2007年12月22日

軽井沢・びすとろ【パナッシェ】

軽井沢でイチオシの隠れ家風フレンチレストラン・びすとろ【パナッシェ】で、ランチをしました。

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panas2.JPGこのお店、作家・山口路子さんの自著「軽井沢夫人」にも登場するビストロ。こじんまりしたお店で、夜は特にムードがありそう。

びすとろ【パナッシェ】のコンセプトは、「おいしいフランス料理とワイン」だそうで、ぜひワインも。。と、いきたいところでしたが、これから大事な取材が。。

**前菜は、三者三様。手前が、私のオーダーしたレバー。鉄分不足ですため。。

panas.JPG2500円のランチコースを頼みました。
前菜とメインのお料理を、いくつかの中から選ぶことができます。
前菜では自家製レバー(+300円になります)を、メイン料理は、山口女史おすすめの"鶏のコンフェ"。意外とあっさりしていて、上品な味です。

**こちらの写真がコンフェ。仔鴨のローストや鹿肉ステーキなど、シェフの腕の高さを想わせるメニューがクリスマスの時期、並びます。

panas4.JPG残念ながら、お店独自のホームページはお持ちではないのだそう。こちらをご参照されるか、小説「軽井沢夫人」をお読みになるとよろしいかと。。

**店内はこんな雰囲気です。お店の目の前が平置きの有料駐車場。


■びすとろ【パナッシェ】の住所は、軽井沢町大字軽井沢808-3
TEL0267-42-5929 **火曜日が定休
ラベル:グルメ 軽井沢
posted by 千葉千枝子 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内のグルメ・レストラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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