2006年07月11日

【クラブメッド】でバリ島にプチ移住

今朝8時50分着のガルーダ・インドネシア機で、バリ島から無事帰国いたしました。

clubmed.jpg今回の出張は、ロングステイに本格的に取り組みはじめた【クラブメッド】バリ・バカンス村の取材が目的。

色とりどりのブーゲンビリアが咲き乱れる楽園の島バリ島の、ヌサドゥア地区に位置する【クラブメッド】で、滞在型の愉しみ方を徹底取材。

バカンス村の施設内はもちろんのこと、ちょっと足をのばして郊外で、ロングステイ向けの特別プログラムを、私も、実際に体験することに。
例えば、【ブンブ・バリ・クッキングスクール】で、バリニーズ料理を学んだり、キンタマーニからのダウンヒルを、風を切りながらサイクリングしたり。バカンス村では、バリ舞踊のレッスンに挑戦!【マンダラ・スパ】では、バリスタイルのエステも体験♪


itoshi.nagoya.jpg**2階にあるメインダイニングで、取材同行メンバー「定年時代」記者の伊藤信男さんと。

【クラブメッド】の特長は、滞在中、村内でのお食事代やお飲み物(本年11月以降は、バーなどでのアルコール類も全て)、所定のプログラム&レッスンなど、全ての料金が滞在費に含まれてる「オールインクルーシブ」制を採用しているという点。

予算化しやすい上に、予想以上に経済的なのでびっくりしました。
今回ご案内してくださった、クラブメッドの素敵な広報レディ・乾(いぬい)由佳さん曰く、「おひとりでも楽しめるのが、クラブメッドの最大の利点」とか。取材中も、おひとり参加の日本人女性を発見!明るく楽しまれている姿が、印象的でした。


poolmed.jpgおひとりでも楽しめる、その最大の理由は、【G.O(ジーオー)】と呼ばれるクラブメッド・バカンス村のスタッフたちの存在があるから。
G.Oと一緒にお食事を摂ったり、日ごとにメニューの変わるエンターテイメントにお誘いを受けたりと、ひとり参加でも楽しめる環境がクラブメッドには整っているのです。

ホテルやコンドミニアムの利用とはまったく異なる、クラブメッド独自の「滞在型バカンス」の手法には、取材をしながら、目から鱗(うろこ)の連続でした。


nightbasar.jpgさて、夜になると、プールサイドでナイトバザールが。。。

インドネシア特有の民芸品が所狭しと並べられ、私もついつい、ココナッツで作られた大きなサラダボールやナッツボール、貝のスプーンなどを購入!!

夜の屋外プールでの泳ぎはとっても気持ちのよいものです。それに、プールサイド・バーでのアルコールは、もっと気持ちよい!!
皆さん、とてもお上手に、バカンス村での滞在を満喫しているようでした。



今回の取材は、オールアバウト【海外移住】で、順次記事化しますので、乞うご期待ください♪


■クラブメッドの公式ホームページは、http://www.clubmed.co.jp

■ガルーダ・インドネシア航空のホームページは、http://www.garuda-jpn.com/
■クッキングスクールを開催しているブンブ・バリのホームページは、http://www.balifoods.com
■もっと詳しくバリ料理。。。は、http://www.indo-chef.com

posted by 千葉千枝子 at 23:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外のホテル・コンドミニアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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