週末ボランティアをする方々と、一緒に写真を撮ってもらいました(掲載に、承諾をいただいております)。
テレビにもたびたび紹介されたことでしょう。田老の仮設店舗で営業再開した善助屋食堂で、名物の「どんこ唐揚げ丼」(850円)を食べました。“どんこ”、わかりますか? 唐揚げに半熟卵がのっていて、温かいお吸い物がついて、物凄く美味しかったです。週末の夜、バスで浜松町バスターミナルを発ち、土日をボランティア活動に費やす彼女・彼らたち。仮設で営業を再開した食堂もまた、こうした心ある人たちに支えられているのだと実感しました。
もう一枚の画像。宮古・盛岡間を結ぶ通称・106急行バス、岩手県北バスです。帰京の途にバス停へと参りましたら、観光振興情報センターの担当者が見送りにきてくれていました。やっぱり、この時も涙腺、緩みました…。宮古沿岸地区の観光復興の状況を、逐次、発信くださっています。加寿子さん、有難うございました。
ラベル:ボランティア
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