2015年10月30日

月刊レジャー産業資料11月号【観光でビッグチャンスをつかめ! 「インバウンド」ビジネス開拓の鍵】最終回「日本の観光見本市が世界最大級へ 観光大国への道筋はみえたのか」

連載しております【月刊レジャー産業資料】2015年11月号は、今回、沖縄で出来立ての見本誌を落手しました。昨年からスタート、本誌では2度目の連載でした【観光でビッグチャンスをつかめ! 「インバウンド」ビジネス開拓の鍵】は、お蔭さまで今回、最終回を迎えさせていただきました。1年間のご愛読を、誠に有難うございました。

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最終回は、「日本の観光見本市が世界最大級へ 「観光大国」への道筋はみえたのか」と題してお届けしております。

今、まさに時代は、“観光バブル”にあると感じています。今年度に入ってからが顕著で、特に上期を過ぎたあたりから加速しているように感じています。何しろ、オリンピックまでのカウントダウンにあるとき。そんな話題を、沖縄の観光関係の皆さんと語り合っていると、「東京だけでない、沖縄も」とおっしゃいます。

鵜の目、鷹の目。稼ぐなら、今でしょ。とばかりに、90年代のバブル期以上の狂騒ぶりとなるような気もしています。さて、私自身はこれから、どうすればよいか、どのようにすべきか。身の振り様を、本気で考えるようになりました。夜はオリオンビールで、そーめんチャンブルーをつつきながら、そんなことも語り合いました。最終回のテーマは観光大国です。ぜひ、ご一読くださいませ。また、次なる連載のお話もいただいておりますので、本誌で再びお目にかかりたくおもいます。有難うございました。

posted by 千葉千枝子 at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉千枝子の執筆記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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