同行した記者さんは、ご自身も男児子育てを、ほぼ終了しかけているという大ベテラン。滞在中も、「男の子の母、ワーキング・マザーっていうのは、こうでなけりゃね〜〜」と、完全に"尊敬の念"。強く、逞しく、そして優しいのであります。
私の知らぬ間に、ビーチで他国の子どもやジーオーと無邪気に遊ぶ息子の写真を撮っていてくださって、それがとっても上出来!エネルギーいっぱいに、映し出されていました。その画像が、本紙に挿入されるそうです。
それにしても【朝日おかあさん新聞】というネーミングは、何となくよいですね。初めて、「おかあさん」と息子から呼ばれた日の、"くすぐったさ"を思い出しました。。。
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