■オールアバウト【ロングステイ・海外移住】サイトに、新着記事「
円高の今が狙い目 ヒルトンのタイムシェア」をupしました。
先日のハワイ取材では、バンコクのスワンナプーム空港で衝動買いした【
ロンシャン】の折りたたみ式トートバッグ"プリアージュ"が活躍しました。
正直、たくさんのひとが持っているバッグなので、発売当初からずっと購入しないできたのですが、手荷物でPCや一眼レフを入れるのに、好都合。愛用しているハードケース(フェンディのパイロットケースや、
ルフトハンザ・リモアのキャビントロリーなど)は、近ごろ手荷物検査で足止めをくうことが多く、少し丈夫なナイロン製のソフトバッグを探していたところだったのです。
スカイブルーの、このロンシャン・プリアージュ。
プールサイドに持って行ったり、帰りの機内持ち込みにしたり、持ち手が革製なので、
赤リモワのハンドルにもかけられるからラクチン……、重宝しました。
さて、機内では、もっぱらユナイテッドのビジネスクラスでもらったグレーのズタ袋(きんちゃく袋のことです)に、歯ブラシだの化粧道具をつっこんで、シートのそばに置いています。今回持参した手帳は、プレゼントされた
モレスキンの"ルールドノートブック"。ソフトカバーなので持ちやすく、ただの横罫なので、何でも書けます。ちなみに、日記から取材速記、備忘録まで、本当に何でも書いているので、紛失したら大変!(マル秘なことばかり…)。
成田到着後、自宅マンション真隣りのニューサンノーホテル行きリムジンバスが、待ち時間1時間弱でとれるというので、直近の品川行きをキャンセルして、出発を待つことにしました。
成田空港第1ターミナルの中央棟最上階にある、機影を眺めながらのマッサージチェアで、コインを入れて、しばし休息。(あーあ、帰ってきちゃったよ……)。
いつもなら、一番早くに出発する品川行きリムジンで、足早に家路を急ぐ私ですが(パシフィックや都ホテルで下車して、そこからタクシー利用するのが常です)、そんな気分ではなく、ちょっと道くさをしてから帰途につきました。そんな旅の終わり方もあります。
■フランスの老舗鞄メーカー【ロンシャン】のホームページは、
http://www.longchamp.com/【フェンディ】の折りたたみ式パイロットケースは…
posted by 千葉千枝子 at 00:22| 東京 ☀|
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