2016年01月30日

金沢三大茶屋街【にし茶屋街】・兼六園と雪つりに家族旅行

加賀藩の培った独自の文化は、本当にすごいものがあると感じています。確かにもとは京文化に影響を受けて、育まれてきたのでしょう。ですが、昭和の時代のガイドブックが綴った“小京都”という冠詞は、もはや今の金沢にふさわしくありません。まずは、こちらの写真から。兼六園での父とのツーショットです。

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暖冬の今年、冬の金沢自慢の雪つりも・・

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ラベル:石川県 金沢
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2015年06月20日

今話題の金沢 しいのき迎賓館・金沢21世紀美術館・兼六園・ひがし茶屋街へ 浴衣を注文

今回、北陸新幹線の乗車は3回目となりますが、初めて終点金沢まで乗車しました。今年一番の観光スポット・金沢は一年ぶりの訪問です。前回は、新幹線開業前で大雨だったので、視察を断念した経緯があります。フォーラムの翌日はチェックアウトしてから手荷物を駅のコインロッカーに預けて、まちバス(今話題のワインコインバス・100円の観光名所巡回バス)で兼六園方向へ。金沢ぶらぶら歩きを満喫しました。ここでご報告させていただきます。
実はなんと私、重伝建・ひがし茶屋街の、ふと入ったお店で素敵な竺仙さんの反物をみつけて、買ってしまいました。竺仙さんの浴衣は東京でも百貨店などで手に入るお品ですが、なかなか気に入った柄に出会えず、ひと目惚れでした。ここ金沢では、お着物姿でまちブラをする方たちをチラホラ見受けます。加賀友禅の本場ゆえに、レンタルでも立派なお着物の方たちが多く、景観とマッチして風情がありました。ますますのブームとなることを期待します。

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それでは、若干4時間の急ぎ足コース、ご覧に入れます!


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2014年11月01日

重伝建の竹富島集落を【水牛車】でめぐる旅 共存共栄の観光の在り方

先日の、竹富島取材の続きです。

重要伝統的建造物群保存地区。
島の大半が、この重伝建に指定されている竹富で、話題になっているのが水牛車観光です。インドネシアやタイなどで、私も水牛車観光は経験をしておりました。ですが、こんなに胸に響いたことはなかったです。なぜなら島の人が島言葉で、三線の音色と島唄で、それも格言のごとく“牛歩の歩み”で、美しくも懐かしい古くからのまちなみを案内してくれたから。

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竹富島集落を水牛車でめぐる旅。共存共栄の観光の在り方を模索する星野リゾート。このキーワードだけでも、ピンとくる人はいらっしゃるはずです。容易いことではありません。



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2013年09月27日

上質な有田の宿房【心月庵】大正期の伝統的建造物を地域住宅モデル普及に

焼物の町・有田には、美しい中庭をもった町屋がたくさんあり、今に受け継がれています。今回私は、【心月庵】という大正期に建てられた家屋に滞在しました。これは伝統的建造物を、地域住宅のモデルとして普及推進するために保存復原されたもので、有田における長期滞在型観光、そしてアーティスト・イン・レジデンスという手法の、大きな足がかりとなる存在です。そして、この再生をされたのが、陶箱弁当で有名な日本料理の保名(やすな)さんです。そのセンスの素晴らしさを、画像でお届けします。

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場所は、対山窯さんの並びの上幸平2丁目。歩いて数分の場所に、有田陶磁美術館やトンバイ塀通り、陶山神社等があります。
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2013年05月23日

【桐生】織物産業の歴史を今に 重要伝統的建造物群保存地区 れすとらん【芭蕉】で棟方志功

織物産業の歴史を今に伝える桐生市(群馬県)を訪ねました。昨年、重要伝統的建造物群保存地区に指定されたばかり。ノコギリ屋根の可愛いゆるキャラ、キノピーの人気も急上昇中です。そんな、旬でレトロなまち並みの桐生で、ランチにうかがって感動したのが、れすとらん【芭蕉】です。糸屋通りに位置する古民家で、昭和の初期から続く洋食レストランです。

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何が凄いって、店内の壁に描かれた棟方志功の壁画と工芸品、美術品の数々。ここで、あの棟方志功に遭えるとは…(昨夏、青森の棟方志功美術館に伺ったばかりです)。こちらのお店をご案内くださいましたのは…、
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2013年03月17日

中山道・木曽路の重要伝統的建造物群保存地区【奈良井(ならい)宿】 日本最長の宿場町

重伝建の【奈良井(ならい)宿】が、今回の木曽路旅のハイライト。一番、趣を感じた宿(じゅく)です。
ローカル線でJR奈良井駅へ。手荷物は駅のチッキに預けて、全長800メートルほどの街並みを、ぶらぶら歩きました。まるで映画のセットのようでしょう。ふと、スイスを旅したときの光景を思い出しました。なんとなく似ています。

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中山道・木曽路の重要伝統的建造物群保存地区【妻籠(つまご)宿】

日本初の重要伝統的建造物群保存地区【妻籠(つまご)宿】を訪ねました。重要伝統的建造物群保存地区は今では100を超えますが、帰京後、真剣に数えたところ、今回含めえ、まだ18ヵ所しか観ていません。道遠しです。
妻籠宿では、観光タクシーを第3駐車場にまわしてもらって、第1駐車場まで下りました。中山道69次、木曽路の宿の一つ・妻籠宿は、街並み保存のために「(土地を)売らない・貸さない・壊さない」とする住民憲章が昭和40年代に創られた場所です。
バスツアーの観光客が大勢押し寄せていて、お店はどこも大賑わいでした。押しつけがましい売り方をしないのが、木曽の人たちの嬉しいところ。お蔭で買いそびれて後悔も…。

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