2013年07月05日

中区【仁川チャイナタウン】 ジャージャー麺(チャジャンミョン)発祥の地

韓国にはチャイナタウンがない、とよく言われますが、租界の時代、仁川には、日本人以上に中国人が数多く移り住んでいました。一部建物などが保存再現され、観光地として再生したのが【仁川チャイナタウン】です。この歴史保存地区を中区 Jung-gu と言いますが、ここは、あのジャージャー麺発祥の地。チャジャンミョン(炸醤麺)と韓国の人たちは呼んでいます。そしてチャジャンミョン博物館も、このチャイナタウンにあります。

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こんな大きなジャージャー麺モニュメントも。実は、仁川に渡った中国人の多くは、山東省の出身者が9割だったそう。故郷の味・炸醤麺を、韓国人と日本人のいずれの口にも合うよう、辛すぎず甘すぎず味付けして、あのブラウンソースができたとか。これも租界という譲歩の場所がなした技だったのかもしれません。私の生まれ故郷・岩手県の特産に、盛岡冷麺と盛岡じゃじゃ麺がありますが、仁川がルーツだったとは! じぇじぇじぇ…


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私が、この日、食べた本場のジャージャー麺。「義善堂」というお店で食べたものです。
まちなみはこんな感じで、旧日本人街より活気があります。華僑弾圧で、一度はさびれたチャイナタウンも、1992年中韓国交樹立後に、観光整備が進みました。お店によって若干味も違うらしく、ジャージャー麺の食べ歩きもよいかもしれません。

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軒先で菓子の実演販売をするお兄さん。英語で説明して、最後はドヤ顔カメラ目線でした。撮られることに慣れています。

posted by 千葉千枝子 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉千枝子のサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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