京都のまちなみのなかで好きな一つが、京都南座から八坂神社へと続く道です。
吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎が上演中の京都・南座。
帯をだらりとして華々しい舞妓さんたちが、鑑賞が終わって南座をあとにする光景。あまりにも美し過ぎます。
古都・京都と原子力の関連性については、あまりに唐突でわかりづらいかもしれませんが、今後、少しばかり詳らかにしたいと考えています。
南座の脇にある鰻料理専門店「松乃」さんで、ほっと一息、ランチをしながら構想を練りました。
2021年12月07日
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