今回の刷新にあたり、実は、ことのほか労力が要りました。前例踏襲主義でいくことをやめて、組織内で自らが提案して、手探りの状態でのスタートでしたが、よい仲間(部員)に恵まれ、完成にこぎつけました。同人誌という意味合いでなく、より多くの、とりわけ経営者の方に読んでいただける一枚に、これから育てていきたいとおもっています。しかしながら今回、感じたのは、「旅行業」という枠組みの限界です。日本の観光産業をリードする枢軸たる業の、さらなる発展を期待しつつ、自分にできることからやっていこうという気持ちでおります。お目にふれましたら、ぜひ、ご一読のうえ、ご意見・ご要望をお寄せください。
ラベル:旅行業