今、被災地では、こうした爪痕のある建物を、遺すべきか取り壊すべきかで意見が交わされています。周囲は、瓦礫もとうに撤去され更地なだけに、この校舎だけを目にするのは、お辛いおもいの方もいらっしゃることでしょう。被災地から離れた場所に暮らす自分も、昨夕に起きた比較的大きな地震で、「悲しみは薄れても、何かの拍子に蘇るものなのだな」と感じました。
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