2015年11月22日

二男坊の19歳誕生日を祝って 神田葡萄園のぶどう液とベネチアングラス

1週間遅れのバースデーパーティーでした。
今日は二男坊の19歳誕生日を祝って、自宅でささやかに粗宴。私が出張続きだったものですから、食事会を待ってもらいました。先日、岩手・陸前高田で買ってきた神田葡萄園のぶどう液を、彼が大好きなので乾杯用に用意して、グラスは90年代、イタリア・ベネチアに行くたび購入したベネチアングラスに注ぎました。色も柄も、ふぞろいです。

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愛育病院で産声をあげてから、19年という歳月が、それはあっという間でした。成長を強く感じます。優しくて、芯のある子に育ってくれました。これから、もうひと踏ん張り。これからも、ママをよろしくね!

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2015年03月23日

卒業旅行です!沖縄・宮古島に来ています

沖縄・宮古島に来ています!
息子たちとの卒業旅行です。さかのぼること9年前、長男の発案で、親子で初めて沖縄に旅しました。2011年は、震災直後にも訪れました。節目節目の、何か意味ある沖縄です。昨年も、一昨年も、計画したのに叶いませんでした。受験で、家族の予定や気持ちに足並みが揃わず、ここにきて、やっとでした。シギラに泊まっています。

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北國新聞さん、週刊新潮さんに、こちら到着後、電話取材に応じさせていただきました。申し訳ないです。昨年晩秋のころから働き詰めでしたから、リフレッシュして帰るつもりです。(まあ、運転手兼スポンサーなのですが)、息子たち孝行してきます!
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2015年01月12日

祝・新成人! 大人の仲間入り おめでとうございます

お天気が気になった今年の成人式。東京は快晴でした。
新成人の皆さん、大人の仲間入り、おめでとうございます!
大学で教壇に立つようになり今年で6年目。毎年、成人される学生の皆さんを、写真を拝見してお祝いしてきましたが、今年は万感の想い。我が家も長男が成人です。久しぶりに再会したという幼馴染との記念の一枚、お借りします。晴れ着が初々しく、眩しいです。

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式典は、東京プリンスホテルで(港区は例年、東京プリンスさんです)。東京タワーをバックにした旅立ちの様子をお届けします。
大人への一歩、確かに踏み出した今日でした。ご成人、おめでとうございます。
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2014年09月01日

【セブ島語学留学】に旅立つ息子を見送りに成田空港第2ターミナル

私がマレーシア・ペナンから帰国のその当日、長男がフィリピン・セブ島に語学留学に旅立つというので、成田2タミで待ち合わせました。ご存知、成田空港のJR空港第2ビル駅から下車、セキュリティチェックを終えた先での再会です。私はマレーシア航空で到着(帰国)。息子はフィリピン航空利用で出発ということで、同じ2タミで少しばかり時間をつぶして出迎えました。

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今回は、JTBガイアレック地球倶楽部の「セブ島でTOEIC強化合宿(寮滞在)」という商品を、自分で選んで旅行契約を結んできた息子。私が先々月、タイにいる間に店頭申込みをしました。ほぼ、遠隔操作。カウンターから私に、「保険は入ったほうがよいのか?」等々、国際電話が鳴りました。パタヤにいたときのことです。

今回、彼にとっての一人海外はお初なので、パッケージにさせましたが、語学留学は近年、エアーを別に申し込む人が多いようですね。学校は、老舗といわれるCPILS Center for Premier International Language Stusies を選んでいました。Have a nice trip!いってらっしゃい。




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2011年06月21日

【ひめゆり平和祈念資料館】

去る4月の沖縄・息子たちとの旅の記録を、今日もさかのぼって綴ります。今日、お届けするのは“ひめゆりの塔”がある【ひめゆり平和祈念資料館】です。初めてここを訪ねたのは、1991年だったと記憶しています。沖縄といえば戦跡旅行のイメージが強かったところに、中部西海岸に大型のホテルが次々誕生、リゾート転換のただ中でした。久しぶりに訪ねると、以前と変わらず献花の売店が入口に。とはいっても、手向けられるお花の数は、当時に比べ少なくなったと今回、感じ入りました。

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旅の3日目、長男が決めたテーマは戦争。それで、この日は旧海軍司令部壕から、ここひめゆり平和祈念資料館へとやってきたわけです。が結局、息子たちに小1時間ほど待たせて、私はじっくり何度も資料館を廻りました。ひめゆり学徒の生存者で語り部をされている方のご案内には、とにかく涙が止まりませんでした。
こうした戦跡を訪ねる旅は、若いころには心にあまり響かなかったのですが、今はもうだめ。いつか息子たちも、再び訪ねたときに、それを感じるのでしょうか。とはいえ、学徒の方もご高齢になられ、生の体験談をうかがうことが叶わない時代が、もうすぐそこにあります。危機感すら感じます。





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2011年05月31日

修学旅行シーズン 今どきの教育旅行とは…

修学旅行のシーズンです。
我が家では、あの台風のなか高校生の長男が九州へ。そうです、先週、雨の土曜日は、長男の修学旅行の出発日。朝6時に浜松町へ長男を車で送り、午前11時には二男の中学校で修学旅行の説明会へ駆けつけ、そして午後には立教新座でママは観光学会の大会へと、一家が旅色の一日でした。

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旅行会社に勤務していた時代、同じ支店内に修学旅行の大きなセクションがありましたので、仕事っぷりや傾向は、よく理解をしていたつもりでしたが…。本当に大きく様変わりしていて吃驚したので、ここでご披露させていただきます。
まず高校。「旅のしおり」たるや驚くほど立派で。その半分がカラー刷りのガイドブックになっています。復路、買った土産で手荷物もいっぱいになるだろうと、隙間のないキャリーバッグを心配しておりましたら、「帰りは宅配便で送るから大丈夫」と長男。賞味期限のある明太子やカステラはハンドルして、キャリーバッグなしで帰京しました。
すると二男の中学校でも、「事前に鞄を現地へ送りますので、前々日に荷物を持参して登校してください」と先生。(えーっ)。宅配便なしには語れない、現代の修学旅行の姿。



■続きを読む…
タグ:旅育
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2011年05月21日

体育祭の応援に 義務教育最後の務め

晴天の土曜日、息子の体育祭の応援に駆けつけました(暑かったです…)。
今年度で、末子の義務教育課程が終了します。これまで仕事一辺倒でしたが、最後のご奉公にとPTA広報委員の委員長兼編集長に、実は…就任いたしました。

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今年の、マイ“絆プロジェクト”です。
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2011年04月02日

観光地の旅行者減と震後の旅【宜野湾トロピカルビーチ】で

長らくブログをお休みしておりました。さかのぼってお届けさせていただきます。震災による心の傷は、個人の差は多少があれど、一人ひとりの皆さまに深く大きく刻まれているのだと思います。

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祖父の追悼記事を2本、入稿させたあと、息子たちを連れて沖縄を訪ねておりました。
到着した翌朝、宜野湾トロピカルビーチを目指しました。美しく穏やかな海を眺めていますと、津波のことが想いだされて目に涙が浮かびます。ところが沖縄の人たちの優しさに触れ、家族と時間を共有しているうち、心の底から自分が癒されていくのを感じました。大きな時間軸と小さな時間軸との狭間にある旅の効果を、あらためて実感した次第です。

ついつい報道が気になり客室でテレビをつけますと、沖縄県の観光入込客数が、修学旅行のキャンセル・延期を中心に13000人減と報じられていました。しかし遠い沖縄でも、国際通りでは積極的な募金活動が行われ、多くの沖縄の人たちが東北・関東に想いを、優しさを寄せてくださいました。
今回の震災で、これまでの価値観・人生観を大きく変えた人が多かったのではないでしょうか。それは次世代を紡ぐ、若い人たちも同じではなかったかとおもいます。この時期、旅立ってよかった……と、帰京後になりますが、折にふれ報告させていただきます。

タグ:沖縄
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2010年11月26日

おすすめしたい学生時代の【ひとり旅】

大学生に向けた情報発信の機会に数多く恵まれた2010年。今年最後の執筆メッセージは、「学生時代のひとり旅!今しかできない旅をしよう」です。大学在学中には数え切れないくらい、さまざまな形態で旅をしました。サークル合宿が毎年春夏、ゼミ旅行も海外含め頻繁に、友人との旅は北海道や倉敷etc、スキーは毎週のように、米国ホームステイ、米国視察研修、欧州卒業旅行…と、勉強そっちのけで旅をしていた感じです。なかでも心に残るのは一人旅です。金沢・福井を周りました。

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発行されましたら、またご案内いたします。1987年、鉄道旅の貴重フォトカメラ。実はセルフタイマーで撮影したものです(鉄子でしょ)。
タグ:旅育
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2010年10月11日

卒業旅行へGO!「Hakumonちゅうおう」連載次号のお知らせ

学生の皆さんへ、旅の面白さを伝道して歩く機会が増えています。
連載中の中央大学広報誌「Hakumonちゅうおう」秋季号では、卒業旅行をテーマに記事を綴りました。この画像は、大学4年の卒業式直前、欧州へ卒業旅行へ行った時のひとコマです(1988年ミュンヘンで)。右側のピンクのセーター姿が私です。さすがに若いですね。

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ジョッキを手にする女性添乗員の方とは、奇しくもその5年後、転職先の旅行会社が行った欧州添乗新人研修で再会。彼女の引率で、再び欧州の地を踏むことになりました。記事では卒業旅行のススメ、最近の傾向などを綴りました。中央大学創立125周年記念式典にあわせ、秋季号は間もなく発刊の予定です。お楽しみに。




■5年後の再会は……
タグ:千葉千枝子
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2010年10月10日

「月刊レジャー産業資料」連載最終号は【旅育】の検証記事を

10月3連休の後半は美しい青空に、体育日和となりましたね。私は実母の七回忌法要で実家に帰省。運動会を楽しまれた親子連れの方も多かったことと思います。連載をいただいております「月刊レジャー産業資料」(綜合ユニコム)の次号11月号(10月25日発売予定)では、「若者の旅行離れを考える 新「旅育」のすすめ」と題して、旅育を取り上げました。

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多少辛辣だが、親が決めた先に子どもを連れていくだけが旅育であるなら、
ブームとともにその言葉は消え去るだろう。
新たな旅育の在り方を模索する時期にきている。(記事より抜粋)

仕事を持ち子育てする私に、陰日向となり支えてくれた母への想いをこめまして、私の背丈をはるかに越した息子たちの幼い姿をイメージ画像に添えました。なお第10回目を数えるこの連載は、今号でひとまず最終回となります。来春には単行本(書籍)にまとまる予定です。長らくのご愛顧を有難うございました。






タグ:旅育
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2010年06月24日

【山村留学】vol.2

心洗われる旅でした。訪ねた先は、長野県大町市にある日本で初の【山村留学】の学園・八坂やまなみ山荘です。四季を通じた自然体験、自立した子どもたちの清廉なる笑顔、寝食を共にする誠実な職員の皆さん。こうした育ちの場があるのかと、わずか1泊の体験でしたが、本当に素晴らしいものをみせてもらった気がいたしました。

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この八坂センターは文科省所管の財団法人が運営する施設で、長期山留はもちろん季節プログラムも、すぐに埋まるほどの人気だそう。熊鈴をランドセルに付けて、大きな声でご挨拶をくれるお子さんたちの逞しい姿。次男にとっては大きな衝撃だったようです。

センターの皆さん、温かく迎え入れてくださって本当にありがとうございました。課題解決能力を導く教育法の一つに山村留学があることを、身を持って感じることができました。お食事も美味しく、玄米入りのご飯、おかわりさせていただきました。このたびの貴重な体験、心から感謝御礼申し上げます。


*画像下は、八坂センター前から望む切久保の田園風景と、美しい北アルプスの山々。自然に興じて、次男も嬉しそうでした。




タグ:旅育
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2010年06月23日

【山村留学】vol.1

「日本一周がしたい」「ひとり旅がしたい」。常々、そう語るのは、中学生の次男。新宿から特急あずさ号で松本へ。そして大糸線に乗り換えて、立山黒部アルペンルートの起点・信濃大町を目指しました。先日は、南アルプス山麓の八ヶ岳・小淵沢を訪ねたばかりですが、今回は北アルプスへの旅。主役は思春期の真っ只中にいる次男です。

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彼と向き合う旅でした。そして見たもの、知ったものとは……。
タグ:旅育
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2010年05月30日

「国際交流で広がる世界」 海外語学研修・ホームステイのすすめ

若い世代が海外旅行に行かないという社会現象は、昨日行われた会議のなかでも問題提議されました。
母校・中央大学の広報誌に連載しております次号のテーマは「国際交流で広がる世界」。海外でのホームステイや語学研修のすすめを説いています。

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懐かしい写真を一枚。プラザ合意がなされる前月、LAに滞在していたときのひとコマです。大学2年の夏、浴衣の着方を母から速習して、現地で着付けました。私の右にいるのは、今は亡き憧れだった"はとこ"。次号掲載用に、旧いアルバムに収められていたものをデジタル化しました。出来上がりをお楽しみに。

タグ:旅育
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2009年10月11日

佐渡【おっちゃ猫の手隊】第一陣が帰京しました

ひとまわり、背丈が伸びた気がしました。
丸ビルホールで登壇後、目指したのは東京駅・上越新幹線のプラットホーム20番線。6泊7日の農家ワーキングホリデイ【おっちゃ猫の手隊】第一陣で、佐渡に滞在しておりました息子が帰京。出迎えました。

佐渡観光協会の皆さま、そして民泊させていただきました【まるしょう】の皆さま、本当に有難うございました。なんと、今、話題のトキを観ることもできたのだそう。帰宅後、とても嬉しそうに語ってくれました。

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両津港へ見送ってくださったホストファミリーのご主人と、記念撮影。いい笑顔をしています。生まれて初めてのひとり旅。旅は人生を大きく変えます。皆さまに見守られ、大きな勉強をさせていただいたのだと思います。心より御礼申し上げます。



■佐渡での農業体験一部を公開いたします…
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2009年10月04日

佐渡・農家ワーキングホリデイ【おっちゃ猫の手隊】出陣です!

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佐渡観光協会が実施する地方の元気再生事業のひとつ、「秋の佐渡を訪ねる」〜農家ワーキングホリデイ【おっちゃ猫の手隊】が、いよいよ出陣です!モニター公募が正式に発表された途端、ひとりで往復はがきを買いにいき、自筆で熱〜いピーアール文を書いた中学1年生の彼。それは私の息子です。

この夏以降、"ひとり旅"を所望していた彼が、自らの強い意志で選んだのが、佐渡での農家ワーキングホリデイとは…。親の私も正直、びっくり。しかし先日、表参道で開催した「佐渡の秋を楽しむセミナー」に彼も駆けつけ、"本気"を見せつけました。

今日は念願のひとり旅、旅立ちの日です。東京駅まで見送りました。(シンガポール航空さんから以前いただきましたトロリー。大活躍です!)
新潟駅まで、上越新幹線で約2時間。降車後、新潟港へタクシーで行き、佐渡汽船のフェリーで両津港まで約2時間半の船旅と、計8時間もの旅程です(行程表は、昨夜、私が作りました!)。途中、船上から携帯メールで日本海の画像を送ってくれました。このあとの、沈む夕陽に、きっと感動したことでしょう…。

幼いときからグアムやハワイ、プーケット、沖縄…etcと、私に連れられ家族旅行を経験した彼が、ついに"ひとり旅"デビュー。その舞台が、近ごろ吉永小百合さんもTVCMで紹介、話題をよぶ佐渡ヶ島です。
ティーンエイジャーのこの時期に、自立と発見、好奇心に冒険心、そして農漁業への関心を寄せるための貴重な機会と判断、許可いたしました。とはいえ学校を休んでの1週間滞在には、良心が痛みました。学校長と担任教諭の寛大なるご配慮に、ただただ感謝するばかりです。

しかしこれは、昨今業界が推進する「旅育」の、いわば実地でもあります。というのも、先般手がけた「若者の海外離れリポート」で知ったことに、幼少のころから親に連れられ海外旅行を経験した大学生のなかには、「海外旅行は親と行くもの」という衝撃のコメントが少なくなかったからです。経済的にも精神的にも自立できないお子さんが増えているのだと危惧しました。そして、現在、佐渡観光協会が推し進める教育ツーリズムに、何らかのヒントが得られるかもしれません。

失敗も喜びもあるのが「旅」。彼からの佐渡リポート、今からとても楽しみです。

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佐渡の海を携帯メールで




佐渡ロングステイモニターには、日にちを違えて数多くの方がご応募くださいまして、共催の側として、あらためて御礼申し上げます。「おっちゃ猫の手隊」にも、老若男女、お申し込みをいただいておりますが、まだ余裕があります。ぜひ、ご検討ください。詳しくは、佐渡観光協会のホームページをご覧ください。また、次回「冬の佐渡を楽しむセミナー」を、来る11月29日(日)14時〜表参道・新潟館ネスパスにて開催の予定です。


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2009年09月10日

奈良・京都【修学旅行】で地主神社

もとは6月中旬に予定されていた中3長男の奈良・京都【修学旅行】が、新型インフルエンザの流行で、急遽、夏休み明けの9月に延期。ところがここにきて感染が拡大しているとのことから、実施が危ぶまれていました。が、しかし昨日、お蔭さまで無事に2泊3日の旅を終えて帰京。KNTさんにお世話になったのだそう。本当にお疲れ様でした。

日経新聞の連載(2007年8月11日付日経プラス1)で「恋に効くお社」をテーマに、かつて執筆紹介させていただきました、"縁結び"にご利益がある地主(じしゅ)神社も詣でたのだそう。ビクトリー「勝」お守りを買ってきました。

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今年の夏場は、教育旅行を担当する旅行会社の皆さん、対応に追われ大変だったそうですね。秋に延期と胸をなでおろしたのも束の間。初夏よりも感染が拡大し、盆休み返上だったとうかがいます。学生時代の貴重な体験、実施に及び何よりでした。

■「恋に効くお社」の関連過去記事は、こちら
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2009年08月31日

政権交代におもうこと

選挙速報で仕事が手につかなかった8月最後の日曜日。政権交代の予兆は海外でも話題になっていたようで、結果が出る前から、海外のさまざまな方から「(日本は)政権が替わるのでしょうか?」と尋ねられました。

観光業の発展にとって、自民党政権でなくなることに不安の声も聞こえました。しかし大きな潮流のなかで、経済を活性化させるための中長期的な政策、企業の救済以前に、個人に目を向けた政策、格差のない社会づくりが急務なところにまで、事態が深刻化しています。

子育て支援――、ありがたいことです。我が家にも、来春の高校受験で夏休みは遠出もできなかった息子がいます。ひとりっ子政策をしいているわけではないのに、今の日本には、兄弟を持たないお子さんが大勢います。理由はそれぞれ。しかし一般的には、晩婚など社会的背景のなかで、そうした結果が生じています。

「二人の子どもに恵まれよかったな」と常々感じております私でも、その反面、一人のお子さんに注力し過ぎる周囲の過保護傾向や経済的負担の違いに疑問を感じることがあります。「(民主党政権になり)たくさん産んでいてよかった」という巷の主婦の声が、テレビから流れてきました。将来の宝=子ども世代に光があたることに、今回の政権交代の本当の意義があるように感じます。

追記:二人分の夏休みの宿題を手伝い、31日は半徹状態でした…。
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2009年05月30日

大井埠頭中央海浜公園スポーツの森で【運動会】を応援観戦

梅雨の走りのような、降ったり止んだり、小雨模様の5月最終土曜日。息子たちが通う中学校の運動会が、【大井埠頭中央海浜公園・スポーツの森】で開催されました。手弁当持参での応援観戦。とはいえ、小学生のころとは違い、親と離れての食事タイムで、ママはちょっと寂しい感。最上級生の長男と新一年生の次男。雨のなかを健闘するティーンエイジャーたちに、黄色い声援を送りました。

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長距離1500メートル走、二番手が中三の我が息子。必死で前の走者を追っています。応援団も務めました。

■ママのお弁当…
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2009年01月18日

【亀戸天満宮】と【香取神社】の合格祈願御守

昨日、自宅で原稿を書いていましたら、ヤマト運輸さんがドアのチャイムを鳴らしました。長年お世話になっている地域の担当者で、私と同じ年のYさんです。玄関の扉を開けたら開口一番、「司法書士の試験に合格しました!」。
彼は偉いんです。ヤマトの仕事を本職に、夜は伊藤塾に通い司法浪人をしています。二年前、初めて一次の試験に合格し、晴れて弁護士も目前。夏の暑い日も冬の寒い日も、せっせと宅配の仕事をしながら勉強に励んでいる姿は、私にも勇気を与えてくれます。

IMG_4719japan.JPGそのYさんが、昨日、届けてくれた宅配荷物――。
それは、我が息子のためにとお求めくださった【亀戸天満宮】の学業御守と、亀戸【香取神社】の勝守でした。かつて記事を書くため取材でお目にかかった方が、このブログを読んで"愚息受験の冬"と知り、あわててお送りくださったのです!開封して、びっくり。本当に、うれしい気持ちになりました。

当の受験生本人は、いたって頑張りが足りず目に余るものの、時は刻一刻と過ぎゆきます。親の私の方針で滑り止めは受けさせず、「(万一のときは)そのまま滑ってもらいましょう」と、手厳しい背水の陣。知らずのうちに、自分が歩んだ道程と、同じ苦労を背負わせています。
そういえば、この土日はセンター試験。全国の受験生の皆さん、そして親御さん、ともに頑張りましょうね。
井上さん、お心遣いをありがとうございました。


■オールアバウト【ロングステイ・海外移住】サイトに、新着記事「30代40代のおすすめロングバケーション」をupしました。
■あわせてお読みください。記事「新生タイランドエリートで特権を手に入れる」。

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2008年11月01日

【時の旅人】学芸発表会

月末のたまった〆切や雑事で、10月最終週は、ほとんど身動きがとれませんでした。
PCの前で文字を追っていると、すっかり身体が固まるので、気晴らしに中目黒へ車を飛ばし、1時間ほどゴルフの打ち放しをしたり、食材を買いにスーパーへ行ったりと、静かに生活を営むなかで、子どもが通う学校の秋の行事にも顔を出しました。

子どもの自分と、大人になろうとする自分を、行ったり来たりするといわれる、思春期。
今日は、そうした揺れる中学生たちの合唱コンクールの日。ビデオカメラを持参して、秋の木洩れ日のなか、学校へと向かいました。

課題曲は、深田じゅんこ作詞、橋本祥路作曲【時の旅人】。
声変わりをしたばかりの男子アルトと、繊細で頼りなさのある女子ソプラノの融合は、何とも青い新芽を嗅ぐようで、心に響きます。
学年ごとに課題曲が異なるのですが、最上級生の課題曲【大地讃頌】には、昨年に引き続き、涙しました。息子たちの巣立ちの日が、そう遠い先ではないことを、ほんの少し予感させた、〆切り明け月初の一日でした。
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2008年08月28日

我が家の【トイレ】

今日のお題は、【トイレ】。
我が家のトイレは、便座に座って正面が賑やか。気がつくと、歴史年表が新しいものに掛けかえられていたりします。。背側の飾棚には、昔、購入して、今は使わない香水ボトル("ティファニー"や"プアゾン"、"サムライ"等)が何本も置かれているのですが、座って正面はいかにも現実的。
IMG_3367restroom.JPG縄文時代から昭和までの歴史年表、日本地図・世界地図などなど、息子らのプロデュースで壁面が埋め尽くされているのです。

それにしても、世界史・日本史ともに「歴史」を一度も専門でとらず、理系志望で高校時代を過ごしたせいか、さっぱり小中学生並みの知識力・歴史理解力である自分に、ときとしてガクゼン。所用の最中に、一番ポスターを見入っているのは、きっと私・ママ自身なのでは?と思うこのごろです。

**ちなみに花柄の壁紙は、"ミラ・ショーン"。
トイレは明るさが一番。リフォーム時に、私が選んだ壁紙です。
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2008年08月22日

【東都観光バス】と【苗場プリンスホテル】

オールアバウト【ロングステイ・海外移住】サイトに、新着記事「あなたにピッタリのロングステイ適正診断!」をupしました。


朝焼けが美しい都会の早朝、車を飛ばして目黒・都立大学駅に、二男を送り届けました。塾が実施する、【苗場プリンスホテル】4泊の受験合宿に参加するためです。
おもえば30年前、私もバスで、十和田湖畔まで行きました。受験合宿は当時では珍しく、四谷に親が送り届けてくれたことを、まるで昨日のことのように思い出します。

今回、見送るバスは、【東都観光バス】(東都さんは、以前、仕事でよくお世話になりました!昨年は、富士急行バスだったのですが…)。ついつい職業柄、配車されたバス会社を、じっくり見入ってしまいます。

バス会社はじめ、旅館やホテルの東京案内所には、旅行会社を定年されたOBの皆さんが、第二の職場として再就職されるケースが多く、たくさんの諸先輩方が、それぞれの新天地で営業をされています。再来月には、そうした方々の勉強会の席へ、お邪魔する予定でおります。
タグ:ホテル バス
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2008年07月12日

【大井埠頭中央海浜公園スポーツの森】&【品川北埠頭公園・北埠頭グランド】

梅雨明け前というのに、真夏の日和が続いております。
二日にわたって好天でした東京で、息子たちがスポーツで汗を流しましたので、今日はその話題。

■【大井埠頭中央海浜公園スポーツの森

IMG_5779ima.JPG長男が通う中学校の運動会が、【大井埠頭中央海浜公園スポーツの森】で開催されました。雨天順延とはいえ、日差しが強い猛暑の7月開催に、応援する親も汗だく。長距離が得意な長男は、1500m走・3学年選抜を、堂々第2位でフィニッシュ。頑張りました。
当日は、朝9時過ぎから夕刻近くまでの長い時間、日焼けもいとわず観戦。それにしても、ティーンエイジャーたちの頑張る姿には、湿度も吹き飛ばす、何か"清涼感"がありました。

この競技場、大井南インターにほど近く、近隣は大井競馬場や大田市場が控える埋立地。観覧席で応援中も、ひっきりなしに羽田空港へ向かう飛行機が、迂回するように航路をとりながら、高度を下げている様子がみてとれます。(貨物と旅客では、とる航路が違うのだそうですね。それにしても、管制塔は大変だろうと、たびたび着陸態勢に入る機影を眺め、その頻繁さに感じ入りました)。駐車場も完備(1時間200円)。

■【品川北ふ頭公園・北埠頭グランド

IMG_5842yakyu.JPG名称は"品川"の北ふ頭なのですが、地番は港区という【品川北ふ頭公園・北埠頭グランド】。高層マンションが立ち並び、開発めざましい港南地区ですが、グランドは海岸通りからさらに海側へ、港南大橋を渡った先にあります。

低学年から始めた少年野球ですが、この日は、彼にとっての引退試合となる公式戦。大差で勝利をおさめ、有終の美を飾ることができました。

この6年間、たくさんの保護者の方々、監督やコーチ陣に見守られ、充実した野球生活を送ることができました。小学校生活最後の公式試合を、「ぜひ、ひと目」とおもって駆けつけましたが、母親としては感慨ひとしお。膝には穴があき、つんつるてんになったユニフォームを着て、試合に臨んだ二男。あの、恐怖の"泥んこ洗濯"から、ママもひとたび解放されることになります。

支えてくださいました皆さん、とりわけママさんたちに、ただ感謝するばかりです。ありがとうございました。

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2008年07月07日

【塾弁】

中学二年生と小学六年生、二男児の母でもある私の、このごろの日課は、夕方つくる【塾弁】。
受験を控える二男が、塾で、授業の合間の休み時間に、夕食の弁当を広げるから。

この"塾弁"、先日、日経夕刊紙上でも話題になっていましたから、手作りの如何問わず、決して珍しくない光景なのでしょう。

IMG_2973jyuku.JPG外出や執筆の合間に、弁当作り。彼が家を出る夕方4時半を目標に、さっと疾風のごとく、こしらえます。遠足には二段弁当を持つ彼も、テキストを広げながら食事を摂るらしく、「一段弁当にして」と、塾弁は一段で大判です。

**手の込んだことはしない、我が家の塾弁。

私自身、中学、高校、大学と、すべて受験を経験しましたが、近ごろの日本の教育の現場を、少し歪(いびつ)にも感じています。
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2007年11月11日

【麻布グラウンド】

母・千枝子は、先週、久しぶりに次男が所属する野球チームのお手伝いをしました。
場所は、麻布ローンテニスクラブ脇の【麻布グラウンド】。ナイターも完備された港区の施設です。

shounenyakyu.jpgチームの仲間は、彼にとって宝物。彼にとって、この野球チームは、野球の技巧や体力づくりだけでなく、礼節やチームワーク力を養う、大切な場でもあります。熱意ある指導者、保護者のボランティアで成り立つチームに、分け隔てなく部員の一員として参画させていただけることに、母として、日々、感謝をしています。

少子化といいますが、子どものいる暮らしは、たしかに「苦あり楽あり」。とはいえ、子どもを持つことで成長できた自分が、間違いなくいることを、痛感する毎日なのです。

タグ:野球
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2007年08月05日

【想い出のランドセル募金】

アフガニスタンの子どもたちにランドセルを贈ろう!
この言葉をネットでみつけて、すぐさま中学一年生の長男に相談したところ、すぐに快諾。これを、【想い出のランドセル募金】といいます。

ランドセルの寄付と輸送費募金を募るのは、財団法人ジョイセフ(家族計画国際協力財団)
まずは海外輸送費として1800円以上の募金を、クレジットカードかコンビニ、もしくは銀行振込で納め、そののち、使わなくなったランドセルを指定先に送ります。

randseru.jpg募金額は任意で決めることができ、5000円以上は寄付金として計上できるので、少額ですが5000円の入金をしました。

**ランドセルは梱包して、今日ヤマト運輸で発送しました。。
初めてのランドセルに、母子ともに胸躍らせたことを思い出します。

青空教室で勉強するアフガニスタンの子どもの手に渡る日を、楽しみにしています。

■【想い出のランドセル募金】のホームページは、http://www.joicfp.or.jp/jpn/randoseru/index.shtml

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2007年03月23日

子どもの成長と【卒業式】

人生の節目ともいえる、【卒業式】。
我が子の目ざましい成長を実感するとともに、これまでの、さまざまな想いが胸に去来します。
まさに、「旅立ちの日に」。
講堂に響く子どもたちの歌声に、巣立ちを始めようとすることへの安堵と一抹の寂しさが交錯したのは、私だけではなかったでしょう。

graduation.jpg朝、早起きして着物の支度をしたにもかかわらず、「着物にしないで」と照れ屋の息子から泣きの注文が。いったん折れて、スーツを身に纏(まと)ったものの、ハレの日なのだからと私はブツブツ。。
(ここまで、頑張って育ててきたのに)と不満顔でいたところ、「じゃあ、やっぱりキモノ着ていいよ」とGOサイン。主役のはずの長男に、帯結びを手伝ってもらいながら、わずかの時間で慌てて着付けました〜。"男心"は、難しいです。

**すっかり、「母の顔」
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2007年03月05日

【2分の1成人式】

harf.jpg二男が通う小学校で慣例化されている、【2分の1成人式】。
10歳を祝おうという趣旨で、例年、小学4年生の3学期に催されます。

一人ひとりが、自分で記した「一筆啓上」を朗読。
ところが、この母上、原稿の〆切りが間に合わず、息子の出番に、遅刻。最後に、その"一筆"を、母のもとに渡しに来たので、「ごめんね、遅れて」と言ったら、小声で「ドンマイ!」と返されました。。

彼の「一筆啓上」、
■■お母さん、ぼくに説教をしてくれて、ありがとう。
背筋を真っ直ぐにする大切さ、今でも心に残っています。
これからも、よろしくお願いします■■

いえいえ、こちらこそ、これからもヨロシクお願いします。。

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2007年02月26日

【東京ディズニーランド】

春の卒業シーズンが近づき、春休みにディズニーランド行きを計画しているご家族も多いことでしょう。

先々週、息子が通う小学校では、6年生全員で、卒業旅行と称し、日帰りで東京ディズニーランドへ行きました。教師の引率があっての学校行事で、卒業間近の子どもたちは本当に嬉しそう。広い園内を、グループを組んでまわったといいます。

実は先週、東京ディズニーランド遺失物係のかたから、急に自宅へ電話が入りました。息子のものらしき"財布"が、みつかったというのです。紛失したことを聞かされていない私は、びっくり仰天。息子に問いただしたところ、気がついたら無くなっていて、自分から届け出たというのです。(心配かけまいと、私に黙っていたのでした。。)

特長を訊ねられ、どうも息子の財布に間違いはないようです。しかも、現金も全額無事でした。

「ディズニーランドのほうにいらっしゃる、ついでのご用事はございますか?」と係りの女性。何せ多忙を極めていたときだけに、「用事」と聞かれれば。。。
「そのような用事はないですが、引き取りにお伺いしたほうが宜しいですよね?」と返したところ、ご親切にも書留で郵送してくださったのです。

ここに、ウォルト・ディズニーのポリシーの凄さがあるのだと、あらためて感動した私。諦めかけていた財布が、中身も含め無事だっただけでなく、迅速に、かつご丁寧に(郵送料も負担してくださって)手元に送り届けてくれるなど、近ごろの日本ではあまり考えられないこと。子どもの夢を壊さない、その徹底ぶりに、度肝を抜かれた次第です。

かつて、オリエンタルランド社にご勤務される、退職者ご夫婦を対象にしたセミナーを、数回担当させていただいたことがありました。海外への渡航経験が豊富な方々ばかりで、第二の人生の、ライフスタイルとしてのロングステイを、大変興味深く聴講してくださいました。
重ねて、感謝するばかり。。。

近年ないような嬉しい話だったので、特筆しました。

■東京ディズニーランドのオフィシャルサイトは、http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tdl/
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2007年02月17日

【ガーラ湯沢】

tyochieko.jpg「若い頃、よく行ったスキーを久しぶり、"子連れ"で楽しむことができました」

こうした読者のお声を、たくさんお寄せいただきました「教えて!達人」記事(1/10付け日経新聞)の"確認取材"となった、今回のスキー旅行。

**東京駅に8時半。巨大スーツケースと板を担ぐ、逞しいママ!

往時は、シーズン中に15回以上も(要するに、全ての週末。。)滑りに行ったほどスキーに浸かった私も、近ごろでは「1〜2年に1回行ければよいほう」な、弱小ペース。

ふたりの息子に、せっかく新調してやったジュニア・スキーのセットも、実家の倉庫に眠りっぱなし。それら板とブーツを引き取り、今回は、(お恥ずかしながら)開業以来、一度も利用したことのない【ガーラ湯沢】を目指すことに。
暖冬のあおりで、雪不足と言われる今シーズンですが、滑走には問題もなく、子連れスキーを楽しんできました。

■ガーラ湯沢駅
JR上越新幹線【ガーラ湯沢駅】の改札を出ると、すぐにレセプションが。まずはこちらで、バウチャーを提示し、リフト券を購入。
garareceprion.jpg chiekogara3.jpg gara2.jpg

**(画像左)こちらガーラ湯沢駅のレセプション。新幹線からはき出された人と荷物で、午前中はごった返す。
**(画像中)11時台には、もうゴンドラの中♪快晴でした。
**(画像右)リフトからの眺めも最高。強風の予報は、外れたようです。。

改札階には、レンタル窓口(スキーとボードに分かれている)やロッカールーム(使用料は1000円。スーツケースなどは、中のものを全てロッカーに預けるなどし、カラの状態にして、レセプション預けとなる)、ゴンドラ(「ディリジャンス」と呼ぶらしい)の乗り口があります。

朝10時半に到着したのですが、とにかく、凄いひと!
ましてや、強風の予報でリフト終了時刻が繰り上がり、ナント15時に!!ゴンドラ復路は(16時が終了なので)、リフトが止まった15時以降、乗車するのに30分以上も並びました。。

■ジュニアに最適な【メロディ】と【エーデルワイス】コース
gara1.jpgゴンドラの終着駅【チアーズ】を起点に、複数のリフトやゲレンデが広がる【ガーラ】GALA。

危なっかしいボーゲンな息子たちを、安心して滑らせたい。。
ということで、まずは2人乗りフェートン・リフトを利用。初級者コース・メロディを数本、滑りました。

chiekogara1.jpgでもね、初級者コースには、驚くほど下手っぴなスノーボーダー初心者が、大勢で女座り("しな"をつくる座り方)。ゲレンデ幅を、思いっきり狭くしてくれるばかりか、中には息子に突っ込む輩も。。(ママ、注意しちゃいましたっ!だって、助けに滑って回り込んだら、今度は私の板の上に乗っかってくるのよ〜)

**各リフトの起点となるチアーズ付近は、すごい人出です。胸にぶら下げているのは、リフト券ホルダー(300円)

yukigassen.jpgで、慣れたところで、4人乗り高速リフト・ソーシャブルに乗って、長男とふたり絶景の林間コース・エーデルワイスを堪能。彼、ボーゲンも未だ完璧ではないですが、後ろを追うママと、一度も転ぶことなく完走。
(えー、そのころ二男は、最初の2本で(気持ちが)くじけ、「雪だるまを作ってる。。」と、麓で留守番)

**滑走後は、ふたり仲良く"雪合戦"。野球少年だから、投球も「本気」。

"キッズゲレンデ"を卒業した彼らの、めざましい成長ぶりを実感することができました。


■ガーラ湯沢2007の公式ホームページは、http://www.gala.co.jp/2007/index.html
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2006年08月28日

【愛育病院】

紀子様が、現在ご入院されている【愛育病院】は、ふたりの息子たちが産声をあげた、私にとりましても思い出深い産院。連日の報道に、(自分が)緊急入院をしたときのことや出産時のことを、つい思い出しました。

医師はもとより、助産婦のレベルが高く、母乳での育児の必要性を早くから説いたことでも知られています。母親への啓蒙的な講座が多く、有識者らの講話の数々は今でも心に残るものばかりでした。

仕事を持つ母のもとに産まれ、二男においては生後4ヵ月から保育園に入所させましたが、年次を待って、当時2年保育だった【愛育幼稚園】に入園。「母と子の教室」時代から、足かけ5年の幼稚園生活を、母子共に過ごしました。養護学校が併設されており、分け隔てなく交流を楽しむ姿もほほ笑ましく、(記憶学習ではない)幼児教育本来の姿が、愛育にはありました。

hahako.jpg子どもを持てたことで、私の人生はとても深みのあるものになりました。子どもから学ぶことは限りなく多く、特に、2歳児講座で教わった「育自」という言葉そのものと、実感する毎日です。

今振り返れば、息子たちがいてこそ、これほど仕事に真剣になれたのだと思います。息子たちの成長は、すなわち自分の成長であり、女のヒストリーのようにも思います。
**週3日の「母と子の教室」に入室した長男と(8年前)


有栖川公園と小径を隔てただけの閑静な場所。この一帯は、旧南部藩の武家屋敷跡地のため、「盛岡町」という旧い地名が残ります。産声をあげた日のこと、あの悦びや感動や、戸外の天気の様子までもが、生涯忘れることのない思い出になっています。

■愛育病院のホームページは、http://www.aiiku.net/



posted by 千葉千枝子 at 03:20| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 子どもと旅・旅育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月05日

都立校の復権に期待

息子の通う進学塾が開催した、公立中高一貫校の保護者説明会に出席しました。

中学進学時の選択肢のひとつとして、中高一貫教育を導入する公立校が東京都に誕生して二年目。ゆとり教育の弊害が叫ばれているなか、独自の教育方針を打ちたて、「質の高い教育を公立教育のコストで受けることができる」というのが最大の特長と、塾講師は語ります。

来年度、都内で受験が可能な中高一貫教育を導入した公立校は5校。いずれも、倍率が10倍程度と、私立平均の2.4〜2.9倍を、大きく上回る人気ぶりです。
かつての府立五中、名門の都立【小石川】、他校に先駆け中学校を併設型で開設した【白鴎】、作家・石田衣良さんの母校でもある【両国】、都立大付属高が母体となった【桜修館】、そして越境入学で人気だった区立九段中が母体となる【九段】。これら5校は、従来の公立ではなしえなかった、質の高いカリキュラムで、日本の教育水準を牽引しようというのが伺えます。

私の母校でもある都立【富士】高校も、2010年には中高一貫校として再スタートを切ります。学群制度の最後の年次に入学した私も、その後の都立高校の凋落ぶりには目を見張ると同時に、一抹の寂しさを感じていました。

人間形成におけるもっとも重要な時期である10代を、いかに素晴らしい学び舎で、よい仲間、学友たちと机を並べることができるかによって、人生航路は変わってきます。
高校時代のよき仲間達は、卒業後も私の支えとなっていますし、あのころに描いた航海図は、今でも私の心の中に生きています。

都立校の復権に期待するとともに、少子化で過熱する日本の私塾のあり方、親子関係に、ひとりの親として危惧感さえ感じて帰路につきました。

posted by 千葉千枝子 at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 子どもと旅・旅育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする