と、真面目なご報告をしたあとに気が引けるのですが、今日のテーマはタイの性風俗です。これまでは、綺麗なタイ、ラグジュアリーなタイ、美しくなるためのタイ…etcに焦点をあてて取材をしてきたわけですが、今回は暗部もばっちり写真に収めてきました。帰国後、涙ぐましくも、歩き方やロンプラで復習もしました。##パタヤ人口8万5千人。休暇中に快楽を追求しようとする人々で熱気あふれるパタヤは…(ロンリープラネット タイより)## ということで、ベトナム戦争以来の歓楽街・パタヤ Pattaya から、まずはお届けします。
>>初日【パタヤ】
■ゴーゴー・バーがたち並ぶ歩行者天国【ウォーキング通り】
タイに入国した、その日の晩。仲間でブルータクシー(ソンテウ)に乗り込み、ビーチ南端に続く【ウォーキング通り】を闊歩しました。ビキニ姿の女性たちが、たくさん店の前で客待ちをしています。通りの入口には「インターナショナル・ミーティング・ポイント」の文字。まさに国際的な出会いの場(と、ロンプラには直訳されている…)で、白人男性とタイ人女性が手をつないで歩く姿が多く目につきました。90年代、旅行会社にいたころ以降、お目にかからなかった、この光景。久しぶりにアジアの熱気に包まれました。
>>最終日【バンコク】
■パッポン通り近くのゲイ・タウン【ボーイズ・ストリート】
楽しかった旅も今日で終わり。ホアヒンでゴルフをラウンドしたあとの食事とビールも手伝って、2時間半の車中、ぐっすり眠りこけました。そうはいっても深夜のフライトまで、残り約6時間。途中、バンコク市内に立ち寄り、パッポン通りとタニヤ付近で買い物やお食事、そして噂のゲイ・タウンを覗いてみました。パタヤとは違い、黒いランニングシャツ姿の"男の子"たちが、たくさん店の前で客待ちをしています。渡されたチラシには、「男性のための男性によるマッサージ」と英語で書かれてあり、例えばタイ式で500バーツ。場所はスリウォン通りからの路地。可愛いミサトちゃんと2人、入ってはいけないエリアに足を踏み入れた感じで、正直、少し怖かったです。
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導入部のお堅い文章の
プロローグから一転、
パタヤとBKKの
ナイトライフ情報。
硬軟を織り交ぜてあり、
とても魅惑的です。
その素敵な文才を見習い
たいです。
”チャイマ””バタヤン””ネギ”の4名で御願いしまする。 かしこかしこ。 礼(ペコリ)!
何か20世紀少女少年みたいな!