2016年08月06日

第57回【いたばし花火大会】都内最大級を自宅から

今日は、第57回【いたばし花火大会】の日。成増に越してから、ちょうど3ヵ月が経ちました。荒川河川敷で行われるこの花火大会は、都内最大級といわれています。この夏は、忙しくって、夏祭りも花火大会も出かけることができませんでしたが、キッチンの小さな窓をあけたら、見えました!

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ちょっと電信柱が邪魔ですが、5尺玉も飛び出すというから、こうやって広範囲で鑑賞できるのですね。夏の宵、今、缶ビールをあけました。



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2015年08月22日

恒例の【麻布十番祭り】へ 2015年は自治体からの出店多数でした

頭が甲子園脳のまま、夏の終わりが寂しくって今日、大学時代の後輩を誘って麻布十番祭りに行きました。麻布に暮らし始めて20年。いろんなことがありました。今年、半世紀を迎えた私は、残りの人生を「やり残したことをやろう」、「行きたかったところに(旅に)行こう」、一身二生の想いで生きる覚悟を決めた夏でした。で、第一弾の旅が、甲子園のナマ観戦だった、というワケです。7月の目の手術で、自問自答の時間、振り返りの時間が得られたことが大きかったです。

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麻布十番祭りは、子供たちが小さいころから毎年、通っていましたが、ここ数年、仕事が忙しくてご無沙汰でした。それで浴衣を着て行ったのですが、どうしてこう、着物姿だと姐さんのようになってしまうのでしょうふらふら

数年前から出店者をかえて規模を抑えてしまったと、地元っこの息子たちから聞いてはいたものの、驚きました。自治体だらけです。さながら旅博。信州のパンフレットをいただき、どこぞの地酒や特産品を冷やかして、たどり着いたのが陸前高田市の出店でした。幻のしいたけを、オリーブオイルで炒めたおつまみ。美味しかったです!


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2015年08月07日

【五所川原立佞武多】コシノジュンコさんのたちねぷたが登場!

東北の夏祭りの季節、私はなんとなく落ち着かなくなります。今年は残念ながら、どちらにも駆けつけることができませんでした。それでちょっと落ち込んでいたとき、嬉しい画像がラインで送られてきました。ファッションデザイナー コシノジュンコさんのたちねぷた、五所川原からです!

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私が大好きだった大なまずのたちねぷたは、ブラジル・サンパウロへと嫁いでしまいました。2011年、東日本大震災の鎮魂をこめて、地震なまずが大きく描かれていたたちねぷたです。サンバカーニバルに出場したのだそうで、片道切符の旅とうかがっています。ですから、新たなキャラクターのコシノねぷたは、新たな息吹を感じさせてくれます。


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2015年05月02日

日本が誇る伝統工芸品【有松絞り】藤娘きぬたやの浴衣や帯がおすすめ

先日の奄美取材で、すっかり着物熱が再燃。よい歳になったので、タンスの肥やしに風(袖)を通してあげようと今年は、準備を始めました。

絞りのお着物や帯が私、大好きで、特に浴衣は逸品【有松絞り】がおすすめです。日本が誇る伝統工芸品ですが、なかでも藤娘きぬたやさんの浴衣やお着物、帯は、とても大切にしています。今の著述業につく前のことですが、幾度となく水天宮の卸店や港区商工会館での展示にうかがい買い求めました。愛知・有松の工房を、近い将来見学したいなとおもっていて、ですが、なかなか叶いません。年齢を重ねても、絞りの浴衣は祭りに映えます。今日は浴衣と入手したばかりのミンサー帯をお目にかけます。

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2015年04月27日

奄美黒糖焼酎「千枝子」の【西平本家】で念願の酒蔵見学

覚えておられますか?奄美黒糖焼酎「千枝子」。以前、出版記念パーティーの引き出物にと、都合100本オーダーしてお振舞させていただいた【西平本家】の本格奄美黒糖焼酎です。一度ぜひ、「千枝子」が生まれた酒蔵を見学したいと、今回の奄美大島行きの大きなテーマの一つでした。それが叶いました。

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念願の酒蔵見学。遅い時間にお邪魔したのに、丁寧に酒蔵をご案内いただいた工場長さん(画像)には、切に感謝です。それが、奄美行きが決まり調べていましたら、なんと「千枝子」が終売品というではありませんか。それで私、あわてて続きを読む
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2015年04月25日

奄美【大島紬村】で泥染め体験をしました!

奄美大島を代表する伝統工芸品、大島紬。近頃は、訪日外国人富裕層が買い求める向きもあり、高級呉服も品薄状態。1300余年もの歴史ある伝統産業ですが、昭和の時代から担い手不足が大きな課題になっています。お着物好きや染色を趣味とする方にはたまらない、大島紬の作業工程も見学できる【大島紬村】で、泥染め体験をしました。教えてくださった先生は、伝統工芸士の平(たいら)勝也さん。泥田に裸足で入って、それはもうエキサイティングでした。

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これが私の作品。Tシャツの脇と両肩に、絞りの柄を入れてみました!
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2014年11月14日

重要無形文化財【伊勢型紙資料館】寺尾家住宅 鈴鹿市白子を訪ねました

鈴鹿市にお邪魔したのは、1987年、鈴鹿サーキットにF1世界選手権を観戦に行って以来。ホンダエンジン搭載のロータス・ホンダ、アイルトン・セナや中嶋悟さんに黄色い声援を送ったときから早や27年が経過しました。
名古屋から近鉄特急に乗車。降り立ったのは、白子(しろこ)という名の駅です。鈴鹿サーキットの最寄駅でもあります。最初に向かいましたのは【伊勢型紙資料館】寺尾家住宅です。光栄なことに、鈴鹿市の大森副市長にご案内を賜りました。
重要無形文化財の伊勢型紙を、皆さんはご存知ですか? ここ白子で彫られた伊勢型紙は、型紙商人によって江戸に運ばれ、染色がなされて、あの江戸小紋が誕生していたと教えてくださったのは、保存会の六谷㤗英さん。ご自身が彫られた作品も展示されています。どれも見ごたえがあり、お着物好きだけでなく、意匠を学ばれている方にもぜひ、ご覧いただきたい資料館です。

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「送りの美」という言葉を、教えていただきました。伊勢型紙は、すなわちパターン。染色時の柄あわせに、細かな細工や高い技術がみてとれました。江戸文化は本当に奥が深いですね。
伊勢型紙を用いて生産されたお着物は小紋だけではありません。浴衣に友禅、さまざまです。ここ白子は紀州藩の飛び地でした。おそらく公家の文様などもベースに伊勢型紙が起こされ、独自の柄も派生していったのでしょう。まさに飛ばんとする鶴の文様に私、惹きつけられましたので、少し大きくご覧にいれます。
若いころ、着付けの免状をとるときに、江戸小紋の柄の豊かさ・素晴らしさに魅了されたものですが、

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2014年10月28日

竹富民芸館で憧れの【ミンサー織】体験!素敵に出来上がりました

まちの様子をじっくりお伝えする前に、とっても印象的だったのが竹富民芸館での【ミンサー織】体験だったので、取り急ぎ。機織りで、一つの完成品を作ったのは今回が初めて。じっくり取り組み、素敵に仕上がりました!ご覧ください。

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先生の教えが、とても心にフィットするのが不思議でした。


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2013年05月24日

おすすめの産業観光【泉織物】重伝建のまち桐生で着物の帯をつくりました

産業遺産といいますが、桐生は遺産ではなく、まさに生きている産業観光のまち。1907年創業の【泉織物】さんへうかがい、伝統工芸士でもある泉太郎社長にご案内いただいて、織りと染めの製造工程の実際を見学させていただきました。「桐生に、できないものはない」との弁を、先述した清水さんからうかがったとき、(桐生は)織物のまち…と認識していた私はびっくり。渡良瀬川と桐生川に挟まれたこのまちでは染めもさかんで、繊維産業のすべてが集積していると知らされました。そして、これら最高の技術が今、海を渡って遠くベトナムなどで活かされているのです。

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泉織物さんでは、生糸や紋紙、さらには織りの工程などを見学して、商品に至るまでの製造工程を観ることができます(要予約)。
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