島チャリ。なんという心地よい響きでしょう。
やってきました、星野リゾート リゾナーレ小浜島で、島チャリです。小浜島は周囲約17キロの、こじんまりとした島で、自転車で周遊するにはもってこい。日焼けも気にせず、ガッツ出して漕ぎました。風を切って、めちゃくちゃ気持ちがよいのです。
小浜島は八重山諸島の真ん中、石垣島と西表島の間に位置しており、リゾナーレ小浜島は東海岸。そこから島の中央部分にある集落を抜け、大岳(うふだき)という山に登りました。途中、さとうきび畑が広がるシュガーロードが「南に来たな!」を感じさせます。
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2014年10月26日
2014年06月02日
サイクリストの聖地・尾道のサイクリスト専用ホテル【ONOMICHI U2(オノミチ・ユーツー)】に泊まりました
サイクリストの聖地・広島県の尾道市にある、サイクリスト専用ホテル【ONOMICHI U2(オノミチ・ユーツー)】に泊まりました!
尾道といえば、近ごろ世界のサイクリストが注目する瀬戸内しまなみ海道の起点。先般の尾道講演で、支部を主宰される地元企業の方から、「尾道らしい、サイクリスト専用のホテルがオープンしたので、ぜひ!」とご用意賜り宿泊したのですが、このONOMICHI U2が凄すぎる!
海沿いの県営倉庫を改装したもので、客室に自転車を持ち込めるつくり!!
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尾道といえば、近ごろ世界のサイクリストが注目する瀬戸内しまなみ海道の起点。先般の尾道講演で、支部を主宰される地元企業の方から、「尾道らしい、サイクリスト専用のホテルがオープンしたので、ぜひ!」とご用意賜り宿泊したのですが、このONOMICHI U2が凄すぎる!
海沿いの県営倉庫を改装したもので、客室に自転車を持ち込めるつくり!!
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2006年07月19日
バリ島を【サイクリング】*続編*
バリ島をマウンテンバイクで縦断するサイクリング・ツアー関連記事の続編です。
「バリ島を【サイクリング】」の過去記事は、http://chiekostyle.seesaa.net/article/20735563.html
バリ島取材に同行されたプレスの皆さんから、画像を送ってもらいました。
**完璧に童心にかえり、自転車を漕ぐ!!
首にぶら下げているのは、一眼レフです(ツアーが加入している保険では、カメラなど携行品の破損には対応しないとのこと。要注意!)
今回のサイクリングを催行したアドベンチャー・ツアー会社は、ソベック Sobek。旅ガイド『ロンリープラネット・バリ島』にも、「とても定評のある業者……」と記されています。
キンタマーニ周辺から、うっとりするような(と、ロンリーに書いてある。。)田園風景を抜け、ウブド近くまで下るコースは、約8時間の半日ツアーで、料金が大人715,000Rp(子どもは535,000Rp)送迎、ランチ込みです。
**沿道の子どもたちと、ハイタッチ♪
ソベックでは、このほかにも、ラフティングと組み合わせた1日コース(約10時間)大人1,250,000Rp(子ども8〜12歳は925,000Rp)、さらにバトゥカウ渓谷地区のサイクリングロードを走るコース、自転車ではなく四駆でのアドベンチャー・コースなど、実に多彩です。
レンジャーたちは、胸に自分の愛称を縫いつけたポロシャツを着用。私たちの担当はHERO(ヒーロー)さん。きっと本名では、ないはずです。。。
英語はもちろん、日本語もまあまあ上手に操ります。
笑わせるのが得意で、よきガイド役です。
ランチは、自転車返却後、ウブド近郊の【スカイ・スカイ】Sky Sky というレストランへ。
なんと、高床式のあずまやを食卓に、
個室利用?できる仕組み。
カップルがふたりきりで使用!(もちろん、吹き抜けですが)
しかも食後は、女性の膝枕で男性が寝そべってます。。。
バリスタイルな、粋なレストランでした。
■アドベンチャー・ツアーを催行するソベックのホームページは、http://www.sbecbali.com
「バリ島を【サイクリング】」の過去記事は、http://chiekostyle.seesaa.net/article/20735563.html
バリ島取材に同行されたプレスの皆さんから、画像を送ってもらいました。
**完璧に童心にかえり、自転車を漕ぐ!!
首にぶら下げているのは、一眼レフです(ツアーが加入している保険では、カメラなど携行品の破損には対応しないとのこと。要注意!)
今回のサイクリングを催行したアドベンチャー・ツアー会社は、ソベック Sobek。旅ガイド『ロンリープラネット・バリ島』にも、「とても定評のある業者……」と記されています。
キンタマーニ周辺から、うっとりするような(と、ロンリーに書いてある。。)田園風景を抜け、ウブド近くまで下るコースは、約8時間の半日ツアーで、料金が大人715,000Rp(子どもは535,000Rp)送迎、ランチ込みです。
**沿道の子どもたちと、ハイタッチ♪
ソベックでは、このほかにも、ラフティングと組み合わせた1日コース(約10時間)大人1,250,000Rp(子ども8〜12歳は925,000Rp)、さらにバトゥカウ渓谷地区のサイクリングロードを走るコース、自転車ではなく四駆でのアドベンチャー・コースなど、実に多彩です。
レンジャーたちは、胸に自分の愛称を縫いつけたポロシャツを着用。私たちの担当はHERO(ヒーロー)さん。きっと本名では、ないはずです。。。
英語はもちろん、日本語もまあまあ上手に操ります。
笑わせるのが得意で、よきガイド役です。
ランチは、自転車返却後、ウブド近郊の【スカイ・スカイ】Sky Sky というレストランへ。
なんと、高床式のあずまやを食卓に、
個室利用?できる仕組み。
カップルがふたりきりで使用!(もちろん、吹き抜けですが)
しかも食後は、女性の膝枕で男性が寝そべってます。。。
バリスタイルな、粋なレストランでした。
■アドベンチャー・ツアーを催行するソベックのホームページは、http://www.sbecbali.com