
主役の阿部寛さんは、なんと私、母校・中央大学の同窓同期なんです。理工の阿部さんは水道橋キャンパスでしたから、残念ながら構内ですれ違うことはありませんでしたが(ガッカリ)。当時は、人気雑誌non・no(ノンノ)の表紙モデルさんとしても有名でした。
大学生の息子は「予想以上に面白かった、かなり面白かった」と。私はと言えば、なんだかスッキリ感がありました。あの某番組では“うそ太郎”さんがイチバン好きでしたが、ムロツヨシさんに傾きそう。ぜひどうぞ、劇場でまだ、鑑賞できるかとおもいます。公式ホームページから、上映劇場一覧をご覧ください(音声が出ます。ご注意を)。
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