋燭の火を消したあとは、特別な日の夕食を家族にと腕をふるいました。女性は年齢を公表されないポリシーの方も少なくないですが、私はまったく隠す気がなく“年輪”を誇示する派。48年、生きてきました!

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幾つになっても嬉しいのが、誕生日の贈り物です。
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posted by 千葉千枝子 at 23:34| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | ライフスタイル全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする