小学校のときのコンクール課題曲だったので、今でも歌いだしたいくらい記憶に残っています。
前回、スワロフスキーとオーストリア・インスブルックについてお伝えしましたが、今回はチェコビーズ。

スワロフスキーのビーズの余り、100均ビーズ、そしてチェコビーズを組み合わせた飾り付きピンクッションを作りました。
意外と重くなりました。
チェコはボヘミアングラスが有名ですが、そうした技術からビーズも可愛いのが多く、リーズナブルなのが特長です。
新型コロナウイルスで海外旅行ができない状況が続いていますが、足腰が弱らないうちに、今一度、プラハを訪ねる機会がありますよう。

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