2022年07月23日

田子倉ダムが舞台の小説 城山三郎【黄金峡】と曽野綾子【無名碑】を読んで

今の時代は古本屋を訪ね歩かなくとも、キーワード一発で読みたい本が手に入り、本当に便利になったものだと感じます。
只見町での講演出番を待つ間、宿のラウンジに置かれた町の史料集に掲載されていたのが、この二冊。その場でスマホ、ワンクリックで、アマゾンから入手して、約1週間かけて読破しました。
こうした書物は研究費とは別に、個人の興味で購入していますが、ノンフィクションでも奥が深くて勉強になります。

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田子倉ダムを舞台にした2冊、城山三郎【黄金峡】と曽野綾子【無名碑】です。

ダムに沈む南会津の村が舞台。ダム建設に翻弄され電源開発との補償交渉で村人たちが一喜一憂する光景が、まざまざと描かれている小説「黄金峡」は、速読可能で一気に読み上げました。それに福島・東山温泉の昭和のころの賑わいの根幹みたいなものを知ることができ、福島民謡「会津磐梯山」のメロディが脳裏に蘇るなど、心に響きました。

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2021年12月13日

雪の青森【日本原燃 青森地域共生本社】を訪問しました

青森は雪でした。日本原燃 青森地域共生本社さんにインタビューのため、昨夜の最終便で青森に入りました。

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原子力の仕組みや再処理について理解を深めてもらうため、出前講義などのPA活動を進めている日本原燃さんの具体的取り組みを知ることができました。貴重なお時間をいただきまして、誠にありがとうございました。

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ラベル:青森県 科研費
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2021年11月20日

日本観光研究学会 特別研究「首里城焼失にみる観光被害の実態と課題−観光資源における普遍的価値と象徴性の観点から−」

日本観光研究学会 機関誌「観光研究」Vol.33-1に、「首里城焼失にみる観光被害の実態と課題−観光資源における普遍的価値と象徴性の観点から−」と題して論文(共著)を発表しました。これは、同学会が公募した特別研究に採択されたもので、研究代表を務めております。

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ラベル:沖縄県 首里城
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2021年05月10日

日本観光研究学会 機関誌【観光研究】vol.32No.2 論文「震災・原発事故と観光ー郷土を守る意識の発揚 釜石と葛尾村の事例からー」

日本観光研究学会 機関誌【観光研究】vol.32 No.2 p114-117
論文「震災・原発事故と観光ー郷土を守る意識の発揚 釜石と葛尾村の事例からー」と題して発表しました。

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※本研究はJSPS科研費JP19 K12584 の助成を受けたものです。

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2021年03月31日

淑徳大学研究年報第4号 論文「日台の電力広報施設における観光特性」を発表しました

淑徳大学教育学部・経営学部研究年報 第4号(2021.年3月発行)に「日台の電力広報施設における観光特性」と題して論文を発表しました。

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(C)Chieko Chiba 転載禁止



ラベル:電源地域 台湾
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2020年12月13日

第35回日本観光研究学会全国大会学術論文集「電力関連集客施設の観光特性とその検証 ―国内外の原子力PR 館等の事例から―」

第35回日本観光研究学会の全国大会は、今年度、新型コロナウイルス感染予防の観点から大会は実施せず、学術論文集への投稿をもって発表にかえることになりました。
「電力関連集客施設の観光特性とその検証 ―国内外の原子力PR 館等の事例から―」と題して、論文発表させていただきましたので、ここにご報告いたします。


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日本観光研究学会
▼「電力関連集客施設の観光特性とその検証 ―国内外の原子力PR 館等の事例から―」
 (第35回日本観光研究学会全国大会学術論文集2020年12月)
ラベル:電源地域 論文
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2020年12月06日

日本観光研究学会第35回全国大会 論文発表【電力関連集客施設の観光特性とその検証 ―国内外の原子力PR 館等の事例から―】

日本観光研究学会第35回全国大会は、当初、京都での開催が予定されておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点からオンライン開催となり、「電力関連集客施設の観光特性とその検証 ―国内外の原子力PR 館等の事例から―」とのタイトルで執筆し、大会論文集での発表にかえさせていただきました。

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昨年の今頃、台湾の原子力展示館を訪ねたときに、台北市内で買い求めた手作りの茶匙です。ひとつはお土産用に、もう1つは自分用に購入しました。海外はそれっきり。新型コロナウイルスで、海外旅行が自由にならない日々が続いていますが、あのとき訪台していてよかったとおもうこの頃です。

ラベル:電源地域 科研費
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2020年11月13日

福島・葛尾村で【農業体験】収穫野菜を放射能測定しました

村内全域が警戒区域・計画的避難区域に指定された福島・葛尾村。当時の村長の英断で、全村民が村外に避難して難を逃れたことで知られています。今回の旅、岩手内陸・一ノ関からスタートして、平泉、盛岡、宮古、陸中山田、釜石、新花巻、仙台、郡山、三春町、そして葛尾村に到着した最終日、村の畑で農業体験を行いました。
大きいのが採れましたよ!白菜やダイコン、どれも採れたて、新鮮です。

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津波被害の三陸沿岸と異なり、福島第一原子力発電所事故から9年たった今、観光の立て直しを本格的にスタートされようとしている福島被災地。今回、まざまざと、その情況を知ることができました。

モニターツアーの参加者は、米国籍、カナダ人、台湾人、さまざまです。
我々は、収穫した野菜を「葛尾村復興交流館あぜりあ」の放射能測定室で、測定することにしました。


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2020年11月06日

復興庁【新しい東北 交流拡大モデル事業】岩手「一関 一BA(いちば)」でワークショップに参加しました

昨晩、郡山から一ノ関へと移動して、今日は岩手県一関市。駅前角地の便利な場所に立地する交流と物産の拠点【一BA(いちば)】で、復興庁【新しい東北 交流拡大モデル事業】のワークショップが開催されました。

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一ノ関駅は、世界遺産・平泉観光の玄関口。私ごとながら、父の生家・陸前高田へ向かうときは、よく一ノ関駅を利用しましたから、多少の地の利があります。それでもやはり、ご当地の方がたにご案内、ご紹介いただけると、たくさんの発見があり、心強いです。

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2020年11月05日

復興庁【新しい東北 交流拡大モデル事業】福島「葛尾村復興交流館あぜりあ」でワークショップに参加しました

静岡・熱海から福島・相双エリアに直行です!
郡山駅の駅レンでレンタカーを借りて、紅葉が見ごろの県道浪江三春線をひた走りました。
復興庁【新しい東北 交流拡大モデル事業】で、専門家のご指名をいただき、そのスタートアップでワークショップに臨みました。
会場となった【葛尾村復興交流館あぜりあ】は、2018年にオープンした木の温もりを感じさせる明るい雰囲気の施設。
原発事故で全村避難となった葛尾村の復興のシンボルとして建設されたのだそうで、村民手作りの可愛らしい小物などが展示販売されています。

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被災三県のなかでも、福島の観光復興は、まだ道半ばと感じます。
今回の事業を受託されたvisit東北の皆様とともに、主にインバウンドの受け入れをテーマに、地元の皆さんと討議をしました。
白熱しました。

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2020年10月31日

首里城火災から1年【見せる復興】今の首里城をご覧ください

首里城焼失特別研究で今回の沖縄出張、研究者の皆さんと沖縄をまわっております。
1年前の今日10月31日の2時40分、首里城火災の報が届き、現場へと急行された美ら島財団の並里様にご案内をいただき、今の首里城を視察しました。
視察に先立ち、沖縄コンベンションビューローの下地会長様を訪ね、研究会を開催しましたので、こちらにてご報告いたします。

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ラベル:沖縄県 首里城
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2020年07月21日

【伊方観光モデルーー電源地域の観光拠点づくり 提案とまとめーー】と題して講演をしました

愛媛県伊方町観光施設運営における検討会の最終回となる今日、【伊方観光モデルーー電源地域の観光拠点づくり 提案とまとめーー】と題して小1時間ほど講演をさせていただきました。

zoomでの遠隔講演で、かつ事後に教授会が迫るなかでの慌ただしい講演で、ご清聴をいただきました地元の皆様や主催された電源地域振興センターの皆様にはご迷惑をおかけしました。新たな観光交流拠点を軸に、魅力に満ちた唯一無二の伊方モデルを構築されることを祈念しております。

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ラベル:電源地域 科研費
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2020年04月20日

日本観光研究学会【首里城焼失特別研究】「 首里城焼失にみる観光被害の実態と課題―観光資源における普遍的価値と象徴性の観点から― 」が採択されました

本日、日本観光研究学会から【首里城焼失特別研究】の選考結果通知をいただき、研究テーマ「 首里城焼失にみる観光被害の実態と課題
―観光資源における普遍的価値と象徴性の観点から― 」(研究代表:千葉千枝子)が無事、採択されましたことをここにご報告いたします。

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観光立県・沖縄は、首里城火災に続き新型コロナウイルスの感染拡大が追討ちをかけ、産業界は過去にない大きな危機にさらされています。
微力ではありますが、多少なりとも本研究で県のお役に立てますよう、鋭意努力の所存です。




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ラベル:沖縄県 首里城
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2020年04月11日

論文【電源地域における集客施設等の観光特性について】を発表しました

【淑徳大学研究年報」第3号(2020年3月発行)に、論文/単著【電源地域における集客施設等の観光特性について】を発表しました。

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ご協力を賜りました皆様に、心から感謝御礼申し上げます。





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2019年12月27日

国聖 台湾第二原子力発電所 台湾電力公司【台電北部展示館】を視察しました

今年最後の出張です。
昨日、羽田から台北・松山に入りました。
台北初日の今日は、台湾第二原子力発電所(台電核二廠)がある台湾北部の新北市をめざしました。

國光客運(バス)で台北車站の乗り場から約1時間半。発電所の遠景を撮りたくて、手前の野柳という停留所で下車しました。
このあたりは萬里區と金山區の境にあり、背後には陽明山が広がります。

地名を冠して原子力発電所第一は金山、第二は国聖(原子力発電所)と呼ばれています。
風が強い場所で、荒々しい太平洋が眼下に広がる海沿いの国道に面していました。
バスを下車した野柳からは延々、国聖里のバス停までを歩き、国聖里からは再び國光客運に飛び乗って、台電北展館という停留所にたどり着きました。乗客に英語ができる女性がいて、ドライバーに通訳をしてくれたので助かりました。

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日本の電源地域にあるPR館と同様に、国聖には【台電北部展示館】があり、入場料無料で見学を受け付けています。
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ラベル:台湾 電源地域
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2019年12月14日

日本観光研究学会第34回全国大会 論文発表【福島Jヴィレッジにおける原子力事故からの観光復興とその過程】

沖縄名護の名桜大学を会場に【日本観光研究学会 第34回全国大会】が開催されました。本日、論文【福島Jヴィレッジにおける原子力事故からの観光復興とその過程】を発表させていただきました。

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海が見渡せる美しいキャンパスです。
発表は、大会初日の、しかもトップバッターでしたため、早朝那覇をレンタカーで発ちまして許田インターから名護市街を抜け会場まで急ぎました。

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2019年10月27日

沖縄国道58号線【牧港火力発電所】とブルーシールアイスクリーム牧港本店【アイスパーク】

沖縄国道58号線を走っていると【牧港(まきみなと)火力発電所】の赤・青の煙突が数本、ご覧になれたとおもいます。
昨年来、老朽化などを理由に、これら集合煙突の撤去工事が進みました。今は、継続運用する9号機の煙突のみ。
海沿いの美しい景色に人工的な煙突の姿は、違和感もありましたが、見慣れた光景だけに少し寂しい気分にもなります。

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ここ、牧港火力発電所はブルーシールアイスクリーム牧港本店・体験型ミュージアム【アイスパーク】がすぐ近くにあります。

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2019年09月03日

北海道泊村【原子力PRセンターとまりん館】を視察しました

北海道胆振東部地震(2018年9月6日)の発生から、まもなく1年。道内全域停電、ブラックアウトという言葉が記憶に新しいかとおもいます。
北海道古宇郡泊(とまり)村にある泊発電所は、ほくでんさんが所有する北海道唯一の原子力発電所です。
今回、【原子力PRセンターとまりん館】を訪ね、ヒアリングを行いました。

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ラベル:北海道 泊発電所
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2019年08月17日

福島県環境創造センター交流課【コミュタン福島】を訪問しました

今回の福島訪問では、三春町の環境創造センター交流課【コミュタン福島】も訪問しました。

ここ環境創造センターでは、福島県、日本原子力研究開発機構(JAEA)、国立環境研究所(NIES)が連携協力して、モニタリングや調査研究、情報収集・発信、教育・研修・交流の4つの事業を推進しているということです(公式ホームページは、https://www.com-fukushima.jp/)
環境回復・創造に向けた情報の発信基地ということで、今回、興味深く視察させていただきました。

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2019年08月16日

双葉富岡【東京電力廃炉資料館】を訪ねました

東京電力廃炉資料館】を訪ねました。昨年2018年7月20日に訪ねたときは、資料館のオープン前でした(当時のブログ記事はこちら)。

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東京電力廃炉資料館は、2018年11月30日に双葉郡富岡町に開館しました。
もし行かれるのでしたら、事前に東京電力ホールディングスのホームページ「福島への責任」をご覧になられてから、訪問するのが宜しいのではないでしょうか。賠償、除染、復興推進・・。未曾有の大事故となった福島第一原子力発電所のその後の歩み、私たちが知っておきたい事実と現実が、ここにはありました。




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2019年07月17日

科研費採択に伴い【電源地域観光研究会】を設立・発足総会を開催しました

このたび、日本学術振興会 科研費 平成31年度(2019年度) 基盤研究(C)(研究課題名:大規模災害からの観光復興に関する考察―電源地域・主に原子力の事例から―)が採択されましたことから、新たに【電源地域観光研究会】を設立、発足総会を京都に於いて開催しました。
私のライフワークでもある震災研究の、その集大成に、福島を中心とした被災地支援を今後、加速させる予定です。

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ラベル:科研費
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2019年04月13日

論文【イギリス湖水地方における地上手配の基本的研究】を大学研究年報に投稿しました

「イギリス湖水地方における地上手配の基本的研究」と題して、「淑徳大学 教育学部・経営学部研究年報 (第2号2019年3月)」に論文投稿しました。

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湖水地方を主に、日系ランドオペレーターの、英国における近年の傾向や動向を詳らかにしました。
現地取材でお世話になりました皆様へは、抜き刷りで、近くお送りする予定です。
ここに心から御礼申し上げます。





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2018年04月02日

【淑徳大学 教育学部・経営学部 研究年報】に論文を発表しました

淑徳大学 教育学部・経営学部研究年報 創刊号(2018年3月)が発行されました。

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2本の論文を発表しております。

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ラベル:論文 淑徳大学
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