2013年06月03日

北海道地方労働組合生産性会議主催 北労生討論会「北海道の国際観光化が教えてくれたこと〜今、変えるべきこと守るべきもの」と題して講演しました

ライラックの花咲く、北海道は札幌に来ています!今日は、札幌全日空ホテルを会場に、【北海道地方労働組合生産性会議主催 北労生討論会】において、「北海道の国際観光が教えてくれたこと〜今、変えるべきこと守るべきもの」と題して、120分の講演をさせていただきました。北海道を代表する大手企業の労働組合書記長、執行委員長等々が一堂に会された、この討論集会。講演後の交流会も含め、大変歓迎いただきました。まずはご清聴を、誠に有難うございました。

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今回の会場となった札幌全日空ホテルでは、ちょうど震災直後の2年前、講演ならびに宿泊をさせていただき、その時以来の訪問でした。到着後、控え室で、ホテルスタッフの方が顔を覚えていてくださって、なんだかとても嬉しかったです。
今回は、組合トップのそうそうたる方々がご聴講とあって、内容に苦慮しました。これまでのテーマとは違った柔らかい内容だったかとはおもいますが、“鼻セレブ”に始まり新日鐵釜石のバイオマスセンターから飛び出したチョウザメ、工場萌えや夏のロングステイ等々、皆さまに共通となる話題も盛り込ませていただき、事後の交流会も和やかで、とても楽しいひと時を共有することができたようにおもいます。皆さまの、今後ますますのご発展を祈念しております。あらためて、有難うございました。
ラベル:北海道 札幌
posted by 千葉千枝子 at 23:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉千枝子の講演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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