2024年02月22日

なよろ観光まちづくり協会【パウダースノーサファリ】vol.1 スノーモービルで神秘の雪原を疾走しました 

北海道ニセコでは積雪電源の実証実験が始まりましたが、特に塩狩峠から北の地域は積雪量が多く雪質も抜群。
JR旭川駅を8時過ぎに出て、一両しかない宗谷本線で名寄を目指しました。この日のために新調したバートンのスノボウエア上下で列車に乗り込みました。宗谷本線の様子や到着後に食べた「二コジン」については、またあらためてご報告しますね。

とにかく身震いするほどの感動体験でした。
なよろ観光まちづくり協会が企画・主催する【パウダースノーサファリ】に参加しました。

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ツアー代金は12000円。ゴーグル付きヘルメットはレンタルさせてもらいました。場所は、名寄ピヤシリスキー場。「雪質日本一」をうたう名寄でも特に有名なスキー場です。チェックインすると、ピヤシリスノーモービル協会所属のプロのドライバーが、笑顔で出迎えてくれました。

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神秘的としか言いようがありません。樹氷の森のなかを時速30〜60キロで疾走します。スノーモービルのエンジンは軽自動車よりも排気量があるので、馬力も相当です。

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泣けてくるほど美しいピヤシリ山の雪原。標高は987メートル。私はスノーモービルにまたがって、しがみついているだけ。ドライバーが立ち姿で運転してくれる仕組みです。実際に運転はしていませんが、記念に何枚か撮影してもらいました。

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つづきは明日。


posted by 千葉千枝子 at 23:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ・スキー・スポーツ観戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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