というのも、この写真を撮った日こそが、私の誕生日。ご覧ください、この私が立つ左手が、まさに生家があった場所。近くの市民病院で49年前、「生まれたよ」と報が届いたはずの家が確かにあった場所です。
隣接するNSオカムラの文字が見えますね。大町は、イオンタウン釜石のメインゲートになりました。
茶の間のあったあたり、仏壇が位置した場所にしゃがんで、そっと地面を触ってみました。変わりゆく街の姿に、人生とは「一寸先が、わからないもの」と感じました。ここから釜石がまた、賑わっていくことを祈っています。
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