こちら、スワロフスキーのビーズを縁飾りにしています。
輝き方はが確かに100均のビーズとは違います。老眼なので大きなビーズで作っています。これは新作。

手前のスワロフスキーのボールペンは、中央大学の教え子2期生たちから記念にと贈られたもので、とても大切に使っています。
スワロフスキーの本社は、オーストリアのインスブルックにあります。私が訪ねたのは2008年のことですから、かれこれ13年も経ちました。
中国人旅行者が急増していたときで、クリスタルの干支の置物が、飛ぶように売れると、店員さんが言っていました。
インスブルックには、スワロフスキーミュージアムもあります。マリア・テレジア通りに、サッカーワールドカップの装飾がたくさんなされていたのが思い出されます。
再訪したい街の一つです。