いよいよ待望の夏休み。大学生の皆さんにとって、この夏は、一度しかない貴重な夏です。どうやって過ごそうか、どこへ行こうか。なりたい自分に大きく変わるチャンスのときです。今回のタイ訪問で、「タイは、若いうちに行け!」という、あの名キャッチコピーを産み出し、空前のタイブームを巻き起こした方と、道中ご一緒させていただきました。その功績たるや、皆さんご存知の通り。鉄は熱いうちに・・の文字りであったのだと手の内をあかして、笑顔で話されておりましたが、ウィットに富むとはこのことと感じました。私たちの歩いてきた道、若者たちがこれから歩むべき道。この夏は私自身、さまざまな努力が報いられるときと感じており、点が線となる場面に幾つも遭遇し始めています。大志抱く若者に、大きな気づきを与えられる大人に、私もなりたい!日経本紙をご愛読の方、ぜひ、ご覧くださいませ。
ラベル:観光学
【関連する記事】
- 【週刊新潮】10月17日号 インバウンドの影響についてコメントしました
- 【Yahoo!ニュース】これからどうなる?インバウンドとの向き合い方「地域で意識..
- 【東海新報】にご掲載いただきました「滝観洞の魅力じかに 淑徳大の学生ら住田でフィ..
- 【読売新聞』夕刊「外資系旅行サイト 苦情続々」に取材協力・コメントしました
- 【ピンズバ NEWS】大注目の「ワーホリ」オーストラリアの最低時給は「2280円..
- 日本経済新聞【NIKKEIプラス1】特集「カニ目当てで訪れたい街・漁港10選」で..
- 【埼玉新聞】SDGs QUEST みらい甲子園 埼玉県大会実行委員からのエール記..
- ピンズバNEWS「寿司職人は収入が日本の3倍に!最新海外出稼ぎ事情を専門家に聞い..
- 日本経済新聞【NIKKEIプラス1】特集「残したい日本の原風景」で選者を務めまし..
- 【上毛新聞】に「尾瀬かたしな未来構想会議」の記事が掲載されました