伺うところによると、かつての泥武士の経営者が、それぞれ、銀座・泥武士と広尾・旬に袂をたがえたのだそう(現在、銀座にある"泥武士"の記事は、こちら)。
彼女との再会は昨年以来のこと。梅芳しいこの季節に「今年もヨロシク」という会話からスタート。このわずかの間に彼女も、そして私も、仕事にプライベートに一変しました。私事、取り巻く人間や環境、仕事のフィールドが変わり、すっかり毒抜きされた感じ。ドロドロの血よ、さようなら!っていう気分で、なんとも身体が軽く感じられる午餐でした。
こちら「旬」。来週、二男が通う小学校の謝恩会があるのですが、その会場にもなっています。夜のパーティーメニューも楽しみです。
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