天童市走ろう会は、昭和59年に発足、早や30周年を迎えられたとか。添えられた冊子「天童市走ろう会 三十年のあゆみ」も、興味深く拝読いたしました。巻末にございました毛筆「僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る」(高村光太郎「道程」より)は、私自身が好きな一節で、皆様の意気を感じました。
生きてきた証としての自分史ご編纂は、ご自身だけでなく多くの人への勇気を与えるメッセージにもなっています。これからもますますお元気で、ぜひマスターズ陸上史でのさらなるご活躍、ご健闘を心より祈念しております。
【関連する記事】
- 岩手めんこいテレビ【サタデーファンキーズ】放送100回記念に生前の祖父・下川原孝..
- 春節がスタート!インバウンドで賑わう浅草【浅草寺】に行きました
- 令和6年能登半島地震に被災された皆様に衷心よりお見舞い申し上げます
- 【謹賀新年2024】今年もよろしくお願い申し上げます
- 台湾からの朋友来日に池袋メトロポリタンホテル【オーヴェスト】でクリスマスランチを..
- 家族旅行で 熱海の癒【新かどや】檜の露天風呂と月見台テラス
- 【浜千鳥と懐石イタリアンを楽しむ夕べ】@新宿ベニーレベニーレ
- 第99回【箱根駅伝】往路 母校の健闘を讃えて
- 【今年もお世話になりました。】古窯のプレミアムおせちが届きました
- 岩手県陸前高田市米崎町 一族の歴史を振り返って